第六十四話 クリエーターor物真似師?の【闇】

 第六十四話『クリエーターor物真似師?の【闇】』が始まるよぉ~~~♪

(੭ु´・ω・`)੭ु⁾


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 【ってな訳で、まずは、この小話の中で一番面白いと言う噂の冒頭4コマ茶番おば……(*´▽`*)】


     またなんか書いてやがる( ゚Д゚) \―('ω'*)カチャカチャ

  殴公、今度はなに書いてんだ?( ゚Д゚) \―('ω'*)いつも通り最音ですよ

大した人気もねぇのに、よく続くな( ゚Д゚) \―('ω'*)まぁねぇ

 なんか続ける秘訣とかあんのか?( ゚Д゚) \―('ω'*)秘訣も何も、常にアイデアが溢れてるだけだよ


はい、ドモドモドモドモ、おはこんばんちわです♪

毎日更新していても、ドンドンとストックばかり溜まって行くと言う、狂気の詩人アブドゥール=アルハザード並みに狂った頭をしているアンポンタン・殴り書き書店でございますです<(_ _)>


……ってか。

趣味で書いてる上に、物語内で書きたい事が沢山あるのに、継続も糞もあるかぁつぅんですよ!!


やかましいわ、この糞狂人が!!( ゚Д゚)=〇))з`)フギャ!!


……っとまぁ、私の個人的に楽しんでる茶番は、これぐらいにしてですね。

昨今、ネタに困ってる方をツィッター上なんかでよく見掛ける事が有りましてね。

『なんでクリエーターなのに、そんな事に成るんだろう?』って不思議に思ったので、今回のお話を着手する事にしましたです。


そして、そんな事を踏まえたお題が!!【クリエーターor物真似師?の【闇】】でごじゃります。


まぁ、この手の話は、以前にも書かせて頂いた事が有るかもしれませんので。

出来るだけ、その辺と被らない様な内容にしながら、今回のお話を書いて行こうと思いますので、良かったら最後までお付き合い下さい<(_ _)>


ただ、いつも通り、この小話は、私の独断と偏見で書かれている物ですから、基本的には【閲覧注意】な作品と成ります。

そしてそれ故に、読んで下さった方にも、不快な思いをされる可能性も高いと思いますので、その時は間髪入れず【ブラウザーバック】をして下さいね。


そこだけは、どうか、切に切に宜しくお願い致します<(_ _)>


でわ、それ等を踏まえて頂いた上で行ってみましょう!!


今回もHere we go!!なのです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


***


 さてさてさてさて、今回も、またこんないい加減な形でスタートしてしまった小話なんですが。

早速ではありますが、此処で皆さんに質問がございますです。


①『今ネタに困ってます?』

若しくは……

②『ネタはあっても書く時間がなくて困ってます?』


まぁ、②の様に、時間の無い方に関しては、ぶっちゃけ、仕事の忙しさや、学業に専念してる。

そんで、自身の体調なんかの事情もある事でしょうから『どう言うスケジュールで書いて行こう』っと言うのだけを、それぞれの事情を加味してスケジュールを立てれば、特に問題はないと思うのですがね。


①の様に、罷り也にも作家さんなのに『ネタに困ってる』っと言うのは少々問題ですよね。


いやまぁ、かと言って、これについて、別にどうこう言うつもりはないんですよ。

我々素人作家は、別にプロの作家さんの様に、常に小説を書く事を考えながら生活している訳ではありませんし、なによりプロじゃないんですから、素人作家がさんネタに困るなんて事は、よくある話ですからね。


ただね……そんな皆さんって『自分が、何故、そうなってしまっているか?』の分析って出来てますかね?

私は、多分、此処の分析が出来てないから『ネタ詰まり』なんて現象を皆さんが引き起こしてるのではないかと思うんですけど……如何なものでしょうか?


って言いますのもね。

人間が、そう言う危機的状況に陥るには、必ずしも理由や理屈があるんですよ。

なので、そこの原因を究明しないと、中々、そのスランプらしき物からは脱する事が出来ないんじゃないかなぁとも思うんですよね。


なので敢えて、此処では、その【闇の人間心理】について触れていきたいと思いますので。

危険と解りつつも、少しでもこの話に興味が湧きましたら、これ以降の小話にもお付き合い下さいませ<(_ _)>


……では、早速行ってみましょうか。


①『思考放棄』


これは、前回書かせて頂いた『インプット』にも繋がる話なんですがね。

ちゃんとインプットさえしていれば、元よりネタ詰まりなんて物を引き起こす筈がないんですよ。


寧ろ、インプットした際には既に『この得た情報を、物語にどう使おうか?』『どうやったら上手く生かせるか?』って考えるのが普通の作家さんの所業ですから、キッチリとインプットが出来てない人が『こう言うネタ詰まり』を起こすんじゃないかなぁって思うんですよね。


って言いますかね。

罷り也にも作家さんを名乗るのであれば、インプットで得た情報をワクワクしながら物語に使えない様じゃ、これはインプットしたとは言えないんですよ。


早い話、インプットした気に成ってるだけだから、ネタ詰まりするって事ですから『自身の怠慢』がネタ詰まりを引き起こす要因に成ってるって事ですね。


②『それとは別の意味での思考放棄』


コチラはお題目の通り、インプットとは全く別口の話での思考放棄に成るんですがね。

これは、ひょっとしてなんですが『小説を書くに当たって、最初から何も考えてなくないですか?』って話なんですよ。


っとまぁ、こんな風に書くと『なんのこっちゃ?(。´・ω・)?』ってなるかもしれないし『失礼なやっちゃなぁ( ˘•ω•˘ )』って成るかもしれないんですがね。


本来『ネタ詰まり』っと言う物は、自分で世界観を構築し、それに見合ったキャラクター達を創造した者だけが言える言葉であって【誰かの作品を物真似したりして書こうとしてる人】が、軽々しく言っていい言葉じゃないんですよ。


この意味、解ります?


そぉ、それです、それなのです!!


昨今、ほぼ誰かの作品を丸パクリの様な作品が氾濫してる中。

キッチリと設定を考えて、創作活動をしてる人が少なくなり過ぎてるんですよ。


そんで、そんな杜撰な考えの元『小説家に成りたい』なんて、身の丈にも合わない厚かましい事を考えを持ってるから『ネタ詰まりしてる』なんて、おかしな勘違いをしてるだけなんですよ。


大体にして、人の作品を『オマージュ』だとか『リスペクトしてる』だとか綺麗事を言いながら、ほぼ人の作品を丸パクリしながら自身の作品と向き合おうとしていない人に【まともなネタなんて作れる訳がない】じゃないですか(笑)


此処は冷静に考えれば解る話なのですがね。

『ほぼ丸パクリしてる』って事は、自分が、ほぼほぼ何も考えずに作品を作ってるって事でしょ。


ならば、そんな杜撰な思考で『キッチリとネタを作れる思考に成れる』っと思いますか?


普通の感性を持てる人間であるならば、恥ずかしくて『作れてる』なんて、厚かましい言葉が出る訳がありませんよね。

だって、元々からして他人に依存してるだけで何も考えてないし、その上、その物語に対しての思い入れがないんじゃ、物語の動かし方さえも解ってない訳ですからね(笑)


なので結局の処『ネタ詰まりする原因』って言うのは。

【他人の作品に依存しようとして、最初から思考を破棄し】

【それで依存しきれなくなったから、どうしようもなくなって、言い訳を始めた結果】

なのではないかと、私は考察します。


もっと解り易く言えば【何も考えず、全てを他人の作品に依存しようとしている、自身の横着が招いた結果ではないか】と言う事ですね。


……って事でですね。

これらを考察を踏まえた上で、再度、そんな『ネタ詰まり』してる方達にご質問したいと思うのですが。


【貴方は作家ですか?それとも物真似師ですか?】


その、今あなたが思い描いた回答こそが『ネタ詰まりの要因』であり、貴方自身の小説への向き合い方に成ってると思いますよ。



さて、この話、信じるも、信じないも……貴方次第です〇'ω'*)



―――おちまい(笑)


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【後書き】

最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございますです<(_ _)>


そして、今回も不快な事を書いて、ごめんなちゃい(´;ω;`)ブワッ


ですがね。

昨今、ツィッター等を見て居ると『ネタ詰まりだ、ネタ詰まりだ』って言ってる方に限って、恥ずかしげもなく、人の作品を丸パクリした様な作品を書いてる方が、凄く多く成って来てるんですよ。


まぁ、これ自体はWEB小説の黎明期からある現象なので、さして問題ではないのですが。

なんで、そんな作家やクリエーターにあるまじき行為をしているのに『堂々と作家を名乗れるのか?』って言うのを不思議に思い、今回のお話を書かせて頂いた次第でございます。


ぶっちゃけ言えば、まぁ、そうやってノリや流行だけで生きるのも良いのですが。

ノリや流行だけで生きるなら生きるで、もう少し「羞恥心」って物だけは持った方が良いですよ。


他人が一生懸命作った功績を、まるで我が物顔で自分が作った様な顔をする事は、本当に恥ずかしい行為ですからね。


いや寧ろ、恥ずかしくないと思うから、そう思えるのでしょうが。

だったら、自分が逆の立場だったら『相手を、どう捉えるか?』って言うのを、少しは考えてみるのも良いかもしれませんね。


そう言う方って、人一倍、自身の功績に執着する方が多いので。

【ちょっと似てるだけで】『京アニを放火した人みたいに考える』と思いますので(笑)



さぁ~~~て、次は何を書こうかなぁ~~~((((((੭ु´・ω・`)੭ु⁾←実は、コイツが一番の害悪(笑)

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