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  • 編集済

    第28話 夏休み最終日への応援コメント

    電話を切る描写ないので、一瞬姉妹のやり取りも爺さんに露呈と思いました。(苦笑)



    今回の主人公の精神と言動の描写は、なかなか良いと思います。

    一度目の人生の経験と知識があるでも16歲まで、死の運命迴避には十分でも、成年ではないので、社会経験自体は少ない。
    家族を守るな気持ち先行の結果、視野はちょっと狹い。

    普段は成熟の言動は後継者教育の賜物、でもやはり成年人ではない、無力の部分は多い。
    (今のところ描写ないですけど、株の操作も会社設立も、成年まで代理人の名義と思います)

    作者からの返信

    色々感想ありがとうございます。
    ですが既視感のみでキャラ設定の指摘をする事は止めていただきたいですね。

  • 第23話 新装備とご褒美への応援コメント

    前の返信ありがとうございます。

    個人的に「そんな設定じゃなくても、物語が成立する」は一番不味。
    特に主人公の根幹設定の場合、「無為的な流行要素を詰め込みだけ、上手に料理できない」と思いますよ。

    現在進行の運命に抗ってなら、そんな描写は難しくないか、この作品は開始の時点に済みなので、二度目の人生から何を得るのか、上手に伝わらないといけないと思います。

    作者からの返信

    私の気持ちとしては、そもそも時間遡行してなければ会社を経営しようとも、家族を守ろう、とも思えない、です。

    上手くストーリーを展開できるように頑張りますね!

  • 第8話 調査報告書②への応援コメント

    初めまして、初コメント。
    現代時間溯行×ダンジョンの作品は初めて見た。
    しかし、物語開始の時点既に運命改変完了のせいで、時間溯行の設定の意味かなり薄いと思います。
    今後この設定を活用できるのか、気になる。

    ——

    HED地下のダンジョン既に壊れ、他のダンジョンも肉出てるの保証かない。
    …なんかそのようなフラグか気がする。

    それに、統率と武器巧者も隱蔽か…
    普通じゃないと思いますけど、政府は知らないも問題かも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まずこの作品の主題は、時間遡行ではありません。前提として、運命に抗った結果、強くなりすぎてしまったHEDと主人公がいます。
    そこに前世にはなかったダンジョン等、HEDを取り巻く新たな問題が発生……というようなストーリーを目指しています!

    良ければ楽しんで頂けると嬉しいです!

  • そこでしちゃいなよ
    誰もみてないから( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第5話 組織とダンジョンへの応援コメント

    端的に言うとイチャイチャしていたのが非常に目に毒なので、後日社内ではいちゃつくのを【】欲しいとの苦情が提出される事になった。 
      

     【止めて】が入るのか、百合を観測する何かになりたいのか?🤔

    作者からの返信

    止めて、ですね。
    ご指摘ありがとうございます!!助かりました!