やはりこのことを考えてしまいました。
ニモ……？
もしかして、砂と魚、海に関わる能力だったりして！

発剄とは。中華武芸の真髄ですね。
からくりサーカスで師父が自動人形より速く動けたのは大気の震えを読みとれるからだと描写がありましたね。
武芸はその領域に到達する為に二千年以上の研鑽を続けたのですね。
それと個人的なことですが、カクヨム様とは異なるサイトで活動報告に以前宗治先生から教わった保冷剤のことを書いてしまったのですが、宜しかったでしょうか？
取り消しは出来るので、おっしゃって頂ければ、取り消します。
宗治先生の名前を伏せて「以前聴いた話では」と綴ったのですが、宗治先生の名前を出した方が宜しいでしょうか？

　ちなみに、舞台は完全な姿へと戻っていた。昨日、織田やせんりが『あれ程があれ程』破壊しまくったのに、
　→誤字では。

　宗院君は皮膚や筋肉、骨格は強化できるみたいだけど、生命活動を維持するためには、強化できない臓器も在る筈。
　→なるほど。

何かを思い出したような描写が有りましたね。変わりつつある？
腕輪を装備しても変化なし。
って、お魚？　ニモ？
謎です。