応援コメント

第7話 セーラー服と突撃銃 上」への応援コメント

  •  こんばんは。気になってお邪魔いたしました。
     迫力が……迫力がすごいですね(語彙力消失)
     ドラゴン登場後の街の様子とか、思いっきり怪獣映画のそれを連想いたしました。

    作者からの返信

    斑猫さんこんばんは★
    はい。迫力には拘ってみました。個人的にはドラゴンの脅威を相応に描きたかっただけだったりしますw
    あと、シンゴジラ的なリアリティみたいな物についても、若干狙ってみました★

  • 小濱さん、おはようございます。
    続きを拝読いたしました!
    感想を書かせていただこうと思ったのですが、
    なんですか、あの新作短編w
    ギリギリのラインを攻められましたねw
    ちらっと見て「あっ」と思って閉じてしまいました🤣

    本作、追い付いてからと思いましたが、コンテスト中ということで先にお星様🌟を送らせて頂きます。

    作者からの返信

    mk*さんおはようございます★
    短編、ひっそりと上げたつもりだったのですが見つかってしまいましたねw
    いや、こっちでひたすらシリアスな話を書いている反動で、つい、おバカ禁断症状が発生してしまって。お見苦しい物をお見せしてしまいましたw
    それと、お星さまありがとうございます。こっちの作品でもじわじわ小濱っぽい流れになって来るかもしれませんが、楽しんで頂けたら嬉しいです★

  • ・・・そうか、ゴブリンか。

    ── ゴブリンは皆殺しだ。──

    作者からの返信

    ゴブスレですねw
    竹美ちゃんは特にゴブリンを敵視していませんが、ゴブリンやら異界生物は、人間をやたら敵視しているようです。全てのファンタジーの謎ですねー。

  •  竹美はロープの強度を確認し、二階の窓から外へと垂らす。
     言い残し、竹美は窓を越える。そしてそのままロープを伝い、裏庭へと飛び降りた。
     →竹美さんは、勇気がありますね。これが愛しい人に会いたいという、愛の力なんでしょうか?!(←良いこと言った!!)

    作者からの返信

    はい。愛の力です!
    竹美ちゃんは二年間もお預けをくらったので、なんかもう、辛抱たまらん状態になっておりますw
    そして、走り出したらもう止まりません★

  • まさかの展開ですね。
    果たして幸人さんは登場するのでしょうか?
    もしくは自衛隊が応援に駆け付けたりかも。
    先を読ませない展開は執筆としてプロフェッショナルが常に意識していることなので想像の余地があって面白いです。

    作者からの返信

    子冬さんこんばんは★
    おっと。鋭いですねー!
    果たして、どうなってしまうのか!?
    ちなみに、先読みに関してはあまり意識しておりませんでした。先が読みにくいのはたまたまですw
    僕としても、キャラクターの行動の読めなさ具合に感謝です★

  • ゴブリン!
    一体どうなってしまうのでしょうか!?

    作者からの返信

    らんらんさんこんばんは★
    竹美ちゃんは名前が大谷だけに、投げて良し打って良しの大活躍だったけど、流石にゴブリン三匹には敵いませんでした。
    今回は大ピンチな場面で終わりましたね。竹美ちゃんは一体どうなってしまうのか!?
    次回にご期待ください★