鹿肉餃子

saito sekai

素晴らしすぎるギャグ?



ある中華料理屋に入った。壁に張り紙があり、鹿肉餃子600円とあった。私は呟く。

「鹿が死か…」

そしてついでに、こうも呟いた。

「鹿は歯科に行かない」

遂に、私は結論を出した。


「鹿は仕方がない」  END

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

鹿肉餃子 saito sekai @saitosekai

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ