応援コメント

第3話 辿り着いた草原で」への応援コメント

  • 貧しい農村育ちなら蛇のこと肉として見そうなもんだけど
    魔物は毒なのかな

    逃げられないの説明からして奴隷身分は社会的な拘束だけでファンタジー的な強制力は無いのか

    そんな高価な装備しといて拐われるとは微塵も考えずご飯落とす心配しかしてないってことは物凄く治安良さそう

  • レベル制かぁ…倒した数が力になるなら初心者にはうってつけの依頼で目論見通りですね。
    某大作国産RPG主人公よりいい待遇ですね

  • うむ、少なくともアリアハンの国王よりはずっと人徳者だね、主人公さんは

  • 魔物や蛇を食べる習慣はないのか?
    肉という食べ物をみすみす見逃すのは金としても食糧としても勿体ない気がする。
    調理や持ち運びで諦めたのではなく食べる選択肢がないのが気になった

  • 逆接に「なのだが」と、「なのに」が混在しているのでどちらかに統一されたほうががいいと思います。面白いので頑張ってください。

    作者からの返信

    なるべく気を付けます。ありがとうございます。


  • 編集済

    いやそんな悠長なことしてて良いのか...?

  • 自分を子供と自覚して中身はかなり大人だね。

    下手すりゃ男よりも精神年齢高そう。

    期待。

  • >金属部分は胸当てと手甲だけだが、少女の身にはそれでも重い。
    >彼女が居た奴隷商には荒事が得意そうな男もいたのに、主人は迷わず私を買った。
    三人称が混じってて気持ちの悪い文章になってます。
    というか後者の文章すごく変。

    作者からの返信

    文章の修正を行いました。

  • なるほど、両親よりマシ、想定していた扱いよりマシか
    それは良い環境だ(?)

  • 誤字(?)報告
    本来なら彼女では持ち上げる事すら→本来なら私では

    おお、不穏不穏
    それにしても奴隷ちゃん優秀だな

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます!

  • 食え