ショッピングモール伝奇の参加のきっかけとなったこちらの掌編を再読させて頂きました。冒頭の「捌く」がおそらく九州の方言、「手際が良い」（広島では「散らかす」の意だそうです）で出てきてるところが私にとって親近感を覚えたことから、西に展開するゆめタウンを舞台に私は書きました 笑　ありがとうございました。

立談百景さん、こんにちは！
このたび自主企画「ショッピングモール伝奇」に参加させてもらいました。
こちらで浄水器を見かけたので、せっかくだからそれをモチーフとして取り込んでみました。というかショッピングモールといえば浄水器っていうくらい、常に目立つ場所で風船をかかげて営業してますよね。

後輩何者……。そんな後輩がもう見つからなくなるのではないかとハラハラしながら読ませてもらいました。不思議の中にもちょっとロマンスの香りもして、微笑ましく読み終えることが出来たのは、後輩さんのキャラがさばけているせいでしょうか。
細かい表現にこなれた感じがあって、「ああ巧い方なんだな」と。
すてきな作品をありがとうございました。

同じくショッピングモールでもらう風船をテーマに書いたので、
立談百景様の迷子の数＝風船の数の謎めいた世界感、とても楽しく拝読させていただきました。
何回読み返しても、「わかってない」気がするのに、面白いです。魔法にかけられている気分です。

風船の数と迷子の数が一致する不思議。
なんとも、すごい発想です。

しかも、ここから身近に降りかかる問題へと発展させる
展開は驚きでした。

短くても秀逸な作品は作れるのだなあと
とても勉強になりました。

誰しも幼い頃に風船貰ったことあるやろうけど、よくよく考えたら販促やね、それ以外に動機なさそう(;'∀')
ま、子供はそんなこと気にせず、純粋に喜ぶけど。
迎えに来てもらう後輩もそんな感じかな？

1000文字以内のミッション企画にご参加ありがとうございます🙇

どこか不思議でなんだかほわっとなる素敵なお話しでした～(〃艸〃)
面白かったです(*´-`)
ミッションクリアありがとうございます🎈✨🐆