応援コメント

第4話 薄暗い朝の情景」への応援コメント

  • そうですね
    そうですよね
    これも、素晴らしいです!
    (涙)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あの時の冬の朝の情景は
    暗いうちからお台所の電気がついていて
    換気扇から湯気が登っていて
    街道を歩いて行くにつれ食器が打ち鳴らす音が漏れて
    だんだん想像が盛り上がってきて。

    自室に着くと
    すぐにペンを取りました。

    なんとか
    流れていく言葉たちを繋ぎ止めることができました。

    ありがとうございます。