応援コメント

第3話 冷たい雨」への応援コメント

  • たまらず、コメントさせてもらいました。
    景色を描く言葉の選択と配列と間

    最高です!

    読み解くとか、最後のココアとか
    なんだか鳥肌が立ちました。
    リズムもよくて、思わず音読しそうになりましたわ。
    すごい!(^o^ゞ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    とても嬉しいです。

    ただ
    ふと思った時に書いていかないと
    全てのを言葉を忘れてしまいます
    瞬間を大切にしないと
    言葉って流れていく時の狭間で消えるものなのですね。

    ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    透き通る雨の滴が

    冷え切ったガラスを伝い

    伝言板のように白い文字になっていく


    この部分が好きです。
    儚いような、切ないような、心が流れていくようです。

    追伸
    素敵な言葉をお借りして「心、、結んで」を更新しました。少し寂しい詩になってしまいましたが(;^_^A
    千恵ちゃんと呼んでいただき、ありがとうございます!嬉しいです(*^^*)

    作者からの返信

    窓の外は音を無くした世界

    音もなく窓を叩く雨は
    静かに溢れていく思い

    雨との会話を
    言葉を無くせば
    雨が残した文字になる

    言葉はいらない
    想いが通じるのなら

    不必要な言葉よりも
    大切な表現だけが頼りになる

    ありがとうございます

    千恵ちゃん!