第12話 雪のレシピへの応援コメント
最後の、まっせー!
いいですね。
少しだけ、例のコックさんが出てきましたね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
この場所は
出来るだけ笑いを入れたくて書いています。
だってお料理は
作る時も食べる時も楽しく
が基本ですよね!
たとえ一人で作って一人で食べる時も
私は楽しんでいたい
それは私を育ててくれている命への礼儀と思っています。
ありがとうございます。
第10話 銀の道への応援コメント
リズムが心地よいです。
第4話 薄暗い朝の情景への応援コメント
そうですね
そうですよね
これも、素晴らしいです!
(涙)
作者からの返信
ありがとうございます。
あの時の冬の朝の情景は
暗いうちからお台所の電気がついていて
換気扇から湯気が登っていて
街道を歩いて行くにつれ食器が打ち鳴らす音が漏れて
だんだん想像が盛り上がってきて。
自室に着くと
すぐにペンを取りました。
なんとか
流れていく言葉たちを繋ぎ止めることができました。
ありがとうございます。
第12話 雪のレシピへの応援コメント
ふふ、ほんとに茄子はどこへ…( ´ ▽ ` )
ふんわりしていて優しい詩ですね。他のものもラストの方で鈍色の空から光が差すような反転する感じが好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
えへへ
茄子、どうしましょう?
痛烈な物語や詩は読めるけど
書くのは苦手です・・・。
こんな詩や物語を好んでくださるなんて
どんなに幸せでしょう。
ありがとうございます。
編集済
第13話 本当の色への応援コメント
うわああ、つい読み込んでしまいました。たくさんコメントしてしまい、すみませんm(_ _)m
是非とも、現在連載中の拙作にこ登場いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
これは、私の拙い宣伝小説ではありますが、皆さんにもっと知ってもらいたいと思いました。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします🙇
作者からの返信
ありがとうございます。
とても感謝しています。
面白そうですね
申し入れを受けたく存じます。
是非ともよろしくお願いします。
それと
遅れましたが
とても光栄なレヴューコメント
嬉しいです
ありがとうございます。
ありがとうございます。