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  • 第13話 本当の色への応援コメント

    うわああ、つい読み込んでしまいました。たくさんコメントしてしまい、すみませんm(_ _)m
    是非とも、現在連載中の拙作にこ登場いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
    これは、私の拙い宣伝小説ではありますが、皆さんにもっと知ってもらいたいと思いました。
    ご検討のほど、よろしくお願いいたします🙇

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    とても感謝しています。

    面白そうですね
    申し入れを受けたく存じます。

    是非ともよろしくお願いします。

    それと
    遅れましたが
    とても光栄なレヴューコメント
    嬉しいです
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    第12話 雪のレシピへの応援コメント

    最後の、まっせー!
    いいですね。
    少しだけ、例のコックさんが出てきましたね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この場所は
    出来るだけ笑いを入れたくて書いています。

    だってお料理は
    作る時も食べる時も楽しく
    が基本ですよね!

    たとえ一人で作って一人で食べる時も
    私は楽しんでいたい
    それは私を育ててくれている命への礼儀と思っています。

    ありがとうございます。

  • 第10話 銀の道への応援コメント

    リズムが心地よいです。

  • 第8話 飛翔する者への応援コメント

    ウチにくるヒヨドリは
    いつも単体です。
    私が独り身だからでしょうか(笑)
    実のなる木がいろいろあるので何かの実を啄んでいましたが、それらの果樹木も昨年から少しずつ斬り倒しているので、この春はあまり見ません。
    ああ、よき伴侶を見つけたか
    と思ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    二羽が一羽になった時って
    大丈夫?
    何かあったの?
    って思ってしまいますけど

    一羽が来なくなった時って
    幸せになってくださいねと
    思える気持ちが人だけではなく生き物に掛ける優しさ
    ですよね。

    ありがとうございます。

  • 第6話 氷点の時への応援コメント

    なるほど
    なるほど~!

    画が浮かびます。ホントに。
    ああ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    生きていれば
    辛いことや悲しいことに出会うのが当然で
    そんなことに囚われてはいけないと自分に言い聞かせ
    いつも通りの生活が
    どんなに幸せであるかを再認識しようと思った朝に
    雪の結晶に救われて・・・。

    それを詩にしてみようと思ったら
    このような表現になってしまいました。

    ありがとうございます。

  • 第4話 薄暗い朝の情景への応援コメント

    そうですね
    そうですよね
    これも、素晴らしいです!
    (涙)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あの時の冬の朝の情景は
    暗いうちからお台所の電気がついていて
    換気扇から湯気が登っていて
    街道を歩いて行くにつれ食器が打ち鳴らす音が漏れて
    だんだん想像が盛り上がってきて。

    自室に着くと
    すぐにペンを取りました。

    なんとか
    流れていく言葉たちを繋ぎ止めることができました。

    ありがとうございます。

  • 第3話 冷たい雨への応援コメント

    たまらず、コメントさせてもらいました。
    景色を描く言葉の選択と配列と間

    最高です!

    読み解くとか、最後のココアとか
    なんだか鳥肌が立ちました。
    リズムもよくて、思わず音読しそうになりましたわ。
    すごい!(^o^ゞ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    とても嬉しいです。

    ただ
    ふと思った時に書いていかないと
    全てのを言葉を忘れてしまいます
    瞬間を大切にしないと
    言葉って流れていく時の狭間で消えるものなのですね。

    ありがとうございます。

    編集済
  • 第12話 雪のレシピへの応援コメント

    ふふ、ほんとに茄子はどこへ…( ´ ▽ ` )

    ふんわりしていて優しい詩ですね。他のものもラストの方で鈍色の空から光が差すような反転する感じが好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    えへへ
    茄子、どうしましょう?

    痛烈な物語や詩は読めるけど
    書くのは苦手です・・・。

    こんな詩や物語を好んでくださるなんて
    どんなに幸せでしょう。

    ありがとうございます。

  • 第9話 初詣への応援コメント

    明けましておめでとうございます。松の内ギリギリになりました。
    幼い時は一つの神社で満足してたのに、大人になって三社詣りになり、一番良かったおみくじを持って帰る欲深い大人になりました(;^_^A

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!
    お元気そうで何よりです
    てか、またマルセリーノがお邪魔しておりますようで。

    欲深い?
    あははは
    良く深く願いが叶いますように!

    ありがとうございます。

  • 第8話 飛翔する者への応援コメント

    今は亡き父がミカンを刺してメジロを待っていたら、来るのはヒヨドリばかりと言っていたことを思い出して温かい気持ちになりました(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もしかしてご近所さん?

    私も同じでヒヨちゃんが多いです
    メジロちゃん夫妻を脅してては蜜柑を独り占めします。

    ヒヨちゃんは美味しいのだそうで
    いつか食ってやろうか
    などと思いつつもそれはそれで可愛いので自然に任せております・・・。

    ありがとうございます。

  • 第9話 初詣への応援コメント

     新年あけましてめでとうございます。
     新しい年の幕開けの高鳴りと、幼かった頃の過去を振り返る郷愁がマッチして、胸を打たれました。
     今年が織風様にとって良き年となりますように!
     本年もよろしくです^^

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    ありがとうございます。

    走ったり振り返ったり
    案外、人生って忙しい者なのですね。

    ありがとうございます
    本年もよろしくお願いします。

  • 第8話 飛翔する者への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    モズ? 違うかな? 

    作者からの返信

    あは!
    ありがとうございます。

    でも違うかな?
    イソヒヨドリの夫婦と
    目白ちゃん夫婦です。

    もっと他にも野鳥さんがいるので
    全員集合の場所になれば嬉しいかな!

    なんて思っております。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第3話 冷たい雨への応援コメント

    透き通る雨の滴が

    冷え切ったガラスを伝い

    伝言板のように白い文字になっていく


    この部分が好きです。
    儚いような、切ないような、心が流れていくようです。

    追伸
    素敵な言葉をお借りして「心、、結んで」を更新しました。少し寂しい詩になってしまいましたが(;^_^A
    千恵ちゃんと呼んでいただき、ありがとうございます!嬉しいです(*^^*)

    作者からの返信

    窓の外は音を無くした世界

    音もなく窓を叩く雨は
    静かに溢れていく思い

    雨との会話を
    言葉を無くせば
    雨が残した文字になる

    言葉はいらない
    想いが通じるのなら

    不必要な言葉よりも
    大切な表現だけが頼りになる

    ありがとうございます

    千恵ちゃん!

  • 第1話 罠への応援コメント

    織風さん、こんばんは。
    こうやって手綱を締められて生きていくんですね。
    でも、お互いに締めてると思っていたら幸せ🎵

    作者からの返信

    オカンさん、おはようございます。

    ありがとうございます。

    そうかもしれませんね。
    幸せなら、それも良いかもしれませんね。

    ありがとうございます。