応援コメント

12-1 未来の皇后と二十九番」への応援コメント

  • 初めて読んだときは、あまり考えませんでした。 しかし、私たちの青いバラは、自分が苦しんでいることにさえ気づかずにどれだけ苦しんだか、彼女は幸福、愛、そして私たちを人間たらしめているさまざまな感覚や感情を知ることを禁じられていました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それに気づいてもらえてとても嬉しいです。
    アーデルハイトは自分が苦しいことも知らず、他者から見れば不幸であることも知らず、そしてなにを幸福と呼ぶのかも、幸福がどんな感情であるかも知らなかったのです。
    彼女を悪魔にしてしまったのは、怒りも悲しみも、喜びも、嫉妬や感動も、全てを奪った周囲の人間だったのかもしれません

  • Adelheit, who act and think childishly that proper to her age of 8, is cute.
    thanks for the new chapter.

    作者からの返信

    Thanks again for the feedback today!

    I'm so glad you think that 8 year old is adorable!
    Ardelheid had a proper childhood too.

    Keep on having enjoy!!!