12話目 むかしむかし、あるところに ……への応援コメント
どうしましょう…
どちらの男ともくっつかない方が、アデライードは幸せなのでは無いだろうかと思えてきました…
フィトの方が幸せにしてくれそう…
作者からの返信
ユトさま
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
アデライードの周りには碌なヤツがいない(笑)ダメンズばかりを引き寄せ、絆されてしまうのは彼女のサガなのかもしれません。ふふ。
フィトあたりがまともな感じもしますが、さて。
お言葉、ありがとうございました!
2話目 幽閉の姫君 ②への応援コメント
グロテスクさがなぜか奇妙に美しさと似合います。
抑えられた文章がまたいい。
作者からの返信
鳥辺野九さま
コメントありがとうございます!
構成?を学ぼうと勉強のために書き始めた捻りのない王道『恋愛』ファンタジーですが、自分の力不足が良く分かって、なかなかにキツいものがあります(笑)書き終えたとき少しでも実になっていることを願ってます。ふふ。
お言葉に励まされました!
5話目 催花雨 ②への応援コメント
”かつて生息していた紫色の小花”・・・お茶に淹れるとしたら、ラベンダーかな?と想像してました。
かつてあんなに生き生きと、ルカとの愛にメロメロだったアデリーさんが心を閉ざしてしまっているのは痛々しいような、
いや案外、女人はその内に頑固で生真面目で面倒くさい漢(おとこ)を飼っているものなのかも?と思ったり。
とりあえずルフィノとレオネル、両方とつきあってみてしっくりくるほうを選べば?という発想は、きっと彼女にはないのでしょうね。。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
紅茶のブレンドに入っているラベンダー、好きな飲み物のひとつだったりします。乾燥させたり精油にしたりと様々に加工でき効能も色々あるとかハーブって奥が深いですよね。
アデライードが真面目ちゃんでツラいです(笑)…二人と付き合って良いと思うんですよホント。レオネルは兎も角、ルフィノくんは赦さないかもしれませんね。ふふ。
ここまで追いかけてくださり、更には沢山のお星さまをありがとうございました。
完結に向けて頑張ります!
重ねて御礼申し上げます。
4話目 催花雨 ①への応援コメント
それでなくとも超ハイスペ、しかも王子でありながら、しっかり面倒くさい、内に乙女を飼っているレオネルさん。しょうがないですね、男ってそういうものです。
おまえアデリーだクラリスだって浮かれて、ボクのこと忘れてないよなぁ?というエリアスのアピールもまたエモいですね。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
男の人の方が乙女ですよね。そこに触れる度にキュンとします。
間違いなく女性の方が遥かにオッさんを心に飼っていますからね(笑)現実的ともいうのかもしれませんが、純粋な乙女は一部の同性からは頭お花畑と言われる始末…怖ッ。せやかて可愛いのに、と私の中のオッさんが言うてはります。
はいご存知エリアスのアピールタイムでした(笑)
ふふ。
3話目 賽を投げるのは ③への応援コメント
解呪の方法がその二択なら、本当に残酷だったのはロランド王ではなくルカだったということになりそうな。。。
ちなみに愛する者に貫かれるのは胸じゃなきゃダメなんですか??
とか考えちゃってすみません!
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
そうなんです〜。
実際のところ本気でヤヴァイのはルカの方です(笑)ロランドが可愛く見えちゃうくらいのモノを書k…イヤイヤ、引かれちゃうからと我慢?していたりします。ふふ。
そして貫かれるのも胸なんかじゃなくて、、、で良いんじゃないかと私も正直なところ思っているのですがR18の壁が(カクヨムって噂だとR15とか…R15の性描写ってキス?まで?お触りはナシ?)あるので硬い『剣』で胸部を貫きます(笑)
2話目 賽を投げるのは ②への応援コメント
満を持して登場のクラリス嬢、なるほどこういう御仁でしたか。
始めはどうあれ、いずれ脱兎の如くな手腕を見せてくれそうで、ホント女の子ってコワイ。。愛嬌と嫉妬、高慢・憎悪まで生き生きとした筆致にしびれました。
レオネル殿下も心なしかタジタジ、この子苦手。。ってのが伝わってきてニヤニヤします。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
女の子って怖いですよね…ニッコリ笑って心の中でドロリと蠢くものを飼い慣らしているのですからクラリス嬢は典型的女子です(笑)エリアスは気づいているのかいないのか、侮っているのは確かです。むふ。
レオネルは本能的に忌避してる感じですよね。
1話目 賽を投げるのは ①への応援コメント
元カレが忘れられないカノジョ(ですらないんだった)、
レオネル殿下、これは男ならば滾るヤツですねぇ。
しかも元カレが転生して再登板、神話に語られてる運命だなんて言われた日には、冷静ではいられまい。
“恥じらいに身体を染める姿、黄金の瞳に散る赤い花弁が欲情に濡れる”まで、ここはガマンだレオネル
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
そうです冷静になってみればカノジョですらなかった、とは(笑)これいかに。
元カレくんがねー、アデライードにとっては、亡くなってしまった人だったということもあり、遠い記憶の中でもう散々美化されちゃってたりしますからね。不利ですよね。頑張れレオネル!
11話目 宮廷の呪術師 ③への応援コメント
ルカとルフィノ、ロランドとレオネル、同じそっくりさんであれど、
甘い記憶の恋人と、ドS加害者の面影であって、世代を超えてアイシテル、なんて言われたらレオネル殿下は分が悪いですね。
そのせいか弁舌も押され気味な感ですが、、踏みとどまれるか、レオネル!?
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
レオネル自身、分の悪さを自覚してしまっているのが厄介ですが…あ、アレ?優しい狼さんになるんじゃなかったの?と戸惑うのは私の方だったりします。
(どうしましょ、レオネルが離れてく〜
5話目 催花雨 ②への応援コメント
ルフィノさん……。愛が、愛が強すぎるんよ……。だが、そこがいいッ!
これは、レオネルさんちょーがんばらないと負けそうですねぇ。アデライードさんの心がすこしレオネルさん寄りになっていたところに、どうなってしまうのでしょう?どきどきします。
作者からの返信
朝倉さま
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉に、こちらこそドキドキしております。えへへ。
ヤンデレ街道爆進中のルフィノですが、さて、どうなってゆくのか!!というところでカクコンの10万字に間に合いました。
朝倉さまの温かなお気持ちの籠ったお言葉に励まされました。
深く御礼申し上げます。
ありがとうございました!
この後、完結まで頑張って参ります!!
5話目 催花雨 ②への応援コメント
これは素晴らしいヤンデレ!!
どうしましょ。
すっごくドキドキしました(笑)
レオネルを応援してはいるのですよ。
でもですね、ルフィノに閉じ込められてしまいたいとも思ってしまって!!(おい笑)
アデライードが魅力的だから、やはり周りもかっこいい男性陣ばかり。
今日もきゅんをありがとうございます(土下座)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
ヤンデレ街道?を爆進中のルフィノでありました(笑)
実はとてつもない癖のある奴だったという。
イマイチ、魅力的に描けていないアデライード…もっと挽回せにゃいかんと思っておりました中、温かなお言葉に励まされております。
ありがとうございました!
11話目 宮廷の呪術師 ③への応援コメント
私としてはルフィノ一択です!重い!好き!
作者からの返信
坂水さま
コメントありがとうございます!
おお!!ヤンデレ好きな私として坂水さまのお言葉は、実に嬉しすぎます。むふ。ありがとうございます!
10話目 宮廷の呪術師 ②への応援コメント
斬首、西洋のフロイト的解釈はあれど、
アジアの稲作圏では収穫、頭を垂れる稲穂を摘む作業の象徴となるめでたい(?)行事だったとかなかったとか。
ロランド王に刈り取られたはずのルカがルフィノとなって芽吹いたのか?
でも、なんとも不吉さしか感じないですね。。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
ヤンデレなルフィノくん、ちょっとゾワゾワしていただけたら幸い?です。むふ。
斬首、といえば
首と女性の姿は、実にエロティックでありますよね。
ギュスターヴ・モローやビアズリーとか、もう、、、
9話目 宮廷の呪術師 ①への応援コメント
健啖家の美女、いいですねぇ。
男だと思われてるから、フィトもどこまで食べさせるつもりやら
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
むぐぐ、と頬張るアデライードを愛でるフィトでありました(笑)ふふ。
4話目 催花雨 ①への応援コメント
いやー、エリアスがイキイキとしていますねぇ(笑)
でもここでこれぐらい言ってくれる存在がいるのは救われますよね。
言われっぱなしも性に合わないでしょうし、レオネルも動いてくれるといいなと思います。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
アデライードのパートにするか、エリアスにするかで迷って書きやすさからエリアスにしました(笑)←完全に逃げてますよ、文字数よ!!(爆)しかし、次はアデライードを描かねば…
素晴らしいレビューを賜りましたこと、この場にて御礼申し上げますことをお許しくださいませ。
ありがとうございました。
これからも精進を重ねてまいります。
3話目 賽を投げるのは ③への応援コメント
アデライードさん……!それはその気持ちはですね、と教えたあげたい……( ; ; )そして近づきつつあるものの、ほんの僅かな些細なきっかけですれ違ってしまうもどかしさ!こういうじれじれが堪りませんね。
作者からの返信
朝倉さま
コメントありがとうございます!
ううっ(感涙)じれじれして頂けましたか!なんとも温かなお言葉、凄く嬉しです。
いやはや『恋愛』の難しさよ(遠い目)
レオネルには、何としても諦めず頑張って欲しいものです…アデライードの戸惑いも気にするな!隙をつくるとルフィノが来たりて笛を吹くですよ!
ありがとうございました!
編集済
3話目 賽を投げるのは ③への応援コメント
切なすぎます(泣)
本当にね、こういうすれ違いや些細なきっかけの積み重ねで、恋愛は良くも悪くもなりますよね。
これ以上拗れる前に何とかなればいいのですが…。
追記
ひぇっ!
そうか、引っ越しシーズンは高い(汗)
でもこのタイミングが家具を新しくする1番いい時でもありますよね。
やる事めっちゃあると思うので、頭が休まらないと思いますが、いい業者さんが見つかりますように!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
おう(涙)こちらこそ、そのようなお言葉を頂けて、思わずホロリと…。
『恋愛』難しすぎる…しかし、これも修行じゃてのうと遠い目をした白髭のお爺さんが(笑)
あと少し、頑張ります!
(&引っ越し業者の見積もりラッシュ…(笑)卒園式の次の日に予定してるのですが、3月末はどえらい高い(爆)家具も新しくしたいし、と、アレもコレもと出費ばかり。いちばん安い業者を探して彷徨い人な私です。)
ありがとうございました!
2話目 賽を投げるのは ②への応援コメント
なるほどこの方が例のクラリスさん……!可愛らしい方だなあと、読み進めていたらしっかり嫉妬なさっていてこれまた可愛らしい。しかもアデライードさんを女性だと知らず、男性と見ているのに嫉妬……!強い!四角関係がはじまりそうでワクワクします。
作者からの返信
朝倉さま
コメントありがとうございます!
えへへ。『あの』クラリスが登場致しまして、ようやくの四角?関係のスタートでありました(笑)
温かなお言葉に励まされております!願わくば(←神頼みに近いとか…爆)クラリスを可愛らしい悪女に見えるように、描けるよう頑張ってゆきたい!と!思っております。
クラリスよ、色々とヤラかしてくれたまひ。
レオネルよ、ぜひグイッと。
エリアスよ、ねちねち担当頼むでござる。
ありがとうございました!
2話目 賽を投げるのは ②への応援コメント
アデライードのライバルとなり得るクラリスが登場しましたが、嫉妬しているのはクラリスのみという…(笑)
アデライードにもそういうものがあるのかもしれませんが、その辺りさっぱりしていますよね(笑)
しかしこうもレオネルやアデライードから相手にされないと、クラリスもよからぬ事をしでかしてしまいそうな気もしますが…。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
四角?関係のスタートでありました(笑)
クラリスはアデライードがまだ女性とは気づいていないので、気づいたときには、そりゃあもう盛大にやらかしてくれるんじゃないかって私も期待しております(オイ・笑)
あとはレオネルに紳士的?な狼になって貰って『恋愛』のカテゴリーに恥じぬ?ように甘エロ(←ん?微エロだったはず…本音?)に向かって走りたいのですが…って、?ばかり(笑)
昨夜に続きまして、ヒナさんからは胸から溢れ両手にいっぱいに抱えきれぬほどの温かなお言葉を頂戴しましたこと深く御礼申し上げます!
ありがとうございました!
1話目 賽を投げるのは ①への応援コメント
ルフィノさんが強すぎてレオネルさんはものすごーく頑張らないと勝ち目がなさそう( ; ; )……だったのですが、最後にアデライートさんが笑ってくれたので、はい。レオネルさんの優勝です。
作者からの返信
朝倉さま
コメントありがとうございます!
むふ。やった!であります。
優勝をいただきましたよレオネル!!
温かなお言葉、ありがとうございます。
ただの良い人で終わらぬように、これからのレオネルには紳士的?な狼さんになって貰わねば(笑)
どうやってアデライード頭巾を美味しくこうか、レオネルと相談することに致します。
ありがとうございました。
励みになります!
1話目 賽を投げるのは ①への応援コメント
レオネル、決めるのはアデライードというスタンスが男らしくてグッときます。
いい感じにロランドの悪行が伏線になっていて彼の心情を変化させるのも深いですね☺️
作者からの返信
石田宏暁さま
コメントありがとうございます!
温かなお言葉に、励まされております。ありがとうございます。レオネルはアデライードの気持ちを優先したい…という。
そんなレオネル、良い人で終わりそうで怖いです(笑)これから先、紳士的?な狼さんになって貰わないと『恋愛』としては弱いのかも、と展開に頭を悩ませております(笑)
ありがとうございました!
1話目 賽を投げるのは ①への応援コメント
魂が反応するものもあるのでしょうが、心が反応しているのはどちらなのか。
いやー、イケメンが美女を取り合っていて、とても楽しいです(言い方笑)
それにしても今回のレオネルは葛藤も含め、言葉がたまらなかったです!
かっこいいなぁ!
余裕のあるルフィノもいいなと思うのです。でも彼が求めているのは最初の人のような気がするので、今のアデライードではないのでは?なんて考えると、やっぱりレオネルを応援ですね(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
おお、まさに魂と心のせめぎ合いですよね。
むふ。嬉しいお言葉をありがとうございます。
余裕を見せるルフィノですが、ヒナさんのおっしゃる通り、アデライードのことを見ているかといえば、元の魂の方のようですよね…その点、レオネルはアデライードに一途ですからね。
応援ありがとうございます!
さて、レオネルをそこそこお行儀の良い?狼さんにするには、どうすりゃええんかいの…と私も頭を抱えております(オイ笑)
いや、それよりも次話236文字しか書いとらんわ!!やばす。
ありがとうございました!
12話目 むかしむかし、あるところに ……への応援コメント
歪められた神話、面白いです。
天界から頭巾をかぶっていた彼女を見て恋をしたというのはおかしい。何かを隠しているような、いないような……人目にふれず森で生きていた彼女が、献身的だったのは何故か。恋心かもしれないですし、単に自分の生存確率をあげるためだったのかもしれません。頭巾をとって子供だくさん、ハッピーエンドの神話には何か裏がありそうだと感じてしまうのは、「本当は怖い昔話」の影響かも\(^-^)/
作者からの返信
石田宏暁さま
コメントありがとうございます!
「本当は怖い昔話」面白いですよね。中野京子著『怖い絵』とかも好きです。
頂戴いたしました石田さまのお言葉を読み、歪められた神話、もっと掘り下げたら中編くらいはイケるのでは??などとムクムクと妄想が持ち上がり…ハッ!!余所見しそうになる自分に、ダメだめと首を振っておりました(笑)
ありがとうございました!
11話目 宮廷の呪術師 ③への応援コメント
愛が、愛が重い……!ルフィノさんが強すぎて。そしてルカさんだけどもルフィノさんで、なんていきなり色々言われてもアデライードさんも混乱しちゃいますよね(^^ゞ レオネルさんがんばって!
作者からの返信
朝倉さま
コメントありがとうございます!
重量級のルフィノでありました(笑)アデライードは絆されてしまうのか…。
あとひと息だったのに、可哀想なレオネルであります。ふふ。
対抗するにレオネルは、もっと狼さんで良いのでは?と思い始めているこの頃。しかし収拾がつかなくなりそうでもあり…難しいです〜。
お言葉、ありがとうございました!!励みとさせて頂きます。
12話目 むかしむかし、あるところに ……への応援コメント
途方もない話なのですが、変わらぬ愛を貫いているのでしょうね。
永遠の命がある者だからこその考えなのでしょうが、捉え方によっては呪いになってしまう。
お互いに惹かれあって結ばれたのなら、素晴らしいおとぎ話。
ですが、今は…。
この事実を知ってアデライードの心はどう揺れるのか。
レオネルの反応も気になりますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
たったいま次話で悩んでおりました(爆)
まさに、そうなんですよ。
ヒナさんのおっしゃるように、ルフィノから見れば感動的な微笑ましい?話も、別の見方をすれば恐ろしいまでの執着に過ぎませんからね。
(よっ!さすがヤンデレ枠のルフィノ!と、片手を上げている場合ではない・笑)
アデライードは絆されちゃうのか…レオネルはどうするか
目下思案中のところ、ヒナさんから頂戴しましたお言葉に、ヒントを頂き、うむうむレオネルの反応はこうかな…と閃いた次第にあります。
ひゃあ、もう本当に、ありがとうございました!
かたじけのうござります!!
12話目 むかしむかし、あるところに ……への応援コメント
最後の一行、これまでの物語を凝縮して、とても余韻が残りますね。
作者からの返信
雨 杜和さま
コメントありがとうございます!
あああ、もう雨さまのお言葉に、どれほど励まされることでしょう。
じゅうまんじ、まで後…とギリギリの毎日です(笑)
ありがとうございました!
11話目 宮廷の呪術師 ③への応援コメント
強烈なキャラクターで一気に読ませますね。先が気になります\(^-^)/
アデリーの意思を大切にする男はレオネルだと思いますが……。
作者からの返信
石田宏暁さま
コメントありがとうございます!
うおぅっ…(涙)
温かなお言葉、ありがとうございます。
じゅうまんじ、まであと少し。
もうギリギリですが、最後まで足掻きます(石田さまの作品を読みにお伺い出来ず申し訳ありません…2/7までの読者選考期間にお伺いさせてくださいませ…。゚(゚´Д`゚)゚。
11話目 宮廷の呪術師 ③への応援コメント
これは面白くなってきました。
ルカでもあったルフィノとは、ずっと繋がりがあったのですね。
これは切っても切れないものだと思います。
しかしですね、だからこそレオネルがかっこよかった!
もっと言ってやれ!と、応援しちゃいます(笑)
今のアデライードに必要な言葉は、誰の口から出てくるのか。
今後ますます目が離せません!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
おお…(涙)ありがとうございます。
もう書けなくて…ジリジリと時間ばかりが経ってゆく中、凄く励まされております。
アデライードとルカ(ルフィノ)の今後、レオネルとの関係は果たしてどうなってゆくのか!!作者である私にも全く分かっておりません(爆)が、兎に角、書かねば。投稿後で修正が入ったらスミマセン(汗)
ありがとうございました!!!
10話目 宮廷の呪術師 ②への応援コメント
なるほど生まれ変わり!
三角関係が始まって全わたしが歓喜しております。いいぞいいぞもっとやれください!!
でも、ルカさんもといルフィノさんが強すぎてレオネルさんはものすごーくがんばらないと、アデライードさんを射止めるのがむずかしそうで。まずはアデリー呼びからですね!
作者からの返信
朝倉さま
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉を頂戴致しまして、私も月に向かって吠えております(笑)うきゃー。
そうなんです…レオネル、ちょっと?いや、かなり?劣勢…実のところ未だに『待て』の状態ですからね(笑)果たして、どうやってアデライードを自分の方に引き寄せるのか(と、現在悩んでいるのは私だったりします・苦笑)
頑張れレオネル!!(と、私?!?!)
10話目 宮廷の呪術師 ②への応援コメント
生まれ変わりとは!
最愛のルカ本人だったのですね。なんか怖い、なんか違うのでは⁉️
レオネルの立場が辛いです\(^-^)/
作者からの返信
石田宏暁さま
コメントありがとうございます!
いつもながらに、鋭い!!ところを突いていらっしゃる(私の伏線が下手とも言える・笑)ので、もうドキっとしながら嬉しくなっておりました。
なんか怖い、なんか違うその『違和感』は、次話で本人が説明致します。むふ。
レオネルは、いまだに『待て』の状態で恋敵登場とか、カワイソウですよね(笑)いつまで待ちゃいーんだよ、と不貞腐れております。で、エリアスがネチネチと慰めるまでがセットです(笑)
10話目 宮廷の呪術師 ②への応援コメント
おぉー!!!
この展開、すんごく好きなのですが、ライバルが強力すぎてレオネルが心配!
アデライードの愛はどちらもきっと本物。
これもう、選べない(贅沢な選択笑)
どっちも好きなのですよー!
だから、アデライードの選択がどちらであっても、納得してしまいそうです。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
嬉しいです(涙)
そのお言葉だけで、もう残りを頑張れそうです…。
実のところ真のヤンデレ枠は、ルカでした(笑)
これから泥沼の予定だったのですが、はてさて…私どこまで書けるか、と不安もりもりです。
少しでもヒナさんに楽しんで頂けるように、精進を重ねて参ります!
恋愛難し〜!!!
9話目 宮廷の呪術師 ①への応援コメント
ひとつひとつの表現が素敵でうっとりして、アデライードとみんなの仲も徐々に深まって、そして最後のレオネルとのやり取り!
すごく良いところに、まさかですよ!
似ているを通り越して本人と思わせるのもがあるのは、本当に子孫なのか?
アデライード、どちらを選ぶのでしょうか?
やばい、ハラハラドキドキしてきました!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
ここまでが長かった(笑)
ようやく三角?関係のスタートですよ。
なかなかアデライードがレオネルに心を開かなかったから…なんて遠い目をしている私ですが、物語の展開としては、もう少しなんとかしなくてはいけないと反省しかりです。
さて、アデライード…どちらを選ぶのか、ご期待に添えるように頑張りたいと思います。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
9話目 宮廷の呪術師 ①への応援コメント
いっぱい食べる君が好き!みたく、アデライートさんにもりもり食べさせるフィトさんがたのしいですね。
そして宮廷の呪術師さん。ルカさんのご兄弟の子孫?それともやはり、ルカさん本人??とても気になります(>_<)
作者からの返信
朝倉さま
コメントありがとうございます!
ルカであるのか、別人であるのか…はたして、といったところで、ようやく三角?関係が始まりを見せます。
長々とお待た致しました(笑)
レオネルが、なかなかに紳士?すぎてエリアスが邪魔をして(笑)おりましたが、恋愛のターンです!ふふ。
とはいえ勉強中の恋愛…心動かせる物語になるように頑張ります〜。
9話目 宮廷の呪術師 ①への応援コメント
ルカの子孫か……まさか呪術で時空を越えたのか、あるいはよく見たら違う人が呪術でそっくりさんに変化したか、こわい‼️
ここにきて最愛の人、ルカの登場は胸熱ですね\(^-^)/
作者からの返信
石田宏暁さま
コメントありがとうございます!
ルカなのか、そっくりさんなのか、それとも…といったところで、ようやく三角?関係のスタートです(笑)
なかなかアデライードとレオネルが仲良くなってくれず、随分と登場が遅れてしまいました。
えへへ。
8話目 王宮へ ⑤への応援コメント
ひゃー!なんだかいけないものをこっそり見てしまった時のドキドキ感がありました。色っぽくて艶っぽくてえっちだ……😳
呪いがあって不死の身体とはいえ痛覚はあるわけで、強がっていたアデライードさんでしたが痛みには耐えられずに気を失ってしまうところが痛々しかったです。そして額に張り付いた紙をそっと指で払うレオネルさんがとてもとてもスパダリで、ドキドキしました(二回目のドキドキ)
作者からの返信
朝倉さま
コメントありがとうございます!
桃色な今話でございました(笑)なかなか目指しております、きゅん、は難しく…
朝倉さんに、ドキドキをお届けすることが出来ましたなんて、凄く嬉しいです!
昨年は朝倉さんと出会え、その素晴らしい作品を知ることが出来ましたこと感謝しております。ありがとうございました。
また、ぜひ読みにお伺いさせてくださいませ。
本年も、どうぞ宜しくお願いします!!
編集済
8話目 王宮へ ⑤への応援コメント
すぐに傷が塞がってしまうのは良くも悪くもありますよね。
痛みで失神できてほっとしました。
けれど、それを忘れてしまうほどの艶っぽさが…。
とても素晴らしかったです(笑)
大人の恋愛の雰囲気がたまらなく、ドキドキしました!
追記
今は自分の作品を仕上げる事に集中しちゃって下さいね!
目指せ、10万文字!
そして完結!
お互い頑張りましょー!
おー!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
桃色な8話でした(笑)
きゅんが出来ないのは、きっとレオネルの所為なんだって自分を誤魔化しております(ダメじゃん・爆)
温かなお言葉、ありがとうございます。ヒナさんの言葉に、いつも助けて貰っております。
そのお言葉に、甘えっぱなしで…もう…(涙)
どうにも遅筆&不器用&飽き性でいけませんね(とほほ)
結局、10万字まで毎日2,500文字のノルマを背負い込んでしまいました…ひぃ、もう書き溜めるのも無理で書きながらの都度投稿です(とにかく10万字を目指して、ひたすら書いていきます、箸にも棒にも引っ掛からないと分かっていても、ここまできたら諦められない〜)
10万字!!
完結!!
はい、ヒナさんと一緒に頑張ります!!
えいえい、おー!
7話目 王宮へ ④への応援コメント
みんなかっこいいです!!
それぞれの戦い方もあり、それでも相手を斬り伏せていく。
めっちゃ爽快でした!
ですが最後!
これはいろいろピンチへ!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
有り難いお言葉に、嬉しくてもう泣きそうです。
ヒナさんの作品を読みに伺うことも出来ていないのに、拙作にお時間を割いて頂いたうえに温かなコメントを頂戴しまして、なんとも申し訳ありません…(泣)
剣闘シーンが難しくて、難しくて書いては直しを繰り返し、残りまだ40,000字近くあるってのに無駄に時間を掛けてしまいました(汗)
焦っている今、すごく励まされました。
ありがとうございました!!
5話目 王宮へ ②への応援コメント
未だ見ぬクラリス嬢、
エリアスの言うとおりなら、
・どうぞ弄んで棄ててくださいませ本望ですわ
・王妃への意趣返し、身体を張って協力しますわ
・花は散らされるものです、第二王子のためにあるのではございませんわ
こっ、、これは何気に、ヤるかヤらぬかそれが重要だ。なんて言ってるレオネルやエリアスなんて足元にも及ばない王者の器感が。。
アデリーさん、本人はどうでもいいかもですが、強力なライバルが登場?
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
クラリス嬢、なかなか強かな女性ですよね。レオネルを巡る『エリアスの』好敵手です(笑)
レオネルが唯一心を寄せるアデライードこそ、エリアスとクラリス嬢2人の共通の敵に当たるので今後結託することになるのかも…?って、そうなったとしても何も思わなそうなアデリーさんでもあります(笑)
が、エリアスはレオネルを誰かと分かち合うことはしたくないのが本音ゆえに、クラリス嬢と結託することもなく小姑の如くネチネチとアデライードをこれからも虐めることでしょう(笑)
4話目 王宮へ ①への応援コメント
”一瞬にして欲を孕んだ男のものに変わった”こういうの、女性から見るとすぐにわかるようですね。
逆方面で男から女性を見ると、いつが「その時」かサッパリわからんのですが。。
泣いてるアデリーさんに渾身の自制心を働かせるレオネルも、痛みを伴う情愛が感じられて印象深かったですが、
身近に侍らせて心の距離も近づいたのか、いよいよ殿下の本領発揮か?
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
狩る(ヤル)側と狩られる(ヤラれる)側の違いなんでしょうかね?
女性が相手の雰囲気を敏感に察知する理由としては…
①意外と狩られる側は(好意を持っている相手なら特に)期待しつつ『待機』していたりしていたり、逆に食いつかれんとばかりに『仕掛けて』いたりする。
②相手のことを何とも思っていない場合、又は嫌いな相手であれば貞操の危機として察知する。
という全く別の2つの理由からなのではないかと思ったりします。(結局突き詰めて考えてみるに、精子(いつでもどこにも蒔ける)と卵子(数とタイミングに限りがあり確実に良い種を掴まえたい)の本能的違いから察知能力の差が生じたような気もします…
肉食系女子は分かりやすく「その時」を仕掛けますが、そうではない女性の「その時」、、蜜月を過ぎ、付き合いが長くなればなるほど、「今は」その気じゃないんだよなあってのを男性が察知してくれるだけで、だいぶ良いと思っている女性、結構います(笑)
編集済
2話目 冬の暁光 ②への応援コメント
城塞勤めでいいモノ食べてるでしょうに、アデリーさんの皿の肉を狙うとか、
殿下が出てくるの見ちゃった♥とか、なかなかにやんちゃ盛り&意外と乙女な全寮制運動部のような騎士団にニヤニヤします。
これで、オイ実はアデルって女子なんだってよ!?と知れた日には何が起こるか、恐ろしいような、楽しみなような。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます!
全寮制運動部(笑)!!
言われてみるとまさに、そんな感じで私もニヤニヤしてしまいます。
アデルって女子なんだってよ!? ッま??!!って騒ぎが始まることは間違いないですよねワチャワチャしたラブコメが始まりそうで、すっごく面白そうです(…同室の男子がレオネルで生徒会長はエリアスで、って思わず妄想が、←もはや騎士じゃない…ふふふ。
4話目 王宮へ ①への応援コメント
この2人、2人だけにしておくと無意識にいちゃついていますよね?(笑)
大人な色香がどちらからも漂ってくるようで、ドキドキしますね。
レオネルは上に立つ者として、人を見る目に長けていますね。
だからこそ、アデライードの事を深く理解しようとして、彼女の心の中の大切な部分にまで触れていくのでしょう。
この駆け引き、果たして心臓がもつのか!!
この時点での情熱がすごいので、想いが伝わった時とか、さらにすごい事になりそうでたまらないです(笑)
続きを楽しみにしつつ、来年を迎えたいと思います。
どうぞ、良いお年を!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
もっと、いちゃつけ〜と思いながら必死に書いております(爆)
いわゆるナニを始めちゃいそうで始めない、その寸止め具合をねっとり(笑)描きたいという野望?はあるのですが、そればっかりでは官能小説になっちゃうし(ってオイ!)油断するとエリアスが邪魔しに来るし、というネ(笑)
本年も残るところ、あと少しですね。
ヒナさんも、どうぞ良いお年を!
3話目 冬の暁光 ③への応援コメント
おぉ、ここで過去の知識が活かされる時が来そうなのですね。
大きな動きがありそうで、ハラハラします。
しかし、改革は必要でしょうね。
フィト以外腹に一物があるメンバーですから、彼も居心地が悪かったでしょうね(笑)
でもこの4人、和みます(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメント、ありがとうございます!
色々と伏線を張ってみたものの、回収出来るかドキドキします(爆)
ああ、もっと甘々にしたいのに〜(笑)ってか2章は甘々の予定だったがどうした?!と、またしても、ひとりツッコミです(おい
腹黒チームの中で、おとぼけキャラに定着しつつあるフィト(笑)がんばえー!
3話目 冬の暁光 ③への応援コメント
フィト……ぐっ(笑)
いいキャラです\(^-^)/
作者からの返信
石田宏暁さま
コメント、ありがとうございます!
お約束なフィトに、温かなお言葉ありがとうございます。
えへへ。
2話目 冬の暁光 ②への応援コメント
アデリー、騎士たちの注目の的ですね(笑)
微笑ましいです\(^-^)/
作者からの返信
石田宏暁さま
コメントありがとうございます!
フィトは私の癒しです(笑)
恋愛ファンタジーって難しいですね…しみじみ
2話目 冬の暁光 ②への応援コメント
いや、もう、甘い空気が流れていて…!
顔だけ見にきたとか言いながら、心配しているレオネル、素敵すぎませんか!?
アデライードが寝ていたらいろいろ葛藤したと思いますが(笑)
冬の景色を一緒に眺めているような感じで読んでいたのですが、その中での瞳の印象がもうね!
お互いの表現が素敵でしたー!
そしてフィト、よくつっこんだ(笑)
もうこの2人は公認の中にしてしまえばいいんですよ(爆)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
コメントありがとうございます!
甘さ、出ておりましたでしょうか?嬉しいです。(温かなお言葉に、ホッとしてます)
もう、難しい〜…どうやって甘々な雰囲気に持っていくのかが、分からずなかなか先に進みません(爆)もっと恋愛ファンタジーを読み勉強しなくては、と思う次第です。
そもそも冷静に考えるとレオネルは王子だから一人で出歩かないしそれ言っちゃうとエリアスべったりは当たり前だしアデライードとレオネルが2人きりなんて無理に等しいっすよ周りに使用人やら何やら常に人がいるのは無視できてもエリアス!!邪魔じゃ!!どうすりゃ良いのか、、、と考えた上の布石としてのこの話でした。
ご都合主義に走らないと、レオネルとアデライードは甘々出来ないのです…厳しいっす。
その上、アデライードが鈍感?で、ツンデレ過ぎるからだよってひとりツッコミしてます(笑)
自分の不甲斐なさを棚に上げ、長々と愚痴ってしまいました。
えへへ。失礼致しました(笑)
そんな中で、フィトとエリアスは書きやすい(笑)ので、私の癒しです。
8話目 男装の騎士 ③への応援コメント
あらあら、3人とも大変仲良しで楽しそうですね★ (不穏大好き〜)
続きも読ませていただきます!
作者からの返信
坂水さま
お読みくださりまして、ありがとうございます!
拙いばかりのお話でお恥ずかしいのですが、坂水さまに温かなお言葉を頂けてニマニマと頬を緩めております。嬉しい〜。
また、この場で失礼致します。
カクコンで、坂水さまの『かすみ燃ゆ』が読めて幸せです…。
ムーンにお邪魔させていただき、燈吾の狂おしいほどの色氣に当てられ、胸をじくじくさせながら、かすみに気持ちを重ねておりました。
ああ、もう何度読んでも、好きな作品です!!
また続きを楽しみに、お伺いさせて下さいませ。
ありがとうございました!
編集済
1話目 冬の暁光 ①への応援コメント
なんかあれですね、うっすら汗を滲ませたアデリーさんが見たら、
あーどうぞ、お構いなく好きにやって?と言いそうなこそばゆい主君×臣下。
なるほどなるほど?女子もすなるBLなるものは、こういう世界であったのかと、
なんとなくわかった気がしましたっ!!
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
沢山にお読みくださり、更には温かなお声掛けを、ありがとうございます!
やはりBがLする要素もなくては、とエリアスくんにはレオネルとのこそばゆい関係担当となりました(笑)
エリアスのレオネルに対するヤンデレをもっと描きたいのですが、そうなると物語があらぬ方向へ行き始めるので我慢です。
主役はレオネルとアデリー…の筈、、、
現在、なかなか進まない2章を書いております。
締め切りまでに10万字…厳しそうでも負けない!!ように頑張りたいと思う次第です。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ!!!
8話目 男装の騎士 ③への応援コメント
エリアスがよう喋ること喋ること、、まるで、お兄ちゃんが連れてきた彼女に対抗する妹のようで、なんだかエモいです(^^)
件の彼女は、ボーイッシュでスポーツ万能な、差し詰め下級生から黄色い歓声を浴びるお姉様・・?
いや違うな。230年の業苦から甦った、ほかに何に譬えよう、アデライードそのひとですね。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます!
小姑なエリアス…レオネルが好きすぎて(笑)の巻でした。
アデライードのお姉さま、似合いすぎて、過去にはきっと女官泣かせだったに違いありません。ふふ。
お手紙貰って戸惑う姿が目に浮かびます。私としては、タラシ込んで欲しいのですが(笑)アデライードは真面目だからなあ、と思ったりします。
6話目 男装の騎士 ①への応援コメント
当時の記録は断片的にしか残されていない。
そんな長い年月をアデリーさんは、ロランド王の悪夢と、菫色の瞳の彼との蜜月の夢の間に揺曳していたと、、
絶望の深さにキリキリします
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます!
アデライードが幸せになるまでが遠く、レオネル頑張って早く甘くしてくれ…と思いながら書いています。とはいえ、この先も、甘くなる見通しが立たないのではありますが。
辛い…暗い…アデリーよ…
なので気が緩むと、ついつい文章が崩壊してコメディ寄りに(笑)書き直しては、私も絶望しております(上手くなりたい…
1話目 冬の暁光 ①への応援コメント
レオネル、天然の人たらしじゃないですか!
こんなの、性別問わず惚れますって!
ここまで頼りにされているからこそ、エリアスも最悪を想定して動いているのでしょうね。
全てはレオネルの幸せのために。
友情以上の何かがある関係って、本当に素敵です。
そしてアデライードに今回も惚れました(笑)
かっこいいなぁ!
力任せな男じゃ相手になりませんね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
人たらし、って良いですよねぇ(笑)
ますます、レオネルを魅力的に描けたら良いなと思うであります。むふふ。
目指したいのはエリアスのレオネルに対するヤンデレなのですが、単なる小姑になりつつあるのが、なんとも(笑)
騎士であるアデライードの見せ場が少なくて、捩じ込みました(爆)もう少し、騎士っぽいところを書きたい…頑張りたいと思います!
ありがとうございました。
1話目 冬の暁光 ①への応援コメント
護衛騎士のアデルの美しさに殿下が手を出したって噂。
男どうしってのが。
アデルの戦闘、すごい。さすがに何百年も生きてる、その技ですね。
呪いが解けた瞬間に塵芥。その可能性は確かにある。どうするんでしょうか?
作者からの返信
雨 杜和さま
ありがとうございます!
お小姓扱いの、アデライードでした(笑)
呪いが解けた後のことを、ようやく私も今になって、どうしようかと考えていたりするのですが(遅い!・苦笑)
モロモロの違いはありますが、人魚姫が自ら泡になってしまうのを選んだような結末にはしないようにしようかなあ、とぼんやり考えています。
とはいえ、そこに行き着くのだろうか、という不安が(笑)もうストックもなく、今せっせと書いています。
お言葉、凄く嬉しかったです。
ありがとうございました!
12話目 郷愁 ④への応援コメント
この展開、たまりません!
レオネルとアデライードの葛藤がこれでもかと伝わり、それでも事実を受け止めていく様がもう、言葉にならなくて涙が出ました。
どうしたって囚われてしまうものはあります。
でも、その度に事実を見つめ直せるのであればきっと大丈夫です。
『この感情は、俺のものだ』
ここがもう、たまらなくかっこいい!
レオネル、任せたからね!
すごいよかったですー!!
甘い、甘いのですよ!
めっちゃ応援しますよ、この2人を!
そして私もストックがあと2話なので、一度お休みしてまた書き溜めます(笑)
頑張りましょー!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
あ、甘くなっていました?(ドキドキ☆)レオネルを格好良く書こうと頑張った回だったので、凄く嬉しいです。
もう、冷や汗ダラダラでした。
文字数ばかり増えて、回りくどいんじゃないか、どうなんだろう、ちゃんと書けたのかしら、と不安で不安で(爆)
ヒナさんに、そうおっしゃっていただき、涙が出そうです。
是非とも、このままレオネルに頑張って頂きたい!と!(笑)
おお、ヒナさんもついにストックが…私も明日の分を何とか書き上げ、来週からは書き上げ都度の不定期更新にするか、ある程度書き溜めて更新するかで悩んでいたのですが…ヒナさんのお言葉を読み、私も少し書き溜めてからにしようかしら。
あと、ひと月ありますものね。焦らずに行こうと思いました。
頑張りましょー!!
えいえい、おー!
11話目 郷愁 ③への応援コメント
ルカとの出逢いが陽だまりのようで、眩しいですね。
始まりの時ほど、特別なものはありませんもんね。
そこからの、現在。
ルカの家の血を受け継ぐ者が存在する?
これは波乱の予感。
フィト、本当に偉いです(笑)
やっぱり正体は気になりますよね。
彼も動く時が来るのかもな、なんて思いました。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
次話で第1章が終わります。
そして、ストックはゼロに(笑)
ルカがアデライードを不老不死にした秘密が、第2章で明らかになるハズ(筈だ筈だよ筈なんだよ〜・爆)です。
ヒナさんの読み通り、波乱の幕開けに…なれると良いな。
全く、甘くなりそうもありませんが…甘くなるのか?!
頑張れレオネル!頑張れ私!
それから、フィトをお褒めくださりましてありがとうございます。ヒナさんに、尻尾を振りまくるフィトです(笑)
駄犬となるか、それとも…
ふふ。ありがとうございました。
10話目 郷愁 ②への応援コメント
懐かしく輝かしい思い出が、瞬時に塗り替えられてしまうのは苦しすぎます。
記憶を辿ればどちらも思い出してしまいますが、この場に居ればそうなるのは避けられませんよね。
ここで、ロランドが刻みつけたものがさらに浮き彫りになり、アデライードが囚われている闇の深さに胸が苦しくなります。
彼女は過去の光を追い続けるのかもしれませんが、それは闇を追う事にもなりますよね。
だからこそ、今をちゃんと見られるかで今後が変わりそうですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
まさに、ヒナさんのおっしゃるとおりです。温かなお言葉、ありがとうございます。
さあアデライードが、今、を見ることが出来るようにレオネルは頑張れ!!男を見せるのだ!!(と…頑張らせるのは私だった・笑 頑張れ私・爆)
9話目 郷愁 ①への応援コメント
フィト、大好きすぎます(爆)
『エリアス様も人の子だったんですねえ』
ニヤニヤしていたのですが、ここで吹き出しました(笑)
いいぞ、もっと言ってやれ!(おい笑)
そして騎士が男性だけなら、そりゃあいろいろありますよね、いろいろ(笑)
アデライードなら倒しちゃいそうですけど、それでも心配です。
そして愛しい人との想い出が切なくて。
もうどんなに求めても、会えませんからね。
だからこそ、レオネルが苛立つ気持ちもわかります。
敵わない相手がライバルだなんて、彼も彼で真実を知ったら荒れそうですよね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
ガヤ要人(芸人的カテゴリー・笑)のフィト、私も好きです。ふふ。実は彼こそがエリアスの苦手なタイプなんじゃないかと思います(爆)
ええ、そりゃあもうアデライード色々ヤラれちまいますからね。レオネルは心配で堪ませんとも!!(手を出して返り討ちにあうと分かっていても)
アデライード、早くレオネルとロランドが別人だと気づいてくれないかしら…なかなか進まなくて(書いている本人だろうとツッコミが・笑)
そして、ストックあと1話と書きかけが半分…やべえ、と青くなる私でした(笑)
8話目 男装の騎士 ③への応援コメント
エリアス、すごい事言いまくっていますね(笑)
これは同時に、レオネルへの注意でもありますよね。
あとはここまでエリアスが言うからこそ、レオネルが余計な事を口にした、なんて噂の火種になるものを消し去っているように思えました。
いろいろ複雑な思いはありそうですが、良い友人ですね。
それに怯まないアデライード。
かっこいい!
男装の騎士がまたいいですよね。
髪ぐらいでいいならいくらでも切るでしょうし、彼女はまたすぐに勘を取り戻すと思います。
守られて生き永らえたわけではないですから、研ぎ澄まされたものもあると思いますので、エリアスがぐぬぬとなるのが楽しみです(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
エリアス、言いたい放題です(笑)
彼ら、レオネルとエリアスは互いしか信じられるものがなかったのですが、エリアスもレオネルを大事に思い過ぎて拗らせまくってます(笑)その辺り(幼少期)も書いていけたら良いのですが、何しろアデライードとの話が進まない!!(爆)
エリアスの、ぐぬぬ、私も見たいです。うひひ。
アデライードも、さっさとレオネルに堕ちちゃえば良いのに(笑)そうしたら甘くなるんだけどなあ、なんて。兎にも角にもロランドそっくりさんにしてしまった私の所為です(泣)
5話目 ヴァッサーレ城塞 ③への応援コメント
王者の器にも、少なくとも2種類あるんだなぁと。
ロランド王のように、臣下から尊敬と共に怖れられ、理不尽な無慈悲で隷従させるそれと、
レオネルの、超然としつつも腹心に慕われ、彼もよく部下のことを見ているよな、という懐の深さのようなものと。
凡夫としては断然後者でしょ、と思うものの、歴史や現在を見ると、案外両者互角の王道なのですよね
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
たくさん読んでくださって、さらには温かなコメントありがとうございます!嬉しいです〜。
アデライードの苦しみを包み込むような男であって欲しいとレオネルをロランドと真逆にしたのですが、確かに2人、王道としては両者互角。
読みモノとしては、ロランドのような苛烈な王の方が好きですが、実際に仕えるのなら断然レオネルな私です(笑)
3話目 ヴァッサーレ城塞 ①への応援コメント
”俺は、ロランド王ではない”
この一言、カッコいいですね。
偉大な建国王のやんごとない威光で今のヴェネセティオ王国があるというのに、
俺はヤツとは違う、という不遜な宣言にも聞こえます。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます!
レオネル、もっと魅力的に描きたいのですが、なかなか掴めず難しい〜と思っていたので、ぷろとぷらすとサマのお言葉、凄く嬉しいです。
8話目 男装の騎士 ③への応援コメント
男装の騎士はアデライードでしたね。死なずの男装騎士、魅力的ですね。ばっさりいった美しい髪は、あとで貰いに行きたいです\(^o^)/
作者からの返信
石田宏暁さま
ありがとうございます!
男装の騎士は、ご存知アデライードでした(笑)
この先も魅力的とおっしゃって頂けるように書いていけるように頑張りまっす!
1話目 幽閉の姫君 ①への応援コメント
なんか雰囲気が似てるなーと思ってたら、
レオネルさん、ロランド陛下に生き写しとは。
拗らせなかったロランド、という佇まいでしょうか。
でもこれ、封印が解けたはいいけど、アデリーさんと対面したら面倒なことになりそうな、、💦
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます!
そうなんです。ロランドと同じ姿形をしたレオネル。違う愛のカタチでアデライードを救うことが出来るのか、それとも…と思いながら書いているのですが、ロランド陛下のしでかしっぷりが酷くてなかなかレオネルと甘くなりようがない、という(笑)甘くなるのかしら?←
7話目 男装の騎士 ②への応援コメント
美しく凛々しいアデライード、完全復活ですね。そうそう、剣士でもあるので身のこなしかたも美しいのです。爆笑しているところで、一緒に笑っていましたが、230年は……キッツイですね。
作者からの返信
石田宏暁さま
ありがとうございます!
ようやくアデライードの登場でした(笑)
暗闇の中で230年…スリープ機能が付属していたとしても、なかなかにキツイですよね。
ふふ。
7話目 男装の騎士 ②への応援コメント
惚れ惚れしますね!
アデライード、かっこよすぎます!
たったと歳月を表現する辺り、絶望を感じるのですよ。
けれど薔薇は薔薇のまま。
美しいだけではない気高さに、崇拝に似た気持ちも湧き上がります。
けれどそれは、傷を隠すからこその気丈さでもあるのかとも思えますので、彼女の抱えている苦しみを解放できる時も待ち遠しくあります。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
アデライード、格好良く描けていたようで、ホッと胸を撫で下ろしております。
ようやく動き話すヒロインの登場でした(笑)
『たった』の部分、読み取ってくださり、また気づいて頂けて嬉しかったです!!
レオネル、アデライード、それからもう1人が出揃うまで…な、長すぎやしないかと(汗)書きながらハラハラしてます(爆)
間もなくストックも尽きるので、そっちでもハラハラしていたりします(笑)
6話目 男装の騎士 ①への応援コメント
短編の続きが長編で読める……!と心躍って読み進めていたのですが、想像していたよりずっとアデライードさんんのその後が凄まじくて胸が苦しくなりました。
ロランド王の狂気とも言えるほどの愛、そしてルカさんの残した呪い。
建国王の血を引くレオネルさんにアデライートさんを救ってほしい……。
ところで主従のお二人の関係がたまらなく好きです。いきなりのエリヤ呼びに全朝倉がにやにやしました。
作者からの返信
朝倉さま
コメント、ありがとうございます!
こちらこそ、短編に引き続きお付き合いくださりまして、ありがとうございます。
レオネルこそがアデライードを救えると私も信じておりますが…なかなか甘い展開にゆかず、どうしようと焦っていたりします(笑)
甘くなるのかしら?←
二人の関係、またエリヤ呼びを喜んで頂けて、こちらこそ嬉しさのあまり弛みきった顔で頂戴致しましたお言葉を読んでおりました。
さらには、沢山のお星さま☆ありがとうございます。
アデライードが救われるその時を目指し、この先の物語を綴って参ります。
ありがとうございました!
6話目 男装の騎士 ①への応援コメント
記述が僅かにでも残されていてよかった…。
存在全てを自分だけのものにしたかったであろうロランドですから、残した人、グッジョブすぎます!
幼少期の呼び名で呼び合う2人だからこその本音が。
やはり、レオネルの血が覚えているものなのか、それとも…?
彼の秘密も気になりますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
ロランドの狂愛から、レオネルの溺愛までが遠い!!と、叫んでいる作者です(笑)←読んでくださる方は、さらにそう思っているでしょう…構成!ってやつぁまったく(爆)
ロランドから繋がるレオネルの血、、、ヒナさんの鋭さに、ドキッとします(笑)ふふ。
6話目 男装の騎士 ①への応援コメント
何も記述がないとなるとエリアスとしても、良い予感はしないでしょう。表題の男装の騎士、気になります。エリヤっていきなり女性っぽい呼び名だけど、さすがに女性ってことはないかとも思いますし、はやく明日にならないかなー\(^o^)/
作者からの返信
石田宏暁さま
ありがとうございます!
そうかエリアス、女性にしとくんだった!!!(笑)石田さまのそのアイディアいただきッと、ゆきたいのですが、もう書き直せない…残念すぎる(涙)
そこで三角にするのも、良かったかもですね。流行り?の百合系で。ふふ。
さて、少し過保護すぎる乳兄弟のエリアス。
実は、ここにもある種のヤンデレ要素を持ってこようと思いまして…いわゆる自分の持てる全てをレオネルに捧げて尽くそうとしているのが、エリアスなのでした(笑)
明日を願ってくださる温かなお言葉、ありがとうございます!
(*´∇`*)テレテレ
5話目 ヴァッサーレ城塞 ③への応援コメント
ダリオは人気があると思うのですよ。
癒しですね、彼は(笑)
仕事仲間だと厳しい評価もあるのかもしれませんが、友人になりたくなりますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
きっと姉ばかりの末っ子長男で、幼い頃は、家でも弄られていたことでしょう(笑)
聞き上手で意外と女性には『友人として』好かれるのかもしれません。
なんてネ☆
・・・への応援コメント
貴方解剖純愛歌・男性(&老人)版。
ロランド王、老いてますますイイ味出してますねぇ。
前話の衝撃のラストから何十年、壮絶な凌辱が続いていたのだと考えると、
カワイソウと思う表層意識の下に、後ろ暗い欲望となってうごめくものが。。(最低
アデリーさんに救済は訪れるのか?それとも引き続きヒドイ目に遭わされるのか??
どちらの展開も期待大です(最低ッ
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
お読みくださりまして、ありがとうございます!
ロランド王、相変わらず拗らせたままでした(←もともとの性癖だったとも言えますが・笑
アデリーを救いたいと思いながらイジメたくなるのは、どうしたものでしょうね?(最低
とはいえいちおう『恋愛』ファンタジーなので、ハピエンを目指しております(今更…
アデリーの苦難は(作者によって)つづく・笑
ありがとうございました!
5話目 ヴァッサーレ城塞 ③への応援コメント
ダリオ、魅力的ないいキャラですねヽ(^o^)丿。レオネルたちにとって、こういう裏表のない人間は貴重ですし、ビビリ役としても大活躍しそう。出世しそう(笑)
作者からの返信
石田宏暁さま
ありがとうございます!
ビビり役、大事ですよね(笑)
暗くなりがちな話なので、エリアスに弄ばれながらダリオには、ぜひ活躍してもらいたいと思います(笑)
4話目 ヴァッサーレ城塞 ②への応援コメント
すごい、うみさま
描写に引き込まれました。また、続きを待っていますね。
作者からの返信
雨 杜和さま
ありがとうございます。
もう遅々として進まず(笑)まだ3万2千文字って間に合うかどうか…そして、『恋愛』ファンタジーなのに甘くならないんですから
マイッタʕ⁎̯͡⁎ʔ༄です。
雨さまのお言葉に、物凄く励まされました。少しずつでも書いてゆきたいです。
ありがとうございました。
・・・への応援コメント
すごい冒頭ですね。実はわたしのカクコン作品も永遠の命を生きる姫の物語で、だから、すごく親近感がわきました。
作者からの返信
雨 杜和さま
お読みくださりまして、ありがとうございます。
永遠の命を生きる美女や美男って、凄く魅力がありますよね。吸血鬼の話を書きたいなあ、と思いながら異世界ファンタジー書いていますです(笑)
雨さまのカクコンの作品、楽しみにフォローさせて頂いておりますが、なかなか読みにお伺い出来ずに失礼致しております。
毎回、雨さまの作品に感銘を受け憧れしまう私…今回も夢中で惹きつけられてしまうことは、もう確定しています!(いわゆる作家買いってやつですネ)
ゆっくりになりますが、お伺いするのを楽しみに。どうぞ宜しくお願い致します。
4話目 ヴァッサーレ城塞 ②への応援コメント
深く愛し合う記憶から一転、光を全て奪われた記憶に、息を呑むしかないです。
愛を知らなければまだ、ここまでの地獄ではなかったかもしれないですよね。
でも愛を知っているからこそ、本当の愛に気付く事ができるはず。
今は過去をも包み込む愛を知ってほしいなと、祈るしかないですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます!
アデライードの過去を、どうやってどこまで書いたらよいのか悩みまくり、ノロノロとしか進みません(爆)
そして、とても有り難いことに、ヒナさんに頂きましたお言葉で進むべき方向性が見えてきました。
『包み込む愛』!!これですよこれを目指します。
ありがとうございました。
4話目 ヴァッサーレ城塞 ②への応援コメント
不老不死のアデリー、戻りつつある肉体を見守っていきたいですね。記憶のほうは、まだ曖昧まのか。思い出さないで済めばそのほうが良さそうですが(^_^;)
作者からの返信
石田宏暁さま
ありがとうございます!
鬼畜なロランド、読んでくださる方にとっての許容範囲内は、どこまでなのでしょう…と思いながら書いています(笑)
『恋愛』ファンタジーのクセに、甘い展開まで、まだまだ先になりそうなってか甘くなりそうもないのでした。ふふ。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
3話目 ヴァッサーレ城塞 ①への応援コメント
野薔薇の姫と建国王との過去も気になりますが、レオネルの細かい動きや描写がカッコいい。
城塞のつくりまで目にうかび、素晴らし文章にとっぷり浸れます。\(^-^)/スゴイ!
作者からの返信
石田宏暁さま
ありがとうございます!
過去をどうやって差し込んだら良いのか…と頭を悩ませております(笑)書いている方は分かっているのに、読んでいる方は分からない、知らない、その部分をどう描き、どう埋めるか…という当たり前のことが、これほどまでに難しいとはー!!
温かなお言葉に、励まされました。
ありがとうございます。
3話目 ヴァッサーレ城塞 ①への応援コメント
アデライードの瞳に、私も釘付けになりました。
本当に美しいですよね。
同性でも見惚れますよ。
最初に目にしたのがロランドにそっくりなレオネルだった事は、良かったのか悪かったのか。
そしてレオネルも、囚われ始めましたね。
この想いが歪にならない事を祈るばかりです。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ヒナさん、ありがとうございます。
美しいとおっしゃっていただけて…嬉しいです。
そうなんです、実はいまだにレオネルを闇に堕とすルートか溺愛ルートか悩んでいたりします(笑)
どっちにしようかなあ(爆)
迷います♡ふふ。
2話目 幽閉の姫君 ②への応援コメント
改めて他者の視点から見ると、アデライードの様子が凄まじいですね。
ただ生きるしか術がないなんて、精神が先に終わりを迎えそうです。
意識が戻った時が心配ですが、それでも心癒す時間が早く訪れてほしいと願います。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ありがとうございます。
ヒナさんの優しさ溢れるお言葉に、アデライードも救われることに違いありません。
さて、悲惨なアデライード…ハピエンを盛り上げるためには、落として落として上げる、、らしいのですが、お約束がなかなかに難しい(笑)もっと落とすにはどうすりゃあ良いんかいのぅと、ナイ頭を捻っております。ふふ。
2話目 幽閉の姫君 ②への応援コメント
地の文章だけでご飯何杯でもいけます😊
作者からの返信
石田宏暁さま
ありがとうございます。
嬉しいです。なかなか上達しているか分からない地の文…それなのに未開拓なファンタジーぶっ込んじゃって私、描写とか大丈夫なん?!っと思っとりましたですよ(笑)
お言葉、有り難いです!!
励みになります。
1話目 幽閉の姫君 ①への応援コメント
レオネルとエリアス、良いコンビですね。
会話からお互いの信頼が伝わってきます。
しかし難しい立場でもあるのですね。
王子としての立場はやはり複雑ですよね。
そして塔の描写がまた女性向けといいますか、美しい!
荊棘の蔓に守られる姫。
扉が開く様子など、心をめっちゃ掴まれます。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ヒナさん〜!!ありがとうございます!!
童話、野薔薇姫のような始まりにしようかなあ、なんて思いながら書いておりました。
温かなお言葉に、もう励まされまくりです。
さらには早速にお星サマ☆を沢山頂戴致しましたこと深く御礼申し上げます。
ありがとうございました!!
1話目 幽閉の姫君 ①への応援コメント
語り口がかっこいい♡
美しい文章羨ましい!
作者からの返信
和響さま
コメントありがとうございます!
ううっ(涙)
温かなお言葉、ありがとうございます。
励みとさせて頂きます!