応援コメント

俺は自宅警備員!」への応援コメント

  • 自主企画参加ありがとうございます〜!!
    まるで令和のホームアローンですね!
    面白かったです!

    作者からの返信

     采火様
     ホームアローン私も好きで見ております。
     6作もあるそうで、1~3まで見ていますが、私は特に3が好きです。書いていて、あの映画は思い浮かびましたが、トラップを思いつくのが大変で、もう少し凝ったものができればと思いました。
     まあ敵となる存在が突然襲撃してきているので、何の準備もできなかったと言えばそうなのですが(^^ゞ
     それでも楽しんで頂けたのでしたら、私は本懐です。
     本当に嬉しいです(≧▽≦)
     また素敵なレビューまで書いて頂き、ありがとうございますm(_ _)m

  • ぼっちが主人公の作品が読みたい企画から来ました、たかぴーです。
    自宅警備員というタイトルから暗い感じなのかと思いきや、読んでいてワクワクしてくるような派手なアクション、詳細な銃器の説明からくるリアル感が半端なかったです。
    おもしろい作品ありがとうございます!

    ~~
    最後になりますが、ぼっちが主人公の作品が読みたい企画への参加ありがとうございます!他の同企画参加作品もぜひお読みいただければうれしいです!

    作者からの返信

     たかぴー様
     ある時、自宅警備員という言葉をネット散策中に見た時に、その言葉の意味のまま警備するだけの戦闘技術を持った主人公ができないかと思ったのが切っ掛けです。
     リアリティのあるトラップについては字数や作品中の襲撃までの時間などを考えての結果ですが、まだまだ考察の余地があるかと思います。
     それでも楽しんで頂けたのでしたら、私は本懐です。
     ご高覧して頂くだけでなく、こうしてご感想まで頂けてとても励みになっています。
     ご感想ありがとうございます。

     また企画へ参加させて頂き、ありがとうございます。色々と訪問させて頂きますm(_ _)m

  • なんだか全編、「これで安心! 押し込みテログループの撃退法」みたいな構成になってますね。壊れかけたエレベーターまで有効利用するネタの数々、そして何より拳銃や戦闘術関連の固有名詞が出たところで、急にクローズアップするような、ムダに詳しくて長い説明文の入り方、「おお、同志! 分かってるじゃないかっ」と叫びたくなりました 笑。
    結末の種明かしは、ちょっとズルい感じもしますけれど、まあさすがに本物の自宅警備員が首尾よくこれだけのことをやってのけたとしたら、そっちの方がインチキっぽいですかね。
    「パイナップル・アーミー」の系譜に連なる、痛快なコンバットアクションです。楽しませていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

     湾多珠巳様
     ネットを散策中の自宅警備員という単語を見た瞬間、本当に戦闘能力を持った自宅警備員がいたら楽しいかもと思ったのが執筆の切欠です。
     使いたかったネタはベトナムホイップ。
     こんな技があるんだと知った時には、使ってみたかったネタを使用できて嬉しいです。
     チートな能力や技も良いですが、努力しての強さも格好良い。
     高卒の少年が、銃器や軍隊格闘術を使うには、もっともらしい理由を考えた結果、思いついたのはアレしかありませんでした。
     部屋に銃器があるのも、子供の頃に紛争に巻き込まれ実の両親を失ったことによるトラウマ。近くに銃器がないと安心して眠れないなどの理由としておりますが、作中で書くとクドい感じになるのでカットしました。
     パイナップルアーミー。
     友人がオススメマンガで教えてくれた作品です。当時、探しても見つからなかった。思い出したのも何かの縁。これを機会に読んでみます。教えて下さり、ありがとうございます
     楽しんで頂けたのでしたら嬉しいですよ。
     ご高覧、ありがとうございます。

  •  楽しく遊んで参りました(*^_^*)

     大切なエイルの挑戦状突破判定です(*^_^*)突破成功です(*^_^*)

     自宅警備員も本気出すとカッコいい\(^o^)/これは想像をいい意味で裏切ってくれました(≧∇≦)b

     ロマンだけど銃刀法と警察仕事しようよ(´・ω・`)そこら辺にヤバイ武器がゴロゴロしてるよ〜(笑)

    作者からの返信

     エイル様
     企画の方に参加させて頂きました。
     突破成功ですか。良かったです(*^^*)
     バリケードトラップは、もっと勉強が必要なところですが、何とか形になりました。
     好きな人の為なら、ここぞという時に男を見せてくれる。
     そんなイメージで頑張ってもらいました。
     一貫して、戦闘スキルを出さないでおく方法もありましたが、当初思い描いていた意外性を狙って、ラストバトルはあのようになりました。
     楽しんで頂けたのでしたら、嬉しいです。
     色々とイリーガルな武器なありますね(^^ゞ
     警察もどこまで本気で動くかというのもあります。
     日本は特殊な国で、暴力団のような反社会勢力が堂々と看板を出しています。看板とかポスターに暴力団追放とかありますが、実態は堂々と継続させている。
     私の地元では、警察は大学生を鴨にして切符を切っているのみかけますが、夜中に走る暴走族は取り締まってくれません。
     悲しいことに、現実はそうなのかもですね。
     ご感想ありがとうございます。
     お陰様で、楽しい創作活動をさせて頂きましたm(_ _)m