第3話 今(現在)
どうして予知能力があるのに契約の社員をやってるかって?
普通に予知で未来が視えることができるなら、今頃大金持ちだろう。
だって全て未来がわかるのだから。
しかし、視えた未来にするには五感すべてを直感で行動しなければ予知通りにいかないからである。それが難しい。
常に時間は進んでいるからだ。
その一瞬一瞬生きねば未来は変わっていくし
何億人と違う意思を持った人々が同時で動いていて生きているのだ。
世界の未来なんて見えるはずがない。
すなわち自分に迷いがあると未来が変わり、自分の未来は変わりつづけるのだ。
説明が難しいが、意識していては思い通りにいかないし
無意識化の状態でいなければ視えた未来の通りにならないのだ。
とまあ、それが難しく、未来が視えるといっても外しまくりで駄目な方ダメな方へと向かって行ってしまって 今(現在)普通の会社員なわけである。
作者「前置きが長すぎるのも小説自体書くのも素人なので勘弁してもらいたい。
実際ストーリーも何も考えず直感で書いているので
この始まった小説の流れもつかめていない。
ただのブログになっているだけかも(笑)
どーしよっかなあ(笑)
少し考えます。」
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