応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 入学への応援コメント

    応援ありがとうございました😊

    読みやすくて、話の進行もテンポが良くて、処女作とは思えない素晴らしさですね!
    展開が楽しみです。
    頑張ってください\(*⌒0⌒)♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「神」はすでに完結してから半年ほど経過している作品なのですが今でも読まれていることがわかりとてもうれしいです!

  • 第11話 サバイバルへの応援コメント

    お久しぶりです。
    前回より、格段に文章が読みやすくなってますね。

    またブックマークさせていただきます。時間はかかるかもですが、ゆっくり読ませていただきますね(^_^)♪

    中間発表も通過されていたということで、おめでとうございます!

    日々の向上心と、努力の賜物ですね。

  • 第8話 卒業への応援コメント

    自主企画から来ました!

    いよいよ初戦闘ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦闘シーンは自分の課題だと思っているので直していきたいです

  • 第1話 入学への応援コメント

    初めての作品なのに文章が、とても綺麗だと思います。

  • 第70話 進学への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    ゲーム開発を専門に教えている高校が家から近いところにある。
    自分が求めていたものが見つかり、目標に向けて進めることはいいですね。
    (^ー^)

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからもほかの作品で書いていこうと思っているのでよろしくお願いします

  • 第1話 入学への応援コメント

    この作品は間違いなく面白いと思います。そしてこの作家さんとても大きな可能性を秘めていると思いました。物語同様に。とても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからもさらにレベルアップしていきたいと思っています。

  • 第9話 模擬戦闘への応援コメント

    戦闘シーンのコツというものがあるのなら、

    私もご教授願いたい……。


    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦闘シーンていろいろなことが同時に起きていてそれを全部書いたらテンポが悪いしはしょりすぎると伝わらないので難しいですよね

  • 第36話 メリークリスマスへの応援コメント

    網野メリクリ〜

  • 第6話 旅への応援コメント

    序盤を拝読しています。
    未知の敵との、生存を賭けた能力バトル、ダーク寄りの近未来ファンタジーな感じですね。
    主人公たちの能力がどんな戦闘シーンを生み出すのか、また、能力の代償として短命になるというハードな設定からも、命の期限に悩む人間ドラマになるのか、淡々と戦場に赴く兵器然とした少年少女の群像劇になるのか、いろいろと興味を惹かれます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると書きたいことが書けているということなのでそう言っていただけると嬉しいです

  • 第3話 コピーへの応援コメント

    企画から来ました

    全文読んで見て思った所を少々、まずキャラの名前にルビがない点。
    読む人がこのキャラはなんて読むんだろう? 的な感じになります。
    後、付け加えるなら登場人物はどうゆう人物かなどあるといいかもしれません。

    キャラセリフと行動が一体化してるので、読みずらさの印象が出来てしまいます。
    改行を入れるなら、セリフと行動など含む文字と離す感覚…改行二回分。短ければ一回分にするといいかもしれません。


    学園物でいいストーリーですね。頑張ってくださいね。





    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完結したとはいえちょくちょくいじって直していこうと思います。

  • 第9話 模擬戦闘への応援コメント

    コピー能力ってとりあえず欲しいですよね
    戦闘シーンみたいなのって迫力出すの難しいです
    楽しみにしてますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    戦闘シーンは一度にいくつもの出来事が起きているのでそれを整理しながら書いていくのが難しいと思います

  • 第2話 クラスメイトへの応援コメント

    横書きの新聞みたいになってしまって
    眼で追うのが疲れる人も居るかも知れません。

    話題が変わる展開点に、一行スペースを設けるのはどうでしょうか?

    ファイターが凡庸と言う決め付けは職分差別になると思います。

    ポケットモンスターのノーマルは名前こそ平凡ですが
    ゴーストからの攻撃を無効化する特性があります。
    ノーマル、あなどりがたし。

    この物語は、何かのゲームを下敷きにしていますか?

    僕はYosterのアークナイツ明日方舟を下敷きにしたことがあり

    オイラの花魁と言う作品は、全編ポケモンSVのことを前提にしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    行間を空けていくのは自分でも薄々やらないとなっと思ってました。
    ファイターについては凡庸ではありますが一般の兵士として活躍しています。
    そして下敷きとして何かを使っているわけではないんですが自分がそのときにチラッとみたものに影響を受けているとは思います


  • 編集済

    第1話 入学への応援コメント

    初めて言葉を交わします。KAMIKAZEの父、育成達人です。
    拙作にアクセスして下さり、感謝します。

    進化者が前田慶次の傾奇者に被ってかっけーなってなりました。
    僕のやっているゲームでは「無双」「伝説」が鬼強いですよ。
    「無双」ゴールド・ロジャー「伝説」オールマイト

    令和になって、最も神って連呼したのはカープ女子の誰かでしょうね。
    僕の妹はAKB48の神7に入っていたんですよ
    ……って、冗談にしても痛気持ち悪い。すみません、しばしの自己嫌悪。

    日本は仏とか菩薩なんですよね。じゃあ漢字の神を
    古来の日本人は何に向かって使っていたのだろう?

    ご存知でしたら、お勉強させて下さいね。

    追記:主人公の名前の読み方を知りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神というのは漢字は神にいにしえを捧げる台の象徴と雷の象形から天の神を意味する神という感じになったのですが具体的な使い方はわかりません。
    そして陽葵はひなたと読みます

  • 第67話  羽ばたくへの応援コメント

    コメント失礼します。
    作者様の成長具合を見るために、先にこちらを拝読しました。
    正直、驚きました。文章が別人です。
    初めの頃の読みずらさは解消され、今回では中学生とは思えません。
    これは一重に、作者様の真摯な向上心と、努力の賜物です。
    本当に良かったと思います。
    これからも、応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。
    まだまだ成長していきたいと思うのでこれからもよろしくお願いします。

  • 第67話  羽ばたくへの応援コメント

    いえいえ。どうぞ書いてください、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話は1月が終わってからも書いていこうと思っています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第5話 覚醒への応援コメント

    そうだそうだ全部兼平のせいだぞ

  • 第8話 卒業への応援コメント

    もちろん満点だ
    網野かっこいいなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分でも力を入れたキャラなのでそう言っていただけると嬉しいです。

  • 面白かった!!今まで楽しかったよー!!!
    ありがとうー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからだす設定資料も楽しみにしていてください。

  • 第1話 入学への応援コメント

    はじめまして

    水晶の色が変わることが英雄の条件でしょうか
    とても読みやすい文章で続きも楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    水晶については小説本文では語られることはありません。ただアナザーストーリーとして書こうかなとも思っているので楽しみにしていてください

  • 第13話 南極への応援コメント

    コメント失礼します。
    ここでジョーカーの上位種を登場させたのは、良い構成だと思いました。
    ここで使われている「、、、」は、三点リーダを偶数個使います。
    「……」となるのが一般的だと思います。

    ちなみに、拙作『蝶と華の契り』は、小生が高校生の頃に考えていた物語で、
    小生の中学生時代に描いていたのは、アスコラクシリーズの『雨の日の祈り』でした。いずれも、完成したのは大学生になってからです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文法の手助けは本当に助かります。ありがとうございます
    一応このシリーズはそろそろ完結する予定でいます!

  • 第7話 研究所への応援コメント

    クララ様
    はじめまして。
    1点だけ……行間を少し空けられた方が読みやすいと思いました^^;
    お互い、頑張りましょう。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カクヨムコンまでもうすぐですし頑張りましょう。

  • 第1話 入学への応援コメント

    はじめまして。初めての作品を拝読させていただけて、とても嬉しく思います。
    たいせつに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第11話 サバイバルへの応援コメント

    網野かっこい〜

  • 第1話 入学への応援コメント

    個人的に私はキャラ名を覚えられないので、最初に簡単なキャラの性格を教えていただけるとありがたいです。

    陽葵なら、お母さんとの会話で、
    「あなたは○○なんだから、○○に気を付けるのよ、行ってらっしゃい」とか。

    凜なら、ルームメイトになるタイミングで、
    ルームメイトはまるで○○のようだったので、→軽い挨拶を交わすと私は安心して、すぐに寝てしまった。
    とか。

    完全に個人的な好みなので、スルーで大丈夫です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    取り入れるかどうかはこれから吟味していきたいと思っています。

  • 第1話 入学への応援コメント

    初めましてクララさん、コメントを失礼します。
    冒頭の書き方にどこか既視感を覚えましたが、文章の構成、表現力にはとても驚かされました。これから先も読ませていただければと思います^^

    ただ、会話文で使われる「」の終わりには、原則句読点を打たないということ。!や?等の記号の後には改行することというのが小説のルールとしてありますので、そのようにすると見やすくなるかと思います。

    と言いつつ、私自身知らないことばかりですので、もしもまたこちらに足を運んで下さる予定がありましたら、何かと指摘してくれますと助かりますm(_ _;)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文法的なことはこれからどんどん直していきたいと思っています。
    これからも頑張っていきましょう!


  • 編集済

    第1話 入学への応援コメント

    中学生でこれだけ書けたらすごいと素直に思います。素晴らしいです。
    それで、アドバイスというと偉そうなのですが、少しだけ。

    冒頭のプロローグ的な会話のシーンですが、情景描写があった方が分かりやすいと思います。例えば、戦闘服に身を包んでいる少年少女が戦闘車両の中にいるシーンであるとか。地上を奪還とあるので、飛行機の中か、潜水艦の中かもですが。
    それと本編に入る前には空白の行を入れると、場面が変わったことが分かっていいと思います😊

    更新頑張ってくださいね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからもコメントだったりを参考にして改善していきたいと思っています。

  • 第1話 入学への応援コメント

     こんにちは、本城 冴月(ほんじょう さつき)と申します。

     中学生で、これだけの文章を書けるのは立派だと思います。
     どんどん書いて慣れれば、全然OK。たいしたもんですよ。
     と、偉そうなこと言ってますが、私も色々と学び中で、こちらが教えてもらわねばならないかも。
     
     お互い頑張りましょう(*'▽')
      

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからもっともっといろいろなことを吸収していって良くしていこうと思っています。

  • 第12話 カリキュラムへの応援コメント

    コメントを失礼します。
    地の文の旨、了解しました。
    現在クララ様は中学生で、何でも吸収できる時期であり、まだお若い。
    本気で小説に向き合えば、小生などあっという間に超えられます。
    現在はこうした小説投稿サイトが乱立し、コンテストも盛んです。
    クララ様は現在、御作にて「現代ファンタジー」をお書きですが、
    今後も能力系のバトルシーンがある作品を目指しているのですか?
    もし、そうでしたら、他の方の作品をご参考になさった方がいいと思います。

    この回で小生がアドバイスできるのは、卒業までの展開が早すぎ、
    作戦も描写も丁寧にした方が良いというとです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分でもこれから何を書いていきたいのかいまいちわかっていません。
    とりあえず思い付いたアイデアを書いていきたいと思っています。

  • 第13話 南極への応援コメント

    コメント失礼します。
    基本、ブックマークさせていただいた方の作品は最後まで読む覚悟でしているのですが、ちょっと難しいかもしれません。

    作品を頑張って書いている意気込みみたいなものは、ものすごく伝わってくるのですが、誰かに読んでもらうための努力が必要かもしれません。

    私も最初は何も考えないでびっしり1ページを埋めてた方でしたが、アドバイスをいただいてすべて手直しをした結果、今沢山の人に読んでもらっている状況です。

    なので、1話から色んな方があなたのためにしてくれているアドバイスを活かして、編集し直すのが良いと思います。

    そうすることで、きっと今以上に「誰か」に向けてお話を提供できるんじゃないかな、と思います。

    要らない小言かもしれませんが、改善されたらまた読みに来ますね!

    今後の執筆を応援してますので、頑張ってください(^_^)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在アドバイスやほかの小説からいい書き方を吸収してそれを反映していっています。
    まだ全部の修正には時間がかかりますが修正は終わらせるつもりなのでその時はよろしくお願いします。

  • 第11話 サバイバルへの応援コメント

    コメント失礼します。
    地の文がやっと出てきましたが、ギクシャクしています。
    特に師尾さんはまるでロボットのようです。
    人間らしい表情がまったく掴めませんでした。
    もしも、このキャラクターが人間味がないキャラクター設定ならば、以下のように地の文に表情をつけることが有効かもしれません。

    <本文>
    そういうと師尾はどこかに行こうとした。「2人もついてきてください。」師尾につられて2人が向かったのは地上に向かうエレベーターだった。「師尾先生、今日は何をするんですか?」「行けばわかります。」師尾は2人に何も言わないと決めているような口調で2人の質問をいなした。

    <キャラクター設定後>
    そう言い残し、師尾は突然踵を返した。二人が戸惑っていると、振り向きざまに「二人も付いて来て下さい」と固い声が飛ぶ。命じられるがままに師尾について行くと、そこは地下から地上に向かうエレベーターの前だった。地上には敵がいる。つまりこのエレベーターに乗ったら最後、敵の只中に放り出されることになる。それでも師尾は多くを語らず、「行けば分かります」とだけ言ってボタンを押した。まるで初めから、こちらの質問など受け付けないという冷淡な態度に、身が縮む思いのまま、エレベーターに乗せられることになった。

    難しい語彙を得るよりも先に、読者に分かりやすい表現方法を工夫した方がいいと思います。
    ところで、主人公の能力で、敵同士に殺し合いを命じることはできますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはりキャラについては難しいです。ただそれも他の方の作品だったりコメントで教えていただいた点を吸収していって改善していきたいと思います。
    そして能力で殺しあいを命じることは可能ですがすでに自由自在に操ることができるのであまり意味がないので使われません。

  • 第10話 休憩への応援コメント

    コメント失礼します。
    区切りの10話目なので、作品の根本的なことについてです。
    クララ様は作品の紹介に、次のようなことをお書きになっています。

    「世界は未知からの侵略によって地上を追われてしまった」

    つまり、この時点で人類は地上から追われ、別の場所にいることになっています。しかし、主人公たちは初めから地上にいます。つまり最初の時点で、世界観には多くの矛盾が存在していることになります。
    また、このようなことも書いていらっしゃいます。

    「彼らが救われるのかは、神のみぞ知る」

    「救われる」とはどういう状態を指すのか、という点です。
    「報われる」ではないのか? 「助かる」でもないのか?
    言葉を精査しながら選び、使っていくことも必要かもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストーリーは事前にあらかた決めているのですが少しおおざっぱで事前に精査することをしていません。
    そういうところから粗いストーリーになっているんだと思います。
    言葉選びはまだ語彙が少ないので勉強していきたいと思います。

  • 第9話 模擬戦闘への応援コメント

    コメント失礼します。
    小生も、戦闘シーンは大の苦手です。
    同時に色々なことが起こるので、戦闘シーンは諦めています。
    こちらのサイトは、戦闘シーンが得意な方も多いので、
    色々と他の方の作品を見た方がいいと思います。

    最初から気にっていたのですが、「どのような終わり方になるのかわかりません」と毎回最後に書かれているのですが、終わりを決めずに書かれていらっしゃるのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦闘シーンは同時にいろいろなことが起こりすぎていてどこから書いたらいいのかわからなくなります。
    そして終わり方に関しては最初っから決めてました。
    ただ心が折れて疾走することとかがあり得ると思ったので書いています。

  • 第5話 覚醒への応援コメント

    はじめまして!
    取り敢えずここまで読ませていただきました。作者様の創作意欲の伝わる文章でした。今後も執筆、頑張ってください(*^^*)
    取り急ぎ評価ポイント置いていきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただけなら嬉しいです

  • 第1話 入学への応援コメント

    今晩は。保紫です。

    初めて書かれた小説なのですね。
    アドバイスを、という一文がありましたので、僭越ながら。
    情景描写がもう少し欲しいですね。そこに陽葵の心理描写があれば、なお良くなると思います。そうすれば、今の機械的な、駆け足のような印象が薄れるかなと。特に、試験が終わった後からですね。一つの意見として、ご参考までに^^
    執筆頑張ってくださいね。応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アドバイスなんかをもらえると本当に助かります。自分ではわからないことが多いので不安なんです。
    もしよかったらこれからも読んでいただけると嬉しいです。

  • 第8話 卒業への応援コメント

    コメント、失礼します。
    指示語から冒頭の文を始めると、何が「そこから」なのか分からなくなってしまいます。地の文を大事にした方がいいと思います。
    それから、クララ様が中学生だということは、プロフィールに書いてあります。
    小生も自分の中学生時代を思い出しながら、拝読しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつも見守っていただきありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第7話 研究所への応援コメント

    コメント失礼します。
    ①世界観が分かりにくいです。
    主人公たちの目的は、「ジョーカーから地球を奪還すること」だとこれまでは思っていました。ところが、今回「世界連合が管理しているシェルター」が登場し、今度は主人公たちは「世界連合が守っているシェルターから出られない」のかと思いました。しかし、主人公たちは自由を満喫しています。昨日、コメントへの返信をして下さった時、地球の環境の事をお答え頂きました。しかし、それは元々作中に書かなければ、読者には伝わりません。

    ②キャラクターの個性が伝わりにくいです。
    キャラクターの差異は、無理やりセリフで作る物でしょうか?
    地の文がほとんどないために、キャラクターの個性が埋没しているのではないかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分として書きたいことがたくさんあってそれを詰め込みすぎたんだと思います。
    そしてキャラクターの特徴は自分としては持っているんですがそれがなかなか出せていませんでした。

  • 第6話 旅への応援コメント

     コメント失礼します。
     あの、もしも、これ以上のコメントはいらないのであれば、
     遠慮せずにおっしゃって下さいね。
     小生もここに初めてアップした時、お世話になった方がいて、
     3回も全話ご覧頂き、全ての回に手直しをして頂きました。
     その方のおかげで今もこうしていられるので、
     コメントを欲している方には、出来るだけコメントを書くようにしているのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品が自分の自己満足になっていないか心配なのでコメントは本当にありがたいです。
    もしこれからもコメントを書いていただけるのならお願いしたいです。


  • 編集済

    第15話 宝石への応援コメント

    面白いですね😊
    一気に読んでしまいました‼️
    今日か明日に又お邪魔します🙇⤵️

    はい🎵
    楽しかったです😊
    明日、必ずお邪魔します🙇⤵️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけたのなら幸いです。


  • 編集済

    第1話 入学への応援コメント

    はじめまして。コメント失礼します。

    全体的に会話が多くて、読みやすひとには読みやすいかと思います。
    ただ誰が言っているのか、モブなのか、どういう心境なのかが間にあったら、もっと共感できるかもです。

    他の方のアドバイスの中にあるように、会話は改行するか、文章のひとつとして組み込むかするとさらに良いかもです ♪

    最後まで読ませていただきますので、どうぞよろしくお願いしますv

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    皆さんからアドバイスをもらえていて嬉しい限りです。
    少しでも吸収して自分の物にしていきたいと思っています。

  • 第5話 覚醒への応援コメント

    コメント失礼します。
    今回は、純粋な疑問です。
    北半球からジョーカーが出現したということになっていたっと思いますが、
    何故南極の寒さだけが問題になるのでしょう? 
    北極について語られていないのは、何かの伏線ですか?
    それに、植生が変わって酸素があるなら、どうして人間が環境を変える必要があるのかと、疑問にもいました。
    先生の授業は、乱暴すぎるのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まず南極についてですがそもそも南極と北極では南極の方が寒いと言われています。なので南極の寒さには耐えられないとしました。
    環境については人類が少なくなっている状況で人間が慣れていない環境で暮らすことはリスクが高過ぎるからです。
    先生の授業はについてはこの世界での常識ということ前提に離しているからです。
    説明不足ですいません😢⤵️⤵️

    編集済
  • 第3話 コピーへの応援コメント

    コメント、失礼します。
    先ほどは、小生のコメントに真摯で誠実な返信を有難うございました。
    この回は、ほとんどが会話文ですね。
    言葉と言葉の間に、動作や表情を入れるとキャラクターが引き立ち、
    感情移入がしやすくなると思いました。

     「大谷、何があったの?」
     「ああ、兼平か」
      うんざりするように大谷が兼平を振り返る。
     「今日、能力について話してたんだけど、森下の能力がコピーだったらしいんだ」
    「ほんと?」
     兼平が目を丸くして、思わず身を乗り出した。能力の内、コピーに関する研究はほとんど進んでいない。それはコピー能力を有する人物が少ないことに起因している。その貴重なコピー能力を持つ人物が、この学年にいたらしい。
    「ほんとかどうかはわかんないけどな」

     小生が書くとしたら、このようになるでしょうか。
     小生よりも巧い方の作品を是非ご参考になさってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文字だけの世界に感情だったり臨場感って出すのが難しいと思っていてどうしたらいいか悩んでいました。
    書いていただいたようにやるとそれができて感動です。
    今すぐに修正は出来ないんですけどちょくちょく手を加えていきたいと思っています。

    編集済
  • 第2話 クラスメイトへの応援コメント

    私も、度素人ですけど
    いい作品だと思います😊
    私は好きですね🎵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういっていただけるとモチベーションになります。
    面白くないんじゃないかってびくびくしているので(笑)

  • 第2話 クラスメイトへの応援コメント

     コメント失礼します。
     アドバイスという程のものではありませんが、気になる点がありました。
     一つは別の方に前回に指摘されていた会話表現が、改行されていないことです。
    ざわついている時の表現として、わざとかな? と思いましたが、
    どれも改行されていないと、メリハリがつかないのではないかと思います。
     もう一つは地の文がほとんど「~た。」で終わっているので、箇条書き感が出てしまっているということです。
     「教室に向かった。少年もいた。時間をつぶしていた。男性が入ってきた」
     これが最初の描写です。「~た」が続いていることが分かります。一文一文が長ければそれほど気にならないと思うのですが、気になる人は気になると思います。
     「教室に向かう。少年もいた。時間を潰す。男性が入って来る」
     例えば、このようにすると語尾のバリエーションが増えて、視点や描写に緩急がつくようになると思いました。
     処女作でここまで書けるのは、素晴らしいと思います。
     小生の言葉はあまり気にせず、一人の意見だと思って頂けると幸いです。
     もし、不快な点がありましたら、このコメントを削除してください。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分で書いていてどこか不自然だなっと思っていたのですがそういうことでしたか。
    参考にさせていただきます。

  • 第1話 入学への応援コメント

    初めましてakiです😊
    沢山の応援とフォロー
    勝手を言ってすみません。
    ありがとうございます😊
    後で又、作品を読みに
    お邪魔しますので
    よろしくお願いします🙇⤵️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第15話 宝石への応援コメント

    もしかして、地理に詳しい感じですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地理は全然わかんないです。
    ただこれのために少しは勉強しました!

  • 第14話 攻撃への応援コメント

    楽しそうになってきましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物語の中の人たちはかわいそうですけど事が起きるのが面白いんですよね

  • 第26話 クリエイトへの応援コメント

    網野照れるな〜

  • 第10話 休憩への応援コメント

    網野まけるな〜

  • 第9話 模擬戦闘への応援コメント

    兼平おはよう〜

  • 第8話 卒業への応援コメント

    兼平かわいいぞ〜

  • 第7話 研究所への応援コメント

    網野すごいぞ〜

  • 第10話 休憩への応援コメント

    あと、通常は。」ではなく」だけでセリフは閉じるようになってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのような使い方になるとは知りませんでした。
    この作品では今までの表記で統一させてもらいますがこれからは気をつけるようにします。

  • 第4話 課題への応援コメント

    失礼します

    二人のやり取りがいいですね。

    まず、セリフなんですがセリフごとに改行した方がいい気がします。窮屈な印象なので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分で見返すと確かにそうなっていました。
    ありがとうございます。

  • 第6話 旅への応援コメント

    網野海外旅行〜

  • 第5話 覚醒への応援コメント

    網野覚醒〜

  • 第4話 課題への応援コメント

    網野がんばれ〜

  • 第3話 コピーへの応援コメント

    網野は唯一無二〜

  • 第2話 クラスメイトへの応援コメント

    網野背高い〜

  • 第1話 入学への応援コメント

    網野かっこい〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここで網野の設定というのを勝手ながら書かせていただきます。

    設定として網野の容姿は身長は高くもなく低くもないという感じで黒髪のイケメンです。泣き黒子が特徴の男の子です。
    ただこの姿は成長した姿なので1話の網野とは違います。

  • 第24話 試練への応援コメント

    網野はきっと高身長だよ〜

  • 第23話 事実への応援コメント

    網野から逃げるな〜

  • 第22話 パートナーへの応援コメント

    網野不倫されてるぞ〜

  • 第21話 復興への応援コメント

    網野肩重いぞ〜

  • 第20話 作戦3への応援コメント

    網野死ぬな〜

  • 第19話 作戦2への応援コメント

    網野泣くな〜

  • 第18話 作戦1への応援コメント

    網野がんばれ〜

  • 第1話 入学への応援コメント

    こんにちは!企画へのご参加ありがとうございます。
    進化者が何か、英雄が何か、気になりますね。

    会話のカッコの部分は、それぞれ改行して頂いた方が読みやすいですー!ご参考までにm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これから変えていきたいと思っています。

  • 第19話 作戦2への応援コメント

    しゃべりかけても返事がないのは、ぞっとします。
    やはり犠牲は付き物なのでしょうか(;_;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    師尾先生がいなくなってしまったのは寂しいですね。
    ただ苦しさを味わって人は成長するんです。

  • 第21話 復興への応援コメント

    網野!今までありがとー!

    作者からの返信

    網野は2人の心の中でこれからも行き続けます

  • 第19話 作戦2への応援コメント

    犠牲者は師尾先生でしたかー。
    今後もどんどん登場人物が消えていくとなると怖いですねー。
    あと、今回出てきた竜って、モンハンに出てくるゴア・マガラにすごく似てますね!

    作者からの返信

    登場人物が少なくなって寂しくなりますね。

  • 第18話 作戦1への応援コメント

    死亡フラグがたってる~
    いったい誰がやられてしまうのか、はたまた全員生きて帰れるのか、今後も楽しみです!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。登場人物をいじれるという意味では本の中では作者が神かもしれませんね。

  • 第2話 クラスメイトへの応援コメント

    網野のキャラ強烈過ぎて面白かった。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ただ押しているキャラほど遠くに行ってしまうものです。

  • 第8話 卒業への応援コメント

    全話楽しく読ませてもらってます!
    僕も同じ中学生なので、少しでもこの作品と作者さんを応援できたらと思います。
    これからも主人公たちの戦いを、僭越ながら見守らせていただきます。

    作者からの返信

    自分が中学生ってことがなんでわかったんですか!