第11話 サバイバルへの応援コメント
お久しぶりです。
前回より、格段に文章が読みやすくなってますね。
またブックマークさせていただきます。時間はかかるかもですが、ゆっくり読ませていただきますね(^_^)♪
中間発表も通過されていたということで、おめでとうございます!
日々の向上心と、努力の賜物ですね。
第36話 メリークリスマスへの応援コメント
網野メリクリ〜
第2話 クラスメイトへの応援コメント
横書きの新聞みたいになってしまって
眼で追うのが疲れる人も居るかも知れません。
話題が変わる展開点に、一行スペースを設けるのはどうでしょうか?
ファイターが凡庸と言う決め付けは職分差別になると思います。
ポケットモンスターのノーマルは名前こそ平凡ですが
ゴーストからの攻撃を無効化する特性があります。
ノーマル、あなどりがたし。
この物語は、何かのゲームを下敷きにしていますか?
僕はYosterのアークナイツ明日方舟を下敷きにしたことがあり
オイラの花魁と言う作品は、全編ポケモンSVのことを前提にしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
行間を空けていくのは自分でも薄々やらないとなっと思ってました。
ファイターについては凡庸ではありますが一般の兵士として活躍しています。
そして下敷きとして何かを使っているわけではないんですが自分がそのときにチラッとみたものに影響を受けているとは思います
編集済
第1話 入学への応援コメント
初めて言葉を交わします。KAMIKAZEの父、育成達人です。
拙作にアクセスして下さり、感謝します。
進化者が前田慶次の傾奇者に被ってかっけーなってなりました。
僕のやっているゲームでは「無双」「伝説」が鬼強いですよ。
「無双」ゴールド・ロジャー「伝説」オールマイト
令和になって、最も神って連呼したのはカープ女子の誰かでしょうね。
僕の妹はAKB48の神7に入っていたんですよ
……って、冗談にしても痛気持ち悪い。すみません、しばしの自己嫌悪。
日本は仏とか菩薩なんですよね。じゃあ漢字の神を
古来の日本人は何に向かって使っていたのだろう?
ご存知でしたら、お勉強させて下さいね。
追記:主人公の名前の読み方を知りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神というのは漢字は神にいにしえを捧げる台の象徴と雷の象形から天の神を意味する神という感じになったのですが具体的な使い方はわかりません。
そして陽葵はひなたと読みます
第11話 サバイバルへの応援コメント
網野かっこい〜
第1話 入学への応援コメント
初めましてクララさん、コメントを失礼します。
冒頭の書き方にどこか既視感を覚えましたが、文章の構成、表現力にはとても驚かされました。これから先も読ませていただければと思います^^
ただ、会話文で使われる「」の終わりには、原則句読点を打たないということ。!や?等の記号の後には改行することというのが小説のルールとしてありますので、そのようにすると見やすくなるかと思います。
と言いつつ、私自身知らないことばかりですので、もしもまたこちらに足を運んで下さる予定がありましたら、何かと指摘してくれますと助かりますm(_ _;)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文法的なことはこれからどんどん直していきたいと思っています。
これからも頑張っていきましょう!
編集済
第12話 カリキュラムへの応援コメント
コメントを失礼します。
地の文の旨、了解しました。
現在クララ様は中学生で、何でも吸収できる時期であり、まだお若い。
本気で小説に向き合えば、小生などあっという間に超えられます。
現在はこうした小説投稿サイトが乱立し、コンテストも盛んです。
クララ様は現在、御作にて「現代ファンタジー」をお書きですが、
今後も能力系のバトルシーンがある作品を目指しているのですか?
もし、そうでしたら、他の方の作品をご参考になさった方がいいと思います。
この回で小生がアドバイスできるのは、卒業までの展開が早すぎ、
作戦も描写も丁寧にした方が良いというとです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分でもこれから何を書いていきたいのかいまいちわかっていません。
とりあえず思い付いたアイデアを書いていきたいと思っています。
第13話 南極への応援コメント
コメント失礼します。
基本、ブックマークさせていただいた方の作品は最後まで読む覚悟でしているのですが、ちょっと難しいかもしれません。
作品を頑張って書いている意気込みみたいなものは、ものすごく伝わってくるのですが、誰かに読んでもらうための努力が必要かもしれません。
私も最初は何も考えないでびっしり1ページを埋めてた方でしたが、アドバイスをいただいてすべて手直しをした結果、今沢山の人に読んでもらっている状況です。
なので、1話から色んな方があなたのためにしてくれているアドバイスを活かして、編集し直すのが良いと思います。
そうすることで、きっと今以上に「誰か」に向けてお話を提供できるんじゃないかな、と思います。
要らない小言かもしれませんが、改善されたらまた読みに来ますね!
今後の執筆を応援してますので、頑張ってください(^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在アドバイスやほかの小説からいい書き方を吸収してそれを反映していっています。
まだ全部の修正には時間がかかりますが修正は終わらせるつもりなのでその時はよろしくお願いします。
第11話 サバイバルへの応援コメント
コメント失礼します。
地の文がやっと出てきましたが、ギクシャクしています。
特に師尾さんはまるでロボットのようです。
人間らしい表情がまったく掴めませんでした。
もしも、このキャラクターが人間味がないキャラクター設定ならば、以下のように地の文に表情をつけることが有効かもしれません。
<本文>
そういうと師尾はどこかに行こうとした。「2人もついてきてください。」師尾につられて2人が向かったのは地上に向かうエレベーターだった。「師尾先生、今日は何をするんですか?」「行けばわかります。」師尾は2人に何も言わないと決めているような口調で2人の質問をいなした。
<キャラクター設定後>
そう言い残し、師尾は突然踵を返した。二人が戸惑っていると、振り向きざまに「二人も付いて来て下さい」と固い声が飛ぶ。命じられるがままに師尾について行くと、そこは地下から地上に向かうエレベーターの前だった。地上には敵がいる。つまりこのエレベーターに乗ったら最後、敵の只中に放り出されることになる。それでも師尾は多くを語らず、「行けば分かります」とだけ言ってボタンを押した。まるで初めから、こちらの質問など受け付けないという冷淡な態度に、身が縮む思いのまま、エレベーターに乗せられることになった。
難しい語彙を得るよりも先に、読者に分かりやすい表現方法を工夫した方がいいと思います。
ところで、主人公の能力で、敵同士に殺し合いを命じることはできますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりキャラについては難しいです。ただそれも他の方の作品だったりコメントで教えていただいた点を吸収していって改善していきたいと思います。
そして能力で殺しあいを命じることは可能ですがすでに自由自在に操ることができるのであまり意味がないので使われません。
第10話 休憩への応援コメント
コメント失礼します。
区切りの10話目なので、作品の根本的なことについてです。
クララ様は作品の紹介に、次のようなことをお書きになっています。
「世界は未知からの侵略によって地上を追われてしまった」
つまり、この時点で人類は地上から追われ、別の場所にいることになっています。しかし、主人公たちは初めから地上にいます。つまり最初の時点で、世界観には多くの矛盾が存在していることになります。
また、このようなことも書いていらっしゃいます。
「彼らが救われるのかは、神のみぞ知る」
「救われる」とはどういう状態を指すのか、という点です。
「報われる」ではないのか? 「助かる」でもないのか?
言葉を精査しながら選び、使っていくことも必要かもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーリーは事前にあらかた決めているのですが少しおおざっぱで事前に精査することをしていません。
そういうところから粗いストーリーになっているんだと思います。
言葉選びはまだ語彙が少ないので勉強していきたいと思います。
第9話 模擬戦闘への応援コメント
コメント失礼します。
小生も、戦闘シーンは大の苦手です。
同時に色々なことが起こるので、戦闘シーンは諦めています。
こちらのサイトは、戦闘シーンが得意な方も多いので、
色々と他の方の作品を見た方がいいと思います。
最初から気にっていたのですが、「どのような終わり方になるのかわかりません」と毎回最後に書かれているのですが、終わりを決めずに書かれていらっしゃるのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘シーンは同時にいろいろなことが起こりすぎていてどこから書いたらいいのかわからなくなります。
そして終わり方に関しては最初っから決めてました。
ただ心が折れて疾走することとかがあり得ると思ったので書いています。
第7話 研究所への応援コメント
コメント失礼します。
①世界観が分かりにくいです。
主人公たちの目的は、「ジョーカーから地球を奪還すること」だとこれまでは思っていました。ところが、今回「世界連合が管理しているシェルター」が登場し、今度は主人公たちは「世界連合が守っているシェルターから出られない」のかと思いました。しかし、主人公たちは自由を満喫しています。昨日、コメントへの返信をして下さった時、地球の環境の事をお答え頂きました。しかし、それは元々作中に書かなければ、読者には伝わりません。
②キャラクターの個性が伝わりにくいです。
キャラクターの差異は、無理やりセリフで作る物でしょうか?
地の文がほとんどないために、キャラクターの個性が埋没しているのではないかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分として書きたいことがたくさんあってそれを詰め込みすぎたんだと思います。
そしてキャラクターの特徴は自分としては持っているんですがそれがなかなか出せていませんでした。
第5話 覚醒への応援コメント
コメント失礼します。
今回は、純粋な疑問です。
北半球からジョーカーが出現したということになっていたっと思いますが、
何故南極の寒さだけが問題になるのでしょう?
北極について語られていないのは、何かの伏線ですか?
それに、植生が変わって酸素があるなら、どうして人間が環境を変える必要があるのかと、疑問にもいました。
先生の授業は、乱暴すぎるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず南極についてですがそもそも南極と北極では南極の方が寒いと言われています。なので南極の寒さには耐えられないとしました。
環境については人類が少なくなっている状況で人間が慣れていない環境で暮らすことはリスクが高過ぎるからです。
先生の授業はについてはこの世界での常識ということ前提に離しているからです。
説明不足ですいません😢⤵️⤵️
第3話 コピーへの応援コメント
コメント、失礼します。
先ほどは、小生のコメントに真摯で誠実な返信を有難うございました。
この回は、ほとんどが会話文ですね。
言葉と言葉の間に、動作や表情を入れるとキャラクターが引き立ち、
感情移入がしやすくなると思いました。
「大谷、何があったの?」
「ああ、兼平か」
うんざりするように大谷が兼平を振り返る。
「今日、能力について話してたんだけど、森下の能力がコピーだったらしいんだ」
「ほんと?」
兼平が目を丸くして、思わず身を乗り出した。能力の内、コピーに関する研究はほとんど進んでいない。それはコピー能力を有する人物が少ないことに起因している。その貴重なコピー能力を持つ人物が、この学年にいたらしい。
「ほんとかどうかはわかんないけどな」
小生が書くとしたら、このようになるでしょうか。
小生よりも巧い方の作品を是非ご参考になさってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文字だけの世界に感情だったり臨場感って出すのが難しいと思っていてどうしたらいいか悩んでいました。
書いていただいたようにやるとそれができて感動です。
今すぐに修正は出来ないんですけどちょくちょく手を加えていきたいと思っています。
第2話 クラスメイトへの応援コメント
私も、度素人ですけど
いい作品だと思います😊
私は好きですね🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういっていただけるとモチベーションになります。
面白くないんじゃないかってびくびくしているので(笑)
第2話 クラスメイトへの応援コメント
コメント失礼します。
アドバイスという程のものではありませんが、気になる点がありました。
一つは別の方に前回に指摘されていた会話表現が、改行されていないことです。
ざわついている時の表現として、わざとかな? と思いましたが、
どれも改行されていないと、メリハリがつかないのではないかと思います。
もう一つは地の文がほとんど「~た。」で終わっているので、箇条書き感が出てしまっているということです。
「教室に向かった。少年もいた。時間をつぶしていた。男性が入ってきた」
これが最初の描写です。「~た」が続いていることが分かります。一文一文が長ければそれほど気にならないと思うのですが、気になる人は気になると思います。
「教室に向かう。少年もいた。時間を潰す。男性が入って来る」
例えば、このようにすると語尾のバリエーションが増えて、視点や描写に緩急がつくようになると思いました。
処女作でここまで書けるのは、素晴らしいと思います。
小生の言葉はあまり気にせず、一人の意見だと思って頂けると幸いです。
もし、不快な点がありましたら、このコメントを削除してください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分で書いていてどこか不自然だなっと思っていたのですがそういうことでしたか。
参考にさせていただきます。
第26話 クリエイトへの応援コメント
網野照れるな〜
第2話 クラスメイトへの応援コメント
網野背高い〜
第22話 パートナーへの応援コメント
網野不倫されてるぞ〜
第1話 入学への応援コメント
応援ありがとうございました😊
読みやすくて、話の進行もテンポが良くて、処女作とは思えない素晴らしさですね!
展開が楽しみです。
頑張ってください\(*⌒0⌒)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「神」はすでに完結してから半年ほど経過している作品なのですが今でも読まれていることがわかりとてもうれしいです!