青年と不思議な亀を中心に軽快で面白い掛け合いが繰り広げられます。物語の舞台が私の地元なので、特に情景が浮かび楽しく読めました!新訳とタイトルにある様に、童話の浦島太郎をモチーフにお話が展開していき、最後のシーンはとても綺麗な締め方だと思いました!ぜひぜひ、おすすめです^_^