応援コメント

第17話 マーティスの帰省」への応援コメント

  • マーティス、快活ないい子ですね! セラと一瞬で仲良くなった♪ 思えば、初めてできた友人ではないでしょうか。
    でも、玉ねぎ切った手で目元を拭うのは危険ですよ! 涙いっぱい出ちゃうw

    胸の紋様は呪詛でしたか……やっぱあいつ、悪い精霊だったんだ!

    作者からの返信

    マーティスいいやつですよね😊
    なんかあんまり深く考えないようなところも、むしろセラと相性がいいのかもしれません。
    楽しい出会いだったようです。
    玉ねぎはたぶんお店用なので大量に切ってたのでしょうが、目にきますよね。わたしも今日炒めてうるうるしてました笑💦
    胸の文様は書籍によると呪詛ではないかとのことですが……
    要らない制裁を課されたようです。
    困ったね、セラ😫

  • 話の進め方がじっくりと雰囲気を噛み締める感じで最高ですね!
    展開は不穏ですが、ワクワクしちゃいます♪

    作者からの返信

    話の進行速度が改稿で一番変わった点かもしれません。嬉しいお言葉をありがとうございます。
    終始不穏な展開ですね。それもこの物語の特色かもしれません🤔

  • 息子さん、思ったより若かった!
    セラとマーティスの会話がコミカルで頬が緩みました。

    精霊の呪詛とは・・・最期の力を振り絞ってエルダーが!?

    作者からの返信

    マーティスは若いです。船乗りになって5年そこそこというイメージです。しゃべるとよりあどけないかもしれません。
    2人なら会話は想像を巡らしました。年頃の男性らしさが出ていればいいなと(どんなイメージですか!)
    呪詛という不穏な言葉が飛び出しましたね😣
    エルダーの木の呪いなのでしょうか……

  • マーティスや船乗りたちがみんな生き生きしてていいですね♬
    セラの世界が確実に広がりを見せていくのを感じます。
    そんな中、「呪詛」の話が…。読者はもう、気が気じゃありませんね(゚o゚;;

    作者からの返信

    マーティスの箇所はかなり書き足しまして、話も前後を入れ替えております😊生き生きしてる様子が出てて良かったです。
    セラも毎日楽しかったのだと思います。
    呪詛と不穏な言葉が出ましたね。ここからが戦いの始まりです😣

  •  ちなみにポンペイの路上には、娼館へいくとき迷わなくてすむようヘンな形の道しるべが埋め込まれているそうです。←だから何だ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    迷わず娼館へ辿り着けそうです。
    (行くなーーー!!😱)

  • マーティスの帰りをオミールがとても楽しみにしていたのが、じんと来る程伝わりました。装飾品はおいといて、(セラもきっとそう呟くかな)。セラは、店のお仕事もよくできますね。素養と努力かな。それにしても悪意のある精霊の呪詛とは、言い当たられて、咎の道のりとはっとしますよね。それで、本はスタックリドリーが著した精霊学なのですね。呪詛って気になりますね。

    作者からの返信

    返信遅くなりすみません💦
    マーティスがいない間、息子は元気だろうか、今どこにいるんだろうと想像を巡らせたことと思います。装飾具に突っ込んでくださりありがとうございます。書くのは勇気がいったかな。でも、置いときましょう笑
    セラは割と飲み込みの早いタイプをイメージしてます。あとは笑顔ですね😊
    呪詛という言葉も今後キーワードとなってくるのですよ。それを知るための旅路かなと。
    スタックリドリーにつきましてはもう少し先に登場いたします😊
    楽しい人なんです(たぶん)