応援コメント

議事録3『図書室へのライトノベル設置について(あるいは生徒会長の苦労)』」への応援コメント


  • 編集済

    ※よくわかる三話の見所まとめ

    ・わずか十二回のやりとりのみで会議の結論を出して終わらせようとする効率主義な魔王と、そうはさせじと話を脱線させて目論見を崩す勇者。序盤からいきなりの熱いせめぎ合い

    ・なんとか本題に話を戻そうとしては失敗し、最終的に己の心を砕いてでも生徒の願いへ真摯に答えようとする会長

    ・勇者と魔王の過去がついに明かされる。かつて勇者と魔王のいた世界とは……!?

    ・魔王の思い出語り。打倒魔王を掲げ、次々に襲い来る個性的な力を宿した勇者たちの熱き生き様

    ・呉越同舟!?勇者と魔王が会長のために力を合わせる時、生徒会室に絶叫が木霊する!

    ・なんだかんだで息ぴったりな勇者と魔王

    ・勇者「まだまだ、オレの本気はこんなもんじゃないぜ?」

    ・魔王「いよいよ、計画していたアレをやる時が来たようだな……」

    ・勇者「カタはオレがつけてやる!!安心して下校するといい!」

    ・会長「胃薬は段ボール単位で常備してますとも!」



    ・洗脳魔法ってすげー!

    ・結局世の中金だよ金

    ・ツンデレ魔王

    ・日頃の行いの悪さの賜物とかいうパワーワード



    ・そして相変わらずおざなりにされる相談内容



    ※1 上の表現はイメージです。実際の内容とは一部異なる場合があります。
    ※2 ご安心ください、故障ではありません。誇張です。

    作者からの返信

    こうしてみると何か面白そうな予告みたいで草ァ!!
    そしてわりかし間違ってなくて草。

  • なーんか歴代イカれ勇者の中に最強法務部と噂の某社から訴状が飛んできそうな勇者が2人ほど混じってるのなんなんですかね?

    そして後半の勇者と魔王どうした?壊れた?

    作者からの返信

    まぁ……異世界だからセーフっしょ笑
    多分。

    後半の勇者と魔王はすごく優しかったですねえ……
    いや、普段がおかしいだけか……?