セックスハイスクールシリーズNo.2

第4話 渋谷区のクラブ

　中型バイクに乗る信太郎、この結がクラブのユイスティルに入る。

　この設置と結はスマホの連絡にクラブを出る。

　盗聴と探る様々。

　美の女神ヴィーナスの依頼、このギャング集団のメシアアライブ、また親しいチームオデッサが集まる。

　この内容は得た信太郎は中型バイクに先回り、このメシアアライブ、オデッサの二つは車等に移動開始。

　待ち伏せたヵ所、この二つの集団が襲撃の地点に遮断の立つ信太郎。

　信太郎

　「オーブを持ってるよな、渡して貰う」

　メシアアライブリーダー

　「単身でこの数とは強気な」

　腰から引き抜いた少女殺し二刀流右手用、女殺し二刀流左手用のレイピア。

　メシアアライブリーダー

　「単なる剣な訳もない、気を付けろ」

　全力疾走と年齢の少女に少女殺し二刀流右手用レイピアを切りつけ、女殺し二刀流左手用レイピアを成人女性に切りつけた。

　メシアアライブリーダー

　「成る程、少女殺し、女殺しか」

　全力疾走と二刀流のレイピアに攻撃、このメシアアライブ、オデッサは武器を引き抜き反撃。

　跳んだ先に宙返りと着地。

　メシアアライブリーダー

　「こいつ忍者だ！」

　全力疾走と二刀流の攻撃、見切り一㎜も繰り返す、足技の回し蹴りも活用。

　半数が攻撃に負傷、他に少女、女は負傷とダメージに倒れていた。

　メシアアライブリーダー

　「さて難しいな」

　信太郎

　「オーブを渡せ」

　被害と取引にオーブを投げる、信太郎がキャッチと火遁の術と閃光弾投下。

　着弾と閃光、信太郎は逃走した。

　自宅とルイセにオーブを渡した。

　ルイセ

　「先ずは一個ね、十二個の星座のオーブ、後は十一個」

　信太郎

　「他のオーブはわからないが、今は休憩かな」