第3話 女神ヴィーナスの依頼

 美の女神ヴィーナスの依頼、このスマホに内容の把握、目標と距離、他に工作の予定、このトイを副官に予定を組んだ。

 メインクラスは少女召喚師、サブクラスは女召喚師、ジョブは高校生、兵科は歩兵、称号はモテるハーレムキング。

 装備品の幻魔、ナイフ型C.O.M.P.、ペルソナ召喚器、少女殺しのレイピア二刀流右手用、女殺しのレイピア二刀流左手用。

 装飾品の対魔+1のバッジ、全耐性+1のバッジ、体力特大強化の腕輪、機動力特大強化の腕輪、幸運のロザリオ、盗む成功率上昇の指輪、回避率特大上昇の指輪を装備。

 翌日の登校、駅内に中学生時代からの女とトイレセックス。

 通学バスの車内に特定の高2の十七才女子に痴漢。

 学校の休み時間内にトイレセックスの午前中、昼休みに計画とトイに指示した。

 装飾品は装備中、他の武器は部屋に保管中。

 午後中の休み時間内のトイレセックスは高2の3人。

 放課後にクラス内の落とした女子の一人と帰る、この女子の自宅に入る。

 この女子の部屋に入る。

 信太郎

 「母親が若いな、びっくりしたぜ」

 女子

 「そう、で?」

 信太郎

 「ちょっとした依頼でな、お前に協力を頼みたい、報酬額に二十万円を払う」

 女子

 「どういう協力内容?」

 信太郎

 「ああ、東京都の渋谷区、このクラブのユイスティルを根城にするギャング集団、所謂のチームから犯罪に傾いた集団だ、この構成員は男性10名、女性9名、また味方のギャング集団のチームオデッサが親しい、このギャング集団の名前はメシアアライブ」

 女子  

 「ふーん」

 信太郎

 「このギャング集団のクラブに客として入り、店員のいるカウンターに座り、テーブル裏に盗聴マイクを取り付けてほしい」

 女子

 「わかった、あんたも柄の悪くはないけど、女とやりまくるし、他に先輩達とやってるし、セックス関係者が高1に数人、高2に数人、妊娠したら不味いわよ?」

 信太郎

 「妊娠はどうでもいい」

 女子

 「ふーん、私は夕波結、年齢は16才、母さんは中学二年生に私を産んだ、今は30才の若い母親ね」

 この母親が入り、コーヒーを置いた。

 結の母親

 「結の母親の佐奈、30才になる中年ね、で結のお友達の名前は?」

 佐奈は信太郎のチンポを取り出し、しゃぶる。

 結

 「あー、母さんもやるわけね」

 佐奈

 「ええ、最近は父さんも抱いてくれないし、体は貸すわ、浮気だけど、使って」

 結

 「母さんのおっぱいは110cm、私のおっぱいは100cmだし」

 母親、娘は股を開いてセックスの時間。

 





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