第2話 女神の依頼

 4月の8日の夜間、自宅の部屋、この毎晩の高2の十七才少女召喚の時間。

 ドアが開いた、裸の姉が信太郎のベットに座る。

 姉の一軸

 「お姉ちゃんね、考えたけど、最初は信太郎とセックスしたいの、母さんも理解してくれたわ」

 信太郎

 「わかった、まんこを開いて」

 一軸は信太郎に股を開いて座る、近親相姦のセックス。

 一軸

 「バストサイズは110cm、ヒップは97cmよ」

 信太郎

 「妹の雪はバストサイズは120cm、ヒップは98cmだしね」  

 一軸

 「雪は信太郎とセックスを理解してくれたわ、明日の予定は雪、明後日は母さんとセックスの予定」

 信太郎

 「36才の母さんもお盛んだね」

 一軸

 「中に出して、産ませて、孕ませて」

 ドアが開いた、裸の雪が入り、信太郎に抱きつく。

 雪

 「お兄ちゃん、セックスの時間、雪を孕ませて」

 ドアが開いた、裸の母親の麗奈が信太郎に抱きつく。

 麗奈

 「母さんは信太郎の女、好きにして」

 セックスの時間。

 この終わって3人が戻る。

 高2の十七才少女召喚の時間も過ぎた為に信太郎は使い魔の鴉のトイと視界共有、この真正面に現れた美貌の女、このトイの前に薄着に立つ。

 信太郎はテレポートした。

 信太郎

 「なんだ姉さん」

 美貌の女

 「女殺しの女使いのハーレムキング、あれね魅力が高いとは言え、女が黙らない色男ね」

 信太郎

 「で?」

 美貌の女

 「うーん、実は女神ヴィーナスから依頼よ、私は使いの天女のルイセ」

 信太郎

 「女神ヴィーナスね、まあ別にいいけど」

 ルイセ

 「ええ、じゃあ詳細はスマホに送るわ」

 頷いて別れた。

 





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