セックスハイスクールシリーズNo.2

第5話 ４月の出来事

　ルイセと別れた夜間、この姉の一軸、妹の雪、母親の麗奈とセックスの時間。

　朝方の登校と駅内にトイレセックスの女子大生、この通学バス内に痴漢の高２の女子の尻を揉む。

　学校の休み時間内にトイレセックス、高１が二回。

　昼休みの学食。

　結

　「報酬は貰ったし、またね」

　天ぷらうどんを食べる。

　休み時間内のセックスライフ、この校舎裏に並んで尻を突き出した女子達。

　背後から入れて出す。

　女子

　「入れてくれてありがとう」

　二回の中出し、他も二回の中出しを入れた。

　並んだ女子達は計４０人。

　全員がセックスを望んだ女子達。

　午後の休み時間内にトイレセックスは高２の女子３人。

　放課後は校舎裏に並んで尻を突き出した女子達とセックスライフ。

　この女子達５０人とセックスライフ。

　下校の時間に帰る。

　駅内にトイレセックスの女。

　帰宅後に一軸、雪、麗奈は並んで尻を突き出した。

　信太郎

　「雪が１２０cmだしな、良いおっぱいだ」

　一軸に中出し、次に麗奈に中出し、次に雪に中出しした。

　雪

　「お兄ちゃん、もっと」

　一軸

　「まんこが渇いたわ」

　麗奈

　「信太郎のチンポください」

　この弟は塾、父親は残業。

　また隣近所の母子家庭は信太郎がよく抱く親子、五歳から抱く為に今では抵抗はない。

　セックスの後に食事、後に隣の母子家庭に向かう。

　十七才の娘、１６才の娘、母親は未亡人の３７才。

　３人とセックス、この十七才の姉、１６才の妹を抱いた後。

　信太郎

　「撮影会するぜ」

　姉

　「また撮影ですか」

　妹

　「入れて」

　母親

　「信太郎のチンポが好き」

　３人にセックス撮影会の時間。

　この中型バイクにツーリングに出る。