登場人物紹介、ありがとうございます!
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
登場人物一覧、あったほうが、やっぱりわかりやすいですね(・∀・)
コメントありがとうございました。
「不甲斐ない男には凶暴化する」にひたすら笑ってしまいました。
このところ実生活が立て込んでおり、ゆっくりコメントもできず申し訳ありません。
隙あらば夢中で読み耽ってしまっております。御作が心の潤いです……!
作者からの返信
Skorcaさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
日佐留売の、不甲斐ない男に限定で凶暴化する、にひたすら笑っていただき、嬉しいです。
拙作を沢山ご高覧いただき、ありがとうございます。
コメントする、しない、は、本当に読者さまの自由なので、どちらでも良いんですよ。
完結済の物語を読んでもらって、ハートポチで足跡を残す、それだけでありがたい事です。(≧▽≦)
実生活が立て込んでいるのですね。
拙作が心の潤い、とのお言葉、作者冥利につきます。
季節の変わり目でもありますので、体調に気をつけてお過ごしくださいませ。
コメントありがとうございました。
登場人物の一覧助かります!
こうして見ると石上部君家は妻メロメロ家系なのに三虎はどうして…
お母様の遺伝子なのでしょうか。
名前だけでも久しぶりの薩人登場に私にっこり。
作者からの返信
きんくま様
登場人物一覧、私はあまりつけないのですが、「助かります」と言ってもらえると、そうか必要だよね……、とあらためて思ったり。
ご感想、ありがとうございます。
石上部君家は、妻メロメロ家系ですね。三虎はなぜでしょうね?? 頑固なところは母親そっくりなようです。(笑)
おや? 薩人が舞台袖から小走りに走ってきて、舞台中央で泣き真似をします。
薩人「きんくま様! オレ出番少ねーんだよっ! 覚えていてくださって、ありがとうございます! よよよ……。感涙っ!」
加須 千花「薩人、良かったね。」
コメントありがとうございました。
前日譚の蘭契ニ光ヲ和グを読んだ分、懐かしい名前が並びますね。
大川にひどいことをしながら、ぱったりと流行り病で亡くなった広河…それに対して三虎の兄の布多未はあんなに意地悪だったのに古志加に優しく接していて成長を感じました。
次回には三虎が帰還ですか!古志加にとってはずっと街望んでいた日、きっと嬉しいことでしょうね!
作者からの返信
日高久津さま
登場人物一覧、懐かしい名前を発見してくださり、ありがとうございます。
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」
スタート時には、広河はすでに故人です。
あっ、布多未はですねー、はじめ、「母刀自をとられた。三虎だけずっと上毛野君の屋敷に住み込みでズルい」と思ってました。お子様でしたので。
でも、三虎が、広河の従者にいじめられたのを黙っていられず、あとから呼び出して報復をしようとしました。
そのあとは、布多未と三虎は、ぐっと距離が近づき、まあまあ仲の良い兄弟です。
布多未はすでに結婚し子持ちパパになってますので、丸くなってます。
さて、やっと三虎が帰還。古志加、ずっと待ち望んでいた日です!
コメントありがとうございました。
碧 心さま♪
……私も大川って苗字だと思ってた時期がありましたよん(笑)
ちょっと読み進めますのでコメントは控え目にさせて頂きます♡
作者からの返信
🌸桜蘭舞🍒様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうですよね、大川って言ったら、普通、苗字だわ……。
この頃の人の名前って、不思議だな、と思います。自然がひろびろと広がる風景を名前にしたかったのかな、なんて思います。
まあ! 読み進める宣言、ありがたや。
無理なくごゆるりと、どうぞ。
あ、では、ざぶとんと、緑茶と草餅をこちらにご用意しておきますね。
おくつろぎくださいませ。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
古志加ちゃんの吉弥候部って、村落の名称ですよね。
苗字は偉いひとについて、「~君」って付くのでしょうか?
古志加ちゃん、あちこちで「びたーん」していて面白かったです(^_^;)
とっても感情が良く外に出ますよね!
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
この頃、なんと、郷の人たち、苗字あったんです。
唐にならって、律令をしいた奈良。
戸籍の制度があり、木簡に、苗字、名前、性別、年齢が記されていました。
ただし、毎年毎年、戸籍を確認していたわけではなく、何年かごと、だそうです。
なので、この物語の登場人物、本当は皆、苗字があるのですが、めんどく……情報はセーブしたかったので、必要のある時しか、苗字は出していません。
「吉弥侯部」で苗字です。
「上毛野」が苗字で、「君」は偉い人につくやつです。郷の人にはつきません。
なので読み方は「かみつけの の きみ の」 の がたくさーん(´;ω;`)
「阿刀」の「宿禰」も、偉い人につくやつです。
古志加、あちこちで、びたーん、です。感情が良く外に出る、天真爛漫な古志加です。面白かった、と言っていただき、嬉しいです。
登場人物紹介も丁寧に目を通していただき、ありがとうございました。
三虎の家族紹介。
父と兄が『妻にメロメロ』(笑)。
いずれ三虎のところにも『妻(古志加)にメロメロ』って付くのかな、と勝手に想像してほんわかしました。
日佐留売の『不甲斐ない男には凶暴化する』が最高です(笑)。
作者からの返信
幸まるさま
三虎の家族は、父と兄が、妻にメロメロ、です。
三虎のところにも、『妻(古志加)にメロメロ』ってつくでしょうか。はたして……っ!
(完結してる物語なので、あれこれ言いたいけど、お口チャックしておきますね。むぐむぐ。)
日佐留売、「不甲斐ない男には凶暴化する、が最高です。」と言ってもらえて、嬉しいです。
ふふふ、そう。おっとり美しい日佐留売お姉さまは、時に凶暴化するところまで含めて、魅力的です。(笑)
コメントありがとうございました。
編集済
あれ…? 老麻呂と川嶋って、誰だっけ…?
ヒロインが最高にヒロインしてて、そしてヒーローはタグどおり「三虎ぁっ!」と巻き舌にさせがちなヒーローっぷり。かなり好きな前半戦でした。
ここからさらにヒロインぢからが炸裂するのか、それともヒーローが「三虎ぁ…」と黄色いため息をつかせるのか。いずれにせよ、後半戦が楽しみです(でもたぶん、中間地点間違えた気がする…)
3回ぐらい? 出てくる「あたしのくるみの人」という表現、かなり好きでした。
作者からの返信
星城 雪明さま
たくさんご高覧いただき、ありがとうございます。
老麻呂と川嶋は、ぽちぽち名前が出てきますが、卯団のひと、という……まあ、モブです。本編ではほとんどエピソードがないので、気にしないで良い人たちです。
タグご覧いただけたのですね。
ありがとうございます。
ぜひ、巻き舌で「三虎ぁっ!」と叫んでやってくださいませ。
前半戦、かなり好きと言っていただけて、嬉しいです。
この後も、ヒロイン力、炸裂します。
三虎の朴念仁パワーも、炸裂します。
ここで登場人物一覧をいれたのは、もちろん、意味があります。
みんな、ついてきてね……。
大きな波がくるよ、です。
だから、中間地点で間違いありません。
「あたしのくるみの人」は、古志加の大切な言葉です。
コメントありがとうございました。
登場人物一覧良いですね!
最近、一人一人の名前や性格を把握出来てきたところでしたので、改めて認識にずれが無いかなどの確認が出来て助かりました!
しかし改めて見ると、みんな個性的で素敵な方が多いですね(,,>᎑<,,)
作者からの返信
八神綾人さま
たくさんご高覧を賜り、感謝申しあげます。
「しかし改めて見ると、みんな個性的で素敵な方が多いですね」
またまた、褒めてもらえた。(∩´∀`)∩ワーイ
ありがとうございます。
登場人物一覧、初めは、必要かな??と思っていたんですが、Web小説って必要ですね。
最近はそう思うようになりました。
コメントありがとうございました。