浄足くんの「はい、好きですぅぅぅ!」が好き過ぎました笑
バレたら怒られるで済まない予感かしてしまいますが…
悪戯っ子たちの奸計はともかくとして、賊の襲撃とは…それも綺麗な人が逃げ込んできたとなれば波乱の予感ですね。
作者からの返信
きんくま様
浄足の『「はい、好きですぅぅぅ!」が好き過ぎました』との感想、ありがとうございます。( ̄ー ̄)ニヤリ
たった一人の、大豪族の跡取り息子と、その乳兄弟。かわりはいないので、怒られはするのですが、役職をはずす、とかにはならないのですよ……。(;・∀・)
綺麗な大川さまの見合い相手が、逃げ込んできました。
この女、波乱を呼ぶ女です。
コメントありがとうございました。
編集済
なるほど、上野国の大領一行が賊から逃れてきたのですか。
でも、お嬢さまは前話の印象通り、なかなか気の強そうな感じです。
どんな事件を巻き起こすのやら。
と、後半! 悪戯小僧の登場ですね。
古志加の入浴シーンありがとうございます!は置いておいて……。
次回も楽しみでございます!
※追記
ああ、すみません!
河内国の大領一行でしたね。うっかり失礼しました。
作者からの返信
プロエトスさま
あ、ここは「上野国」です。
「河内国」から縁談の申し込み有り→「上野国」から、良いよ、と返事をするが、返事が届く前に見切り発車で「河内国」から嫁候補が出発→「上野国」の峠で襲われ、命からがら上毛野君の屋敷に逃げ込んできた。
という状況ですので、上毛野君の屋敷は大騒ぎです。
のっけから、波乱です。ええ、もちろん……嵐を呼ぶ女ですとも。
後半、悪戯小僧の登場です。古志加の入浴シーンです。温泉ほっこり。
次回も楽しみ、と言ってくださり、ありがとうございます。
ここらへんから、物語は弾みをつけて躍動します。
コメントありがとうございました。
編集済
賊ですか。 峠を確認するまでは、まだ何とも言い難い感じですね。
大川様はやることがスマート。 しかしやはり乗り気ではなさそうですね。 趣味も合わないのか、大川様は伽羅が好きφ(..)メモメモ
古志加は難隠人様の事を心配しているのを他所に、難隠人様と来たら……計その一は絵から察するにヘビを模したモノですかね……まあ、胸が好きな辺り、まだまだ子供だと言えるでしょう。
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「賊ですか。 峠を確認するまでは、まだ何とも言い難い感じですね。」
そうですね。
賊に襲われた、というのは、本当の事のようです。
「大川様はやることがスマート。」
そうなんです。良くできた貴公子ーってかんじです。
「しかしやはり乗り気ではなさそうですね。」
もう全然。しらーっとした顔をしてます。大川さまは高級な伽羅の、良い匂いをいつもさせています。
古志加は難隠人さまの事を心配しているのに、難隠人さまと来たら、イタズラ盛りで困ったものです。
「……計その一は絵から察するにヘビを模したモノですかね」
その通りです!
お坊ちゃんのくせに、難隠人さまは、わんぱく小僧です。(^_^;)
コメントありがとうございました。
大川様の妻、前回とんでもないお転婆娘が来たのかと思いましたが、賊に襲われたということでしたか。
ただ、使いを出したタイミングからすると、何かしら裏があったりするのでしょうか?
難儀人君、とんでもないマセガキになっていた(笑
一体何を投げ込んだんでしょう(゚Д゚;)?
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大川さまの結婚予定の女、上毛野君からの返事を待たず、国を出立→道中、賊に襲われる。なので、何か裏が……? です。
ただし、この女がニセモノ、という事はありません。きちんと大豪族の娘です。
難隠人くん、とんでもないマセガキです。(笑)
イタズラが爆発ですよ。
コメントありがとうございました。
大川の妻となる藤売、まさか賊に襲われるとは…そんな目に遭ったにも関わらず返事をする前に大川の下に来るとは、この作品らしい芯の強い女性ですね。
大川を前にきゃあきゃあと騒ぐ女官たちとは違う、いい奥さんになれそうですが果たして…
そして難隠人と浄足はまたとんでもないことを企んでますね。難隠人の好色ぶりには、実の父の広河を思い出します…。
作者からの返信
日鷹久津さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
藤売は、大川の返事を待たず、河内国を発ち、道中、上野国に入った峠で、賊に襲われました。
今のところ、謎に満ち……、(;・∀・)
あのですね、言ってしまうと、悪女です。
奈良時代の悪女がどえらい嵐を呼びます。
難隠人は、ガキンチョらしいスケベさです。(;´∀`)💦 悪戯坊主で困ってます。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは!
おお~、大川さまのもとに女が…。こんな形でやってくる。大川さまの気のなさげなところに波乱が予感されて、ちょっと不安になります。
ところで、藤売さまは馬でいらっしゃったのですよね、当時身分のある女性でも乗馬していたのですか?
そして難隠人くん、何をするつもりなんだろう??
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、絶世の美男子なのに女嫌いの大川さまのもとに、こんな形で女がやってくる。
波乱です!
藤売は馬、という設定です。
平安時代なら牛車だろうなあ。
馬車、でも良いんだけど、奈良時代は馬車、という資料が見つけられなかったんです。
良くわからなかったので、馬で!
乗馬をこなす大豪族の娘であります。
難隠人は、悪戯坊主ですよ……。
コメントありがとうございました。
難隠人さまぁぁぁ!
これは大変なやんちゃ坊主であらせられる!
古志加じゃなきゃベビーシッターつとまらないねっ!
作者からの返信
綾森れんさま。
はい、難隠人さま。大変なやんちゃ坊主の登場でございます。
古志加は赤ちゃんの頃から面倒を見てますので、なんとかベビーシッターがつとまってます。(笑)
コメントありがとうございました。
大川さまに嫁ぐ予定なのは、藤売さんというかたなのですね。
大川さまのことをどう思ったかしら。
難隠人さま、おっぱい星人だったか。
作者からの返信
本城 冴月さま
ええ、大川さまに嫁ぐ予定の娘の名前は、藤売です。
大川は、綺羅綺羅しい美男子。藤売は、じーっと大川を凝視していたようですよ。
難隠人さま、奈良時代のおっぱい星人、困ったイタズラ坊主です。
コメントありがとうございました。