応援コメント

第五話」への応援コメント

  •  事件が無事に解決して、よかったです。
     やっぱり古志加は三虎でないとだめなんですね、(*´艸`*)
     三虎もやさしー。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、事件は無事に解決しました。
    古志加は三虎でないと、ダメです。
    三虎、やさしーですか。
    ふふ、ありがとうございます。(・∀・)

    古志加は大変な思いをしたので、次話はご褒美回です。

    コメントありがとうございました。

  • 「触らないでっ! 幸せな夫婦めおとは皆死ねっ!」
    リア充爆発しろ、みたいな動機でしたか…ひぇ…
    それはそうと薩人よ…「いいなぁ」って…それでも私は君を肯定しよう、いいじゃないか!

    作者からの返信

    きんくま様

    馬面の女、リア充爆発しろ、が動機でした……(^_^;)

    おや、薩人の「いいなぁ」を肯定してくれる読者さまがとうとう現れました! ありがとうございます!
    古志加に突き飛ばされてましたが……ははは……(;´∀`)

    コメントありがとうございました。

  • 古志加がひたすら可愛い!

    薩人の古志加評がなかなか興味深いです。
    そろそろアリって感じなんですね。

    卯団のヒソヒソには笑いました。
    いい雰囲気。

    作者からの返信

    プロエトス様

    ふふふ、古志加は可愛い子なんです。愛でてやってくださいませ。

    薩人は良く見てます。古志加14歳。夫を持つには早いけど、駄目という年齢でもない。……さて。

    卯団のヒソヒソに笑ってもらえて良かったです。卯団の皆、こうやって三虎をからかう事もあります。(笑)
    仲良しです。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    コジカが無自覚子悪魔の件。

    ミトラが薩人に向ける殺意から、コジカへの愛もそれなりに窺えますね、善き好き。 いつものコジカの辛いことの後のちょっとしたミトラのご褒美が楽しみです♪

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    古志加、無自覚の小悪魔に目覚めたのでしょうか?(笑)

    三虎、薩人に殺気を放ってしまいました。古志加への愛……というか、所有欲というか、そのようなものを見せましたね。

    さて、三虎のご褒美。どんなかな♪

    コメントありがとうございました。

  • 「三虎と一緒に寝たい」宣言。

    本人が恐怖のさなかにいたとはいえ、団員からすると「な、何だってー!?」となるでしょうね(^_^;)
    三虎もいきなりこれはびっくりでしょう。

    仮に徹夜することになったとしても、他の願いをかなえる方に動くしかないですよね(^_^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、まわりを驚嘆の渦に突き落とす「三虎と一緒に寝たい」宣言です。
    衛士たち、「な、なんだってー?!」です。(笑)
    三虎もこれにはビックリ!
    「どうするんだ三虎……。」
    と仲間たちにいっせいに見られ、顔が真っ赤に。(笑)

    三虎としては、他の願いを叶える方に動くしかありません。はは……(;^ω^)

    コメントありがとうございました。

  • 薩人が徐々に古志加へと手を出し始めているぅ⁉Σ(゚Д゚)
    速いとこ捕まえておかないと取られちゃうぞ、三虎~?

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、十歳の男の子と思われていた頃から、卯団で下働き。
    入団できる年齢は十五歳からなので、今は、下働き+剣だけ稽古に混ぜてもらう+時々、一日女官のお仕事、という日々です。(女官の日は、女官部屋→女官仕事→女官部屋に帰る、卯団には顔は出さない)

    ちまちま、良く働く下働き、普段はやっぱり、男の子っぽいんですよ。
    それがね、初めて郷の女の子の格好したんですよ。
    ……オクテで可愛い女の子だったんですよ。

    おーい、三虎〜!! はやいとこ捕まえておかないのかい? です。

    コメントありがとうございました。

  • ここは、おなごにここまで言わせてといて…の三虎さんに言及するべきところですが
    私は薩人さんのプレイボーヤっぷりが気に入りましたぁ♡

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    おみなにここまで言わせておいて……。責任とってお持ち帰りせぇ! という衛士たちの白い目で見られる三虎なのであった。(笑)

    薩人のプレイボーイっぷりが気に入っていただけましたか。良かったです!
    彼は暗いところがなく、からっとした女好きです。
    遊浮島《うかれうきしま》(色里)に通いつめているので、遊行女《うかれめ》のお姉様たちから可愛がられていますが、モテるわけではありません。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • この状況で是としたらそれはそれで咎められ、断ったらそれはそれで文句を言われて…。どの選択肢を取っても詰みじゃないか!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、この状況で「是」→皆から「スケべー!」と総スカン。
    「断る」→古志加泣く。「泣かせたー!」と総スカン。
    どの選択肢も詰みです。

    三虎は実際は頭が沸騰して、「バカ!」と怒りました。(笑)
    どういうルートが最適か模索ではなく、心のまま正直に動きましたよ。(笑)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 拝読致しました。
    古志加ちゃんの、大人に片足を踏み入れているのに、子供感が抜けきらない……どっぷり醸している雰囲気がいいですね!(^▽^)
    冗談にマジレスする三虎さんの勢いに意外感を覚える薩人さんの様子も面白し。
    殺人鬼には臆することなく立ち向かう卯団の皆も、彼らを率いる強面の三虎さんも、泣く子には勝てない。
    その勢いで決まった古志加ちゃんの生家への小旅行。
    これなら馬の交尾(失礼)など吹き飛んでしまいますね!

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、大人と子供の、あわいです。
    今だけの、初々しさです。
    どっぷり醸していますよ。

    薩人、三虎の様子に、おや、と思うところがあったようです。

    殺人鬼に臆することなく立ち向かう卯団の皆も、強面の三虎も、泣く子には勝てません。(笑)

    で、そうそう、実は、馬の交尾(失礼)を古志加の記憶からふっとばす、という効果も狙って書いてます。
    イヤな夢見たら、かわいそうなので。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃんははっきり好きだが、男女のあれこれ分かってない。三虎は自分の気持ちに無自覚と。ふむふむ、美味しいターンですね(笑)


    「バカ! 駄目た!」←動揺のあまり噛んだ? 噛んだという解釈も捨て難いから報告迷いました。

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    誤字報告ありがとうございます。
    助かります。
    ……え?
    三虎、噛んだの? 動揺のあまり?
    それも美味しい……。と、かなり迷いましたが、このあと、訂正しておきますね。

    古志加、「男女は共寝する」とは知ってはいますが、
    (声をきいて母刀自が折檻されてると心配した古志加に、知識として母刀自が教えた)
    自分と三虎に置き換えて考えられていません。
    ただ、十歳の頃のように、三虎にひっついて、背中ポンポンしてもらって眠りたいだけです。

    三虎は舌を噛むのか、というほど、一緒に寝て発言に動揺しますが、己の気持ちには無自覚です。

    美味しいターンですっ!

    コメントありがとうございました。

  • 古志加さんの初心なところと、弱いところを同時に見た三虎さん。
    かっこ良くエスコートしてあげるのですよ。

    ……でも、お母さんの昔の記憶、情事。わかっちゃうのだろうな。

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    古志加、初心で、大泣きして、弱いところを三虎に見せました。
    そもそも、三虎が、囮を命じたのです。

    格好良くエスコートしてもらいたいですね!

    奈良時代、個室や二階建ての住居ではない、父親は遠慮がなかったので、ま〜、こうなります。

    でも、この、ひでえモン見ちゃった事件は、古志加のなかで尾を引くことはありませんので、ご安心ください。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加の初心さは、男性には毒だな~w

    作者からの返信

    碧心さま

    こんにちは。
    あっ、コメント返信が抜けてました!
    失礼いたしました。

    そう、古志加の初心さは、男性には毒です。
    薩人、いいなあ! とその気になっちゃいましたよ。

    古志加は、全然気がついてないですけど。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 卯団のみんなの時が止まりましたね……。

    無自覚の古志加の発言に目を剥く三虎の様子が思い浮かんで、ほっこりとしてしまいました。

    卯団のみんなとのやり取りを見ていると、団員みんなが古志加を仲間と受け入れて、慈しんでいる感じがとても伝わって来て癒やされます。

    作者からの返信

    ぱのすけさま

    はい、卯団のみんなの時が止まりました。(笑)

    無自覚の古志加の発言、目を剥いて真っ赤になる三虎。二人に注目する衛士ども、です。
    ほっこり。(笑)

    古志加は、「卯団みんなの女童」として、衛士達から可愛がってもらってます。
    むさい野郎どもに、女の子一人混じって、剣の稽古をしてるわけですからね。
    その女の子は、ちっさい頃から下働きを真面目にこなし、最近は、どんどん、可愛くなってきました。顔は美人さんです。

    卯団みんなの癒やしです……。

    コメントありがとうございました。

  • ビターンとコケた古志加、お顔大丈夫だったかしら…。

    全くもって童だと思っていれば、『それがどういう意味かわかって……!』なんて大きく動揺しないですよねぇ。三虎の無自覚も、恐ろしい(笑)。

    古志加も勿論可愛い。でも朴念仁(失礼)の三虎も、格好良いのに何とも可愛いと思ってしまいます。

    作者からの返信

    幸まるさま

    ビターンとコケた古志加。
    ちょっとおでこが赤くなったようですが、ヒロイン補正で、すぐに元通りの、赤くないおでこになります。(笑)

    「全くもって童だと思っていれば、『それがどういう意味かわかって……!』なんて大きく動揺しないですよねぇ。三虎の無自覚も、恐ろしい(笑)。」

    うんうんうん。
    うんうんうん。
    そうなの、そうなの───!

    今まで、その事をコメントでつっこんでくださる方がいなかったので、言ってもらって、嬉しい───!

    三虎は、不器用朴念仁。にぶちん。
    タグでそう書いてあるので、公式の呼び名です。
    これからも、「三虎、格好良いのになんとも可愛い」という目線で見ていただければ、本当にありがたいです。

    コメントありがとうございました。

  • 『色気がなさすぎて好みではないが』に思わず笑ってしまいました。薩人さん優しいなぁ。

    そして嫌なもの見ちゃったと泣く古志加ちゃんが可愛い。さすがに十四歳にもなれば一緒に寝るわけにもいかないですよね、三虎さん。

    作者からの返信

    朝倉さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    薩人、『色気がなさすぎて好みではないが』本心だったようですよ。
    それは置いておいて、薩人は、優しいです。

    薩人「朝倉さま。でっへっへー。褒めてくれて嬉しいぜ! そう、オレは一味違う、優しい男……。卯団の良心さ……。」
    私「誰もそこまで言ってない。」

    古志加、可愛いです。その可愛さを演出したかったのですが、

    私「変なもの見せてごめんよ、古志加……。」
    古志加「やだっ! 加須 千花嫌い!」
    私「落ち着け。」

    ───さすがに十四歳にもなれば一緒に寝るわけにもいかないですよね、三虎さん。

    三虎「朝倉さま。十四歳だろうと十歳だろうと、女童とわかってれば一緒に寝たりしないっ!!」
    私「落ち着け。」

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    古志加ちゃん、か、可愛い!

    「三虎、三虎の部屋にいくから、今夜は一緒に寝て。お願い……。」

    衆人環視のなかでこんなことを言われてしまったら、そりゃあ三虎も真っ赤になって絶句してしまいますよね。

    彼女が今後どんなふうに成長していくのか、楽しみです~

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    おはようございます。ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい。古志加は真面目にお願いしてるんですが、うるうる目で抱きつかれて、はっきりこんな事言われたら……、三虎も真っ赤になります。(笑)

    お願いをきいてもらえなかったら、大泣き!の古志加です。(笑)

    古志加、かわいいと言ってもらえて、嬉しいです。

    古志加の成長を見守っていただけますと、幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • おや〜、三虎の顔が真っ赤に!!
    これは貴重なシーン!

    そして「おい古志加。その衣はやるから、泣き止め。」からの(……駄目かあ!)

    そう何度も同じ様な手は古志加に通用しなかった🤣

    何かほっこりしますね(^^)

    作者からの返信

    アニマル様

    三虎、貴重な顔真っ赤シーンでした!
    さすがに、皆が見てるなかで、抱きつかれてこんな事言われたら……、です。

    そして、同じ手が通用せず、かなりガックリきた三虎でした。(顔にはでない)

    そう、ちょっとほっこりする、三虎と古志加なのです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    コメント続投、ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
    「オレが動けるのは、今日一日だ」
     に相当無理をして空けてきたのだろうことと、それを古志加ちゃんに使うことを当然と振る舞うあたり、三虎さんはやはりカッコいいですね! 面白かったです。

    作者からの返信

    上野文様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうです、相当無理をしたのは、三虎の心情です。(笑)
    大川さまの従者として、睡眠時間以外は離れていたくない三虎です。(笑)

    まあ……、一応、三虎は格好良いことにしておいてあげましょう。

    コメントありがとうございました!

  • 『「触らないでっ! 幸せな夫婦は皆死ねっ!」』

    現代語訳「リア充、爆発四散しろっ!」

    てな、カンジでしょうか(笑)

    作者からの返信

    わら けんたろう様。

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、まさしく、「リア充、爆発四散しろっ! ムキィィィ!」

    でございます。(笑)
    幸せそうに見える夫婦への、醜い嫉妬心からの凶行でした。

    コメントありがとうございました。

  • ブス女が憐れ……((((;゚Д゚))))

    古志加ー! 14歳でしょ!?
    君、うぶすぎ!!
    平成の14歳ならそういうことに憧れる歳なのに……!

    作者からの返信

    綾森れん様

    コメント続投ありがとうございます。

    あっ、馬面の女を憐れんでくださったのは、綾森れん様が初めてです! ありがとうございます。

    現代のように漫画、アニメ、ドラマ、小説から恋愛シュミレーションができませんので、古志加は初心なのです。
    あんまりなモノを見せてはいけません。
    失神します。
    初心さは古志加をいろどる可愛さの一つです。

    憧れは、あります。そちらについてはそう遠くない後日、古志加がいろいろ聞かせてくれます。

    話かわりまして。
    綾森れんさまとのコメントのやりとりから、語る必要がある、と、短編が一つ生まれました。
    「君をとまとも 〜古流波、十一歳の秋〜」
    です。三虎を待ってる、可愛くも野生児の古志加です。
    トマトは関係ない。
    お時間が許しましたら、ぜひ、ご覧くださいませ。私の創作意欲のスイッチを押してくださり、ありがとうございます。

    ご高覧ありがとうございました。

  • ここここじかちゃん??? わたしもみなと一緒に固まるの巻。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    古志加、爆弾発言の巻です。
    おお、綺麗に卯団の皆が動きを止め、古志加と三虎を凝視している。
    お堂のかげに壱単位さまが見える。
    壱単位さまも、固まって動かない。

    はっ。
    私は今なにか幻を見たような。

    コメントありがとうございました。

  • コジカちゃん、すんごく怖い思いしましたね(T ^ T)。よしよし大丈夫よく頑張ったね、って頭撫でてあげたいです。
    それにしても、ウブな感じは確かにかわいいっ……!


    「古志加が望むなら、怖くないってこと、教えてあげようか?」

    ↑待て待て、待てい待てい!私の思考も一瞬停止。まだ教えなくていいーっ!笑

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様。

    コメントありがとうございます。

    ウブな感じは確かにかわいい、って言ってもらって、嬉しいです。
    私もそんな古志加が可愛いと思ってます。
    薩人は、待てい待てい! ですね。薩人ステイ(笑)

    では早速、舞台袖の古志加を呼んでみましょう。

    古志加、とことこ山吹の衣でやってきて、
    古志加「虎の威を借る正覚坊様。あたしは、衛士になりたいって思ってるから、三虎に衛士見習いとしての務めだって言われて、頑張ったよ。
    でも、すんごくイヤなもの見ちゃった。うう。見たくなかったよ。(涙ぐむ)
    虎の威を借る正覚坊様。頭撫でてくれるの? 
    うん、あたし撫でてほしい。あの、じゃあ、お願いします。」
    ぺこり、と古志加は頭を下げた。

    コメントありがとうございました!

  • ちょっと時間の都合でここまで。
    続きが気になります~
    いっしょに寝たのかしら。←そこ?笑

    作者からの返信

    西しまこ様。

    コメントありがとうございます。

    沢山読んでくださってありがとうございました。

    一緒に寝てませんよ!(汗)
    三虎は、上毛野君の屋敷の、自分の個室で一人で。
    卯団衛士たちは衛士舎で雑魚寝。
    古志加は女官部屋で、十人の女官と一緒に綿の布団で寝てます。

    ちなみに古志加は変な夢は見てないです。ご安心ください。

    コメントありがとうございました。