応援コメント

第四話」への応援コメント

  • いやはや、ハラハラしながら読み進めていましたが、事なきを得たようで安心しました。
    卯団の方々も踏み込むタイミングがバッチリでしたね。

    作者からの返信

    八神綾人さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加と薩人の、プチ・サスペンス風でした。
    ハラハラしながら読み進めていただき、嬉しいです。

    三虎と卯団の衛士たち、しっかりあとをつけていました。なので、そこまで危険はありませんでした。
    踏み込むタイミング、バッチリです(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  •  おお、こいつが殺人者だったんですね。
     なんという、こじつけた、とんでもない教えを吐くのか。

     卯団の衛士がすぐ来てくれてよかった。
     古志加、変なものを見てしまって、トラウマにならないといいけど。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    はい、こいつが狂った殺人者でした。
    なんか難しい事を言ってますが、自分勝手にこじつけた、とんでもない教えを垂れ流します。
    卯団の衛士、すぐに助けに、お堂に踏み込みました。
    ずっと古志加たちのあとを尾行していたので、行動は迅速です。

    古志加に変のものを見せてしまって申し訳ありません(;´Д`)
    先に言ってしまいますが、トラウマにはなりませんので、ご安心ください。

    コメントありがとうございました。

  • 頭のイッちゃった人の理屈ほど怖いものはないですね…
    ヤバい人には更なる罰を…

    作者からの返信

    きんくま様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    奈良時代の頭がいっちゃったシリアルキラーです。こわ。
    なんか屁理屈こねてます。
    ヤバい人にはさらなる罰をくらってほしいところですね。

    コメントありがとうございました。

  • 馬面の女は共犯者でしたか。
    前回のノビルに一服盛られてしまったわけですね。

    坊主のシリアルキラーっぷりにドン引き!
    こんなにヤバイ奴だったとは……。
    あぶないところでした。

    作者からの返信

    プロエトス様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    馬面の女は共犯者でした。
    ノビルに一服、盛られていたわけです。
    奈良時代のシリアルキラー坊主です。つらつら長く喋ってますが、ただのヤバイ奴です。

    まあ、卯団衛士が見張ってましたので、実はそこまで危なくはなかったです。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 尤もらしい御託をつらつらと並べ立てていますが、さすが加須千花先生。 理由の分からぬ説得力がある口上とでも申しますか、曲がりなりにも袈裟を着ている生臭坊主ですね。腹が立ちます。

    が、しかし、流石に卯団の衛士七人も居れば一瞬ですね。

    コジカちゃんにはトラウマにでもなりそうなモノを見せられましたが、母刀自の事と相まって男に懸念を持ってしまいそうですね(ー_ー;)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    もっともらしい御託をつらつら。生臭坊主。奈良時代の狂った殺人者です。
    「理由の分からぬ説得力がある口上とでも申しますか」
    このご感想は嬉しいです!
    そのような雰囲気になるよう、頑張って書きました。

    卯団衛士、きちんと仕事しました。一瞬で制圧完了です。

    無垢なヒロインに変なモノを見せてしまい、申し訳ありませんでした───!! m(_ _)m

    この後、男に懸念を持ったりしないので、ご安心ください。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 千花ちゃん。

    危険な囮捜査ですね。
    古志加ちゃんにとっては気を失うほどの衝撃がさらに与えられて……💦
    三虎さん、古志加ちゃんを危険な目に合わせて、何考えてるんだって思いました。
    卯団の衛士たちが間に合って良かったです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    はい、危険なおとり捜査。
    ……ヒロインにひでぇもんを見せてしまい、申し訳ありません💦
    これは本当ーにすみません。
    そのあとの古志加の反応が欲しかったもので。

    三虎は古志加を衛士のたまごとして扱っています。
    薩人はかなり腕の立つ、信頼のおける衛士だし、見えないところでも、しっかり皆、尾行をしてたので、そんなに危険ではありませんでした。
    きちんと間に合います。ε-(´∀`*)ホッ

    コメントありがとうございました。

  • ひでぇ野郎もいたもんだ。
    卯団に成敗されてしまえ!!

    >大川様
    近況ノートにぜひぜひ公開してください。
    私もショートストーリーを書いていただけたので、そのお礼と思い大川様を描いてみました
    なのでお礼返しは不要ですよ。
    お気遣いありがとうございます!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさま

    こんにちは。

    ひでぇ野郎です。卯団に成敗されてしまえ!
    私もそう思います。

    ……あ、不要、でした?
    ことわ、られた……?
    でも描いちゃった!
    あまりにイメージにそぐわないようでしたら、おっしゃってください。紹介文章だけのこし、イラストは削除対応いたします。

    コメントありがとうございました。

  • 仏の教えを都合のいいように解釈してしまっている男…今も昔も変わりませんね
    古志加には刺激が強すぎたようですが、衛士の皆が来てくれたおかげで大事にならずに済んでよかった…

    ただ、またトラウマを思い出していないか心配です。三虎のメンタルケアに期待します…!

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    仏の教えを都合の良いように解釈する、マッドな殺人者でした。
    今も昔も変わりませんね💦

    古志加、ヒドイ物を見てしまいました。
    三虎ー! メンタルケアよろしくねー!
    ぶっちゃけ、古志加は、今夜、悪い夢は見ませんので、その点だけは、ご安心ください。

    コメントありがとうございました。

  • 和やかな雰囲気でお仕事をしていらしたら、なんと急展開ですね!(@@
    いつの時代もクレイジーな人いますものね…。
    大事にならなくてほっとしました…。

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    和やかな雰囲気で、仕事という名の食べ歩きをしていたら、急展開です。
    奈良時代の狂った殺人者でした。
    (古志加に変なモノを見せて申しわけない)
    実際は、卯団の衛士がわらわら後をつけていたので、あまり危なくはなかったですよ。

    コメントありがとうございました。

  • 悪趣味通り越してただの狂人でしたね。今回の事件と接点があればこれを辿って解決したいところですが果たして…。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    悪趣味通り越して、ただの狂人です。奈良時代のマッドな殺人者です。
    あ、はい、今回の事件の犯人です。もうあっさりと解決です。

    コメントありがとうございました。

  • うお、何者か!?くせものとは、癖者とも書きますが、まさにそれですね。

    こういう狂った感覚のやつは早くお縄につけないと、果てしなく人を殺していくでしょう。なんせ善行をしていると思い込んでいますからね!?

    助かって良かったです。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    くせものです〜! 癖者ですよ〜!
    早くお縄につけないとです。
    奈良時代のマッドな殺人者でした……。

    きちんと卯団皆があとをつけていましたので、そこまで危なくはなかったのです。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    まさかコジカちゃんが馬の交尾を見せつけられてしまうとわ!(失礼
    これはもう、アレですね。
    三虎さんに、何が起こったかの説明をもとめないと(; ・`д・´)クワシク
    きっと卯団のみんなも応援してくれるに違いない(;´∀`)ガンバレー
    うん、三虎さんはいじられる運命にあるかもです。
    ひょっとしたら、自分で囮に行かなかったことを後悔するかも……??

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ヒロインにとんでもないものを見せてしまいましたことを、ここに謝罪いたします。

    あ〜、三虎に説明を求める展開も美味しかったですね。
    そこまで考えつきませんでした……。無念。
    きっと卯団のみなも、ニコニコしながら応援してくれたでしょうね……。(笑)

    三虎はいじられる運命にあります。
    (あまりそういう場面はないですが。)

    三虎、囮役にならなかった事は、後悔はしないようです。
    ただ、古志加が囮役になって、女の子として目立ったことに対しては、穏やかではいられなかったようです。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加さん。初めてあれがあれしているあれを見たのですね。
    確かにびっくりしちゃうかもですよね……。

    そして、鬼畜太郎君にぎりぎり天誅。あぶなかった……。
    やはりこの時代の囮も命がけですね。

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    古志加、初めてあれがあれ、を見てしまいました。
    ひでえモンをヒロインに見せてしまったことを、ここに陳謝します。
    m(_ _)mペコリ

    鬼畜太郎には天誅です。三虎の怒りの矢が火を噴きました。

    実は卯団大勢が尾行していたので、そこまで命がけではありませんでしたよ。ふう。

    コメントありがとうございました。

  • 危なかった~。最後助けに来てくれてよかったわ。
    それにしても、薩人、かっこいいじゃないですか。
    ちょっと惚れたわw

    作者からの返信

    碧心さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ピンチでしたね。きちんと三虎&卯団のみな、助けに来てくれました。
    ふぅ。
    薩人、危機に頼れる男。
    ちょっと惚れましたか?! でも女遊びが大好きなお調子者ですので、あまりオススメはしません。(笑)

    明るい性格、剣や体術も強く、女に優しいんですがね……。

    コメントありがとうございました。

  • ぎょぇーー!まるキチ!(気狂い&鬼畜)(΄◉◞౪◟◉`)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    はい、まるキチでした。

    奈良時代の狂った殺人犯です。
    さっさとお縄につきました。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ぎゃー、危なかった(−_−;)
     途中、どうなるかと思いました。
     間に合って良かった……

    作者からの返信

    上野文さま。

    こんばんは、ようこそ、いらっしゃいませ。

    この生臭坊主!です。
    読者様は、ハラハラさせてしまいましたが、きちんと三虎はじめ卯団は追跡してました。
    間に合い、無事解決です!

    コメントありがとうございました。

  • よかった!
    卯団の団員たちが、夫婦のふりをした古志加たちのあとをこっそり付けていたようですね。
    それにしてもゆがんだ思想による犯行!

    古志加の両親のあいだに愛があったとは思えず、どんな気持ちだったのかなぁ、母刀自・・・。
    そして江戸時代の長屋でもそうですが、庶民の住環境だと愛のあるなしに関わらず、夫婦の営みがばっちり子供に見られますね!
    長屋なんかだと壁も薄いから、お隣がお楽しみの声も聞こえていたとか・・・

    作者からの返信

    綾森れん様

    はい、卯団の仲間が、夫婦のふりをした古志加と薩人のあとをこっそりつけていました。
    まさしく、古志加は「釣りの餌」です。

    ここはマッドな犯罪者に登場してもらいました。しかしページはさかないで、あっさり退場です。さよーならー。

    はい、古志加の母刀自は、どのような気持ちを抱えていたでしょう。
    この物語は、「ひでえ父親と、その父親にさらわれて妻にされてしまった母親」を持つ少女の物語です。
    その古志加の視点では、わかることは、母刀自は自分を一心に愛してくれた、その事だけです。
    母親は娘に心の全てを見せるわけではないからです。

    気になりますよね〜。という読者さまにむけて、「うらふく風の 〜母刀自、福成売〜」という短編を、本編完結後、書きました。 ※ネタバレあり※ 本編読了後、お気がむきましたら、是非、こちらにも足を伸ばしてみてください。
    良く、わかります。

    そして江戸時代の長屋、その時代に詳しくないのですが、そうか、子供は外に出されるわけではないのですか。いや、子供が寝てしまってからなのか? ううむ?
    どちらにしろ、長屋だったら、お隣に聞こえてしまうでしょうね。
    「最近ご無沙汰じゃないの。きゃははっ!」とか井戸端会議でいじられてしまいそうですね。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • うええ。なまぐさ坊主あらわる……やっぱりノビルのうまのひと、怪しかったもんなあ……。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    そうなのです。うええっとなる、なまぐさ坊主が犯人でした。
    古志加に変なもの見せてしまってすいません。本当にすいません!

    コメントありがとうございました。

  • うわぁ!!想像以上に悪趣味な奴でしたね!?ノビルに毒とかが混ぜられていたのかな??
    しかし、これコジカちゃんトラウマが増えそうで嫌ですね……自分の母が何されていたか、理解してしまったかも知れませんし。。゚(゚´Д`゚)゚。
    卯団のみんなが直ぐに助けに来てくれてよかったです!!!

    作者からの返信

    YAKIJiKA様。

    コメントありがとうございます!

    ノビルに眠り薬が混ぜられていたようですね。悪趣味な奴らでした!

    古志加は嫌なものを見てしまいましたが、大丈夫、この日の夢には見なかったです。

    母刀自と親父のことは思い出しましたが、母刀自の最後にまで結びつけて考えてません。

    トラウマ増えてないです。ご安心下さい。

    三虎に抱きついて「一緒に寝て……。」と言わせたかっただけです。(きっぱり)

    卯団の皆、三虎の矢も、ちゃんとばっちり助けてくれました。

    コメントありがとうございました。