応援コメント

第三話」への応援コメント

  •  薩人は、たくさんの女を愛したい人なんですね。
     まあ、女性でも、そういう人はいるから。

     殺人者、来るかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    薩人は、たくさんの女を愛したい人です。遊浮島(色里)にしょっちゅう行ってます。迷惑をかける遊び方はしません。
    そうですね、女性でも、そういう人はいますね。
    のんびり歩く、薩人と古志加。
    殺人者は釣れるでしょうか……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • あ、薩人が好きになってきました笑
    三虎は別枠として荒弓がキャラクター的に好きだったんですが、アホ可愛いって男にも適用されるんですね、気づきを得ました。
    ちょっとメタいですが、ゲロのときといい、物語のスイッチとして薩人が仕事人過ぎますね。これは推せる。

    作者からの返信

    きんくま様

    薩人、好きになってきましたか?!
    嬉しいです!「アホ可愛いって男にも適用されるんですね」ほうほう! 私もそれは気が付きませんでした。
    言われてみれば、薩人はアホ可愛いそのものです!
    でもね〜、腕も立つんですよ。( ̄ー ̄)ニヤリ
    薩人と、まだ目立ちませんが、花麻呂が、この物語の二大巨頭(仕事人の)です。
    荒弓は頼れるおじさまです。

    ぜひ薩人も推していただけると、私がとても励まされます。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • あはは、薩人はしょうのない奴ですねー。
    イラスト、古志加の呆れ顔が 「いい!」です!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    薩人はしょうのない奴です。
    憎めない陽気な女好きですので、笑ってやってください。

    イラストもご覧くださり、ありがとうございます!
    古志加、呆れつつ、「このタコー」です。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • ノビルは漬物にしても酢味噌で和えても、焼いて醤油で食べても美味しいですよね( ・ิω・ิ)河原に探しに行こうかしら?

    遊浮島、その中は地獄、外は娑婆だと聞きます。薩人の様な人がいる限り、この世に地獄はあるのですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    ノビルについて、語ってくださり、ありがとうございます。
    奈良時代。醤油、味噌、がまだなくて……。それにかわる(?)豆の形ののこった、ひしお、が貴重な食べ物でした。

    奈良時代の庶民は塩漬け一択ですね。(ToT)

    遊浮島。中は地獄、外は娑婆。そうですね……。
    薩人は、陽気に女遊びをするので、遊行女の皆から「便利くん」として可愛がられています。
    ※モテてるわけではない。

    コメントありがとうございました。

  • 薩人いいですねぇ。
    雰囲気はほのぼのしているのに、プレイボーイ風なところが。
    男女の在り方が偏っている古志加にはちょうど良い入り口な感じがあります……と言ったらちょっと失礼な感じもありますが(^_^;)

    とはいえ、殺人事件の調査中。
    楽しんでばかりねいられないんですよね(・・;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    薩人、ほのぼの雰囲気、気さくな良いお兄さんです。しかし女好きです。
    プレイボーイ……遊んでる、なら正しいですが、モテてる男、という意味なら正しくはないです。(笑)

    そう、古志加は、男女のありかたに、偏りがあります。
    おのれの「女性」と、うまくつきあえていません。
    あげく、男として生まれていれば、こんな悩むことはなかったのに、と思う始末です。(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    さっ、おとり捜査、どうなるか。ただ楽しんで終るかな?(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 「へぇ、デートかよ?」と言いたくなるくらいの見事なデートっぷり!
    正直、ずっと見てられるくらいのほっこり回ですな~(*´ω`*)

    願わくば古志加には、ずっとこんな時間を過ごしてほしいものです。(あ、三虎とね!笑)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    お、さっそく出しゃばりの薩人が古志加を後ろに連れて、舞台袖からテレテレ歩いてきました。

    薩人「最十レイさま、こんにちはー!!
    で、デエトってなに?」

    加須 千花、薩人に耳打ちする。薩人、にやっと笑って、

    薩人「あ、そういう事。そうそう、でえと。夫婦だからねーっ。ねー、古志加っ。」

    薩人、古志加の肩を強引に抱く。突然の密着に、

    「!」

    古志加、驚いて、首からおでこまで真っ赤になり、ぷるぷるっと震えたあと、

    「ふん!」

    薩人の腹に肘打ち、うっ、と身体を折った薩人の脳天に両手を組んだ拳を豪速で打ち下ろす。
    前のめりに倒れた薩人に目もくれず、

    古志加「わあん、三虎ーあ!」

    古志加、舞台袖に走り去る。

    薩人「……ひでえ。」
    加須 千花「ま、こうなるよね。」

    古志加、いつの日か三虎とほっこりデートができると良いねえ……。

    コメントありがとうございました。

  • 薩人さんいいキャラだぁああ! 奥手男子もカワイイけれど~、女の子に対して博愛主義(笑)で、かつきちんと仕事をこなす、ギャップのあるお兄ちゃんは大好きです!
    このコスプレ任務、古志加ちゃんはモジモジソワソワしているけれど、なかなか楽しい仕事ではないですか♪ 
    まだ犯人と対峙していないからだけど、ふたりの潜入捜査、とても和みます。

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    薩人、女の子に対して、博愛主義です。かつ仕事はきちんとこなし、腕が良いです。ギャップのあるお兄ちゃんは大好き、と言ってもらってホッとしております。(>ω<)

    このコスプレ任務(←その通り)古志加はもじもじソワソワしてるばっかりですが、やってる事は楽しい春の市歩きです。
    薩人は楽しむと決めて楽しんでいる様子。(笑)
    とても和みますか。良かった。(≧∇≦)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 簪はまだ少し早いようですね。ま、もう少しすれば必要になるでしょう!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    簪を贈られる、というのは、男女の親密な仲を連想させます。
    古志加は、まだ子どもですが、その気配を感じ取り、薩人からは欲しくない、と拒絶をしています。

    まだ、自分の気持ちにはっきりとは気がついていませんが、もう、古志加の深層心理は、「あの人以外からは嫌」と決めているのです。♡

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    前回に引き続き、ぶらり奈良時代市の旅!
    案内人は卯団きってのあそびに……頼れる兄貴分の薩人さん。
    古志加ちゃんはもっぱら奢られ役。やったね!
    それでも簪は受け取れません。
    そのは女の子、自分の心は良く分からずとも、心の声は聞こえます。
    物欲なんかには負けられません、その淡き想い。
    そんな楽しい一日の〆の会話は殺人鬼。
    さて、そろそろ何かが起こりそうです...Σ(゚д゚lll)ナニガ?

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わーい、楽しいコメントありがとうございます!
    いただいたコメントまるまるそのまま、この回のキャッチコピーに使いたいぐらいです。

    ぶらり奈良時代市の旅。
    案内人は、卯団きっての遊び人、であってます。(笑)
    食いしん坊古志加は、食べて飲んで(ノンアルコール)奢られ役です。
    約得です。

    そして、淡き想い。無自覚でも、そこはしっかり、女の子なのです。
    さあ、何がおこるでしょうか?
    (...Σ(゚д゚lll)ナニガ? ←まさしく、こんなやつです。)

    コメントありがとうございました。

  • 花より団子、簪よりノビル……というわけでは無いのでしょうねえ。
    衛士としての仕事の一環とはいえ、古志加が町歩きを楽しめているようで何よりです。

    本当は相手が三虎だったら、なお良かったのでしょうが。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、食いしん坊ですので、市歩きを楽しめました。
    かんざしを贈る、というのは、少し、男女として親密になることを連想させます。
    自覚がないながらも、三虎が良い、と思っている古志加は、無意識に、その行為を拒否します。

    本当に三虎が相手だったら、古志加、飛び上がるほど嬉しかったです……。

    コメントありがとうございました。

  • こうやって二人で歩いている姿は、ただただ仲の良い男女がデートしているみたいで楽しいですね!
    読んでいる側も目的を忘れそうです。笑

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    薩人と市歩き。
    薩人は、年上のお兄さんらしく、古志加をエスコートしてくれます。 
    こうやって歩いてると、ただ仲良くデートしてるみたいです。

    読者さまも目的を忘れそうになるほど、楽しい雰囲気をだせていたら、良かったです。♪

    コメントありがとうございました。

  • あ、そうでした薩人はあちらの先生でしたね!
    でもお参りでそれを神様にカミングアウトするところが可愛いです。

    ノビル美味しいですよね~♪ 味噌漬けが好みです。
    因みに、花言葉は、「タフなあなたのことが好き」!あら!三虎さんのことかしら( *´艸`)

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    はい、薩人は、遊浮島《うかれうきしま》通いが趣味です。女子全般好きなので、誰か一人にしぼりきれない。
    神様にカミングアウトしました。

    でもね、それで悩んでるわけでもない。(笑)
    楽しくやってます。

    ノビル、味噌漬けがお好みですか。
    味噌……ひしお、は、高級品という描き方をしているので、ここでは、塩漬けとしました。
    花言葉、ありがとうございます。
    「タフなあなたのことが好き」
    わほ〜! 三虎のことかしら♡ とワクワクいたしました。

    コメントありがとうございました。

  • 薩人さん、めちゃプレイボーイでしたか!(^^;)
    古志加気をつけて~。でもまあまだ14歳なら大丈夫かなw

    すみません、間違っていたらなんですが、ノビルの塩漬けを買うところの、「郷人の袖」は、薩人さんのことでしょうか?

    作者からの返信

    碧心さま

    はい、薩人、女好きのプレイボーイでしたよ!
    古志加気をつけて〜!
    今のところ、薩人もグイグイではないけれど、古志加の可愛さにいつ、グイグイモードに切り替わるかわかりません!

    あっ、誤字発見!
    ご指摘ありがとうございます。
    さっそく、訂正しておきました。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃんが十四歳に!
    薩人さんとの夫婦のふり回、なんだか楽しそうだけど三虎さんいいのかな〜??

    簪持っていないけど、いらないっていうところがいじらしくって可愛いですね。そうですよね、好きな人から贈られたいですよねぇ。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、古志加、十四歳になりました!

    薩人との夫婦のふり、古志加は挙動不審になりながらも、楽しんでいるようです。

    三虎は、卯団長でプライドが高いので、古志加の夫役をやりません。

    簪、古志加はいじらしいのです。
    三虎が良いのです……。
    でも、恋してるとは、無自覚です。

    古志加を可愛いと言ってくださり、ありがとうございました。

  • 昔祖父とどっかの里山でノビルを探して採取して味噌炒めにして食べたこと、思い出しました。
    塩漬け美味いですが、口の中がずっとらっきょの塩漬け風味で、薩人相手だからいいけど、本物のおデートだったら初チュウの思い出のテイストがソレになっちゃいますね。……

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    お祖父様と実際に山でノビル採取したのですか!
    良い思い出ですね!

    口のなかがらっきょう風味(笑)
    「本物のおデートだったら初チュウの思い出のテイストがソレになっちゃいますね。」
    薩人だから問題ないでしょう。(笑)

    古志加「やだやだ! らっきょう臭いなんて思われたくないよ! (三虎に)
    もう一回白酒飲むぅ〜!」
    薩人「はいはい、いいですよー。じゃ、道を引き返しますか。」

    自由な二人……。

    コメントありがとうございました。

  • 『(簪かんざし。持ってない。)

     と少し心が動いたが、

    (……欲しくない。)

    「いい。いらない。
     それよりまだ何か食べたい。
     サッパリしたヤツ。」 』

    ここ、すっごく好きです。いいなぁ、キュンキュンきます。初めてもらうもの、好きな人に貰いたいよねー。
    すっごくかわいい(>_<)

    作者からの返信

    矢口こんた様。

    古志加の微妙な心の動きを拾っていただき、ありがとうございます。
    そうなんです。

    もう、古志加の心は、「あの人」と決めていて、でも、恋だとはまだ自覚していなくて。

    「簪をもらう」という、男女として親密になる匂いのする行為は、三虎以外は、「いらない」とはねつける古志加です。
    三虎が良いのです。

    そんな古志加、すっごくかわいい、と言っていただき、嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • ノビルって何かわからなかったです💦
    (恥ずかしくなってきた笑)

    検索して気づいた事………… それは、
    何か見た事ある!
    けど、食べた事が本当にない!

    美味しいのかな?(°▽°)

    検索した画像見ると、ビールに合いそうと見た目で勝手に判断してます(笑)

    ちょっと気になりました😆

    作者からの返信

    アニマルさま。

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    春になると、スーパーでも売られていたり。五百円くらい。
    正直言うと。
    私も一回食べたことあるか、ないか……、です。なので想像。他の方のコメントで、「あー、食べた〜。懐かしい。」というかんじの感想いただいたから、
    ………きっと、間違ってない、はずなんだ……。

    まあ、あの、奈良時代。食べれるものは、きっと何でも食べていたはずです。
    (よしっ、ごまかせたかな? あたりをキョロキョロ。)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     なんて切実な演技なんだ>▽<
     薩人さんが一周回ってカッコ良く見えてきたゾ(お目々グルグル
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま。

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    薩人、切実な演技でした。(笑)

    舞台袖から、薩人が、だだだだっ、と駆けてくる。
    薩人「上野文さま、オレが格好良くって本当かよ───っ! オレの魅力がわかる読者さまが、ようやく、ようやくっ……!」

    薩人、よよ、と言いながら、何を勘違いしたか、舞台からがばっと腕を大きくひろげ、そちらに身を乗り出そうとする。

    私「やめんかい!」

    加須 千花、取り出したハリセンで薩人を撃退する。

    薩人「んぎゃん!」

    ふうっ、失礼いたしました。

    コメントありがとうございました。

  • ノビルなんて、もうン十年も食べてないなあ。
    うちは味噌と絡めてたべてました。

    作者からの返信

    かつたけい様。

    こんにちは。
    ノビル、味噌とからめて食べたら、美味しそうですね。
    しかし、奈良時代、おそらく、まだ味噌がないっ! 古志加は味噌をからめたノビルを見たら、よだれを垂らすでしょう。(笑)

    コメントありがとうございました!

  • 薩人さん、モテそう😅 さすがにこじかちゃんは(まだ)ターゲット外ですね……。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    薩人は、女好きですが、モテてるわけではありません。
    遊浮島通いは趣味で、どの遊行女にも朗らかに接するので、遊行女の皆からも気安く声をかけられているようですよ。

    コメントありがとうございました。

  • 薩人さん、前回もチョコっと話が出ていましたが、女たらしなのですね。
    コジカちゃんにはこう言う話は、まだ早いのです!!理解しなくて宜しい!!( *`ω´)
    ノビル、小さい頃に良く採りに行ってました!!味噌つけて食べても美味しいんですよね!!あぁ、久しぶりに食べたくなってきたのです……!!

    作者からの返信

    YAKIJiKA様。

    あいやー!またコメント下さった!
    ありがとうございますっ!

    薩人は、女好きです。別にタラシほどもてません。(ぷぷっ)
    「遊浮島《うかれうきしま》」(色里。)に有り金はたいて通いつめてます。趣味ですね。
    どの遊行女にも朗らかな態度なので、遊浮島の女達からは気安く声をかけられているようですよ。

    うん、古志加には早い(笑)

    へえ! ノビル良く採りに行ってたんですか。羨ましいな! 塩漬けでなく味噌のほうが美味しそうだったかもしれませんね(笑)

    コメントありがとうございました。