応援コメント

第一話  胡桃色の上衣」への応援コメント

  •  ああ、女だとバレてしまった。
     でも、バレたのが三虎でよかった。
     彼なら、悪いようにはしないでしょう。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    子供の首を踏むヒドイ三虎に、お優しい言葉、ありがとうございます。
    はい、三虎、悪いようにはしません。女として、しかるべき場所にうつします。雑魚寝NO!

    コメントありがとうございました。

  • おお、1年かかって性別がバレましたね!!
    今までと変わらず三虎のそばに居られたらいいんですが……

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま

    一年かかって、古志加が女のコとばれました。古志加、ぎゃーん!と大泣きです。
    今までと変わらず、三虎のそばにいたい古志加ですが、さすがに女のコとわかったら、今までと同じ扱いではありません。
    これまでは、衛士たちと雑魚寝でしたからね……。(といっても、はじっこで離れて寝てましたが)

    コメントありがとうございました。

  • 一年はきっと古志加にとって長かったでしょうね。
    やっと会えた三虎にいきなりキレられたら、隠し事がバレたのも重なって号泣するのも仕方なし、ですね。

    >泣き止まない。
    >……オレにどうしろと!
    君のせいやで、慰めていっぱい甘やかすんや笑

    作者からの返信

    きんくま様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、古志加、首を長くして、三虎の帰りを待っていました。
    やっと会えたのに、この仕打ち。号泣です。。゚(゚´Д`゚)゚。

    「君のせいやで、慰めていっぱい甘やかすんや笑」
    その通り!( ゚д゚ )クワッ!!
    と思いましたが、なかなか、いっぱいは甘やかしてくれない三虎です……。(;^ω^)

    コメントありがとうございました。

  • 「君をとまとも」で分かってはいましたが、一年は長い!
    この時代の旅は大変ですね。

    薩人……人に反吐かけちゃダメでしょう。
    古流波かわいそうに、一張羅が。

    ここで性別バレとなりましたか。
    間が悪い。ですが読者としては「ようやく」といった気持ちです。
    次回からの皆の反応が楽しみです。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、一年、長いです。
    お馬さんで移動の旅は、大変だったと思います。
    大川さまは、たっぷり奈良で遊学し、三虎はそれに付き従っていました。
    (「君をとまとも」ご覧くださり、ありがとうございます)

    薩人、人に反吐かけちゃいけません。(ー_ー;)
    古流波、一張羅が……。可哀想です。なきベソです。(;_:)

    ここで性別ばれました。
    古流波としては、間が悪く、がーん! です。
    読者さまとしては、ようやくですよね。
    古流波が女の子だと知った、皆の反応。お楽しみください。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    コメントありがとうございました。

  • どのみちじきに女の子の日が訪れれば自ずと分かった事でしょうが、なかなか衝撃的なバレ方でしたね(・_・;)

    だからこそ、三虎も罪悪感から優しくしてくれそうですが。 さて、これからバンビちゃんは女の子の道にシフトする事になるのでしょうか、楽しみですね(ㆁωㆁ*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    女の子の日───この物語では、月の印、という言葉を使っています。
    そう、仰る通りです。
    ええ、衝撃的なバレかたです。三虎は容赦ないんです。(;・∀・)

    三虎、罪悪感からちょっとは優しくしてくれますが、手をつないだ……で八割「優しくしてあげようメーター」は消化しております。ははは……(;´Д`)

    バンビちゃん、もう、男ばっかの衛士舎で寝ることはありません。
    女の子の道✕衛士、ハイブリッド生活にいずれはなります。
    どうぞお楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • せっかくの再会だったのに、これは色々ついていないと言いますか……

    吐かれた時には水洗いより、オガクズやら砂みたいな吸収するものをかけるのが良いらしいですね。
    痕はどうしても残ってしまいそうですが……

    女子だと分かって、この先扱いや待遇が変わることはあるのでしょうか。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    せっかくの再会だったのに、ついてない、可哀想な古志加です。(´;ω;`)

    ほぅ!吐かれた時には、オガクズや砂が良いのですか。
    知りませんでした。
    古志加もそれを知ってれば良かったですね。
    ええと、衣をよーく洗って、痕は残らなかったようです。うん。奈良時代の川の水は清めパワーがあるようです。(嘘)

    女子だとわかり、さすがに、今まで通りの対応にはなりません。
    男ばっかの衛士舎で寝泊まり。女の子だとわかっていれば、三虎ははじめから、そこで寝かせはしませんでした。

    コメントありがとうございました。

  • バンビちゃんが気になるのかと思ってたら、そっちですかーい!
    首を踏むなっ!間者だとしたら失態なのは分かりますけどね。
    女であることを打ち明けなければならない日がくるとは思いましたが、このような形で……。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさま

    そっちでーす!
    わらはの首踏みましたこの人。ひどい(´;ω;`)
    三虎、容赦ないんですよ……。

    こんな形で、女である事を打ち明ける日が来ました。(;・∀・)
    古志加はずっと帰国を待っていたのに……。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん。

    三虎さんとの一年ぶりの感動的なはずの再会が、まさかの女の子だったとバレた場面だったとは衝撃です。
    久しぶりに帰ってきた三虎さんがイライラしてるのでどうしたのかと思ったけど戸籍を調べて、古流波などという男の子がいなかったことで苛立っていたのですね。

    古志加ちゃんからすべての事情を聞いて、三虎さん、さぞかし驚いたことでしょうね。
    さて、どうする家康!いや、どうする三虎!
    今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎との感動的な……いや、ばれた!
    しかも三虎、首ふむ。ひどい(´;ω;`)

    この時代、戸籍計帳で、苗字、下の名前、男女、年齢、が、木簡に記録されていました。
    古流波という名前はなく、あやしい輩を引き入れてしまった、と、三虎は怒りました。

    古流波が女童だときいて、三虎は本当に、ほんと───に驚きました。
    さあ、どうする家康!いや、三虎!
    次回、
    「もとはといえば三虎おまえだ!」
    お楽しみに。(嘘)

    コメントありがとうございました。

  • 一年越しの再会……
    さぞ劇的なものになるだろうと思ってましたが、まさかここでバレる展開を持ってくるとは!

    三虎にはこれから、より一層頑張ってもらわねば!
    頼むぞヒーロー!(`・ω・´)b

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    まずは、「君をとまとも」もご覧いただき、ありがとうございました!
    あのショートは、物語完結後、綾森れんさまとの、コメントのやりとりよりインスピレーションを得て書いたショートなのです。
    今となっては、気に入っているショートで、お留守番古流波が良くわかるので、書いて良かった、と思っているのです。

    一年越しの再開です。劇的です。(ばれた)
    三虎にはこれから、より一層頑張ってもらいます。具体的には、……なぜ古流波が女子だと気が付かなかったか、責任追及の矢面にたってもらいます。

    まあ、それだけでなく、ようやく、古流波が女子だと認識した三虎。
    彼は中身が純粋なので、きちんと古流波のことを考えてくれます。
    最十レイさま、ぜひ、三虎を見守ってやってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • さすがにごまかせなくなりますよね…。
    女の子が自分から切り離せない「弱くて不自由な、オンナという性」に
    悔恨をおぼえるのはすごく共感できて、切ないです。

    さて、三虎さんにバレてしまいましたが、このまま男性陣の中で暮らしていけるのかな??(ひやひや

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加11歳。頑張ればもうちょっとごまかせたかもしれませんが、ここまで、です。
    まだ今は子どもっぽいですが、これから美しく成長する古志加が、いつまでも野郎どもと寝ワラで雑魚寝では、明るい未来は見えません。

    女の子が自分から切り離せない「弱くて不自由な、オンナという性」に悔恨を覚えるのに、共感いただけましたか。
    ありがとうございます。
    古志加は、男の子なら、今、何も問題になってないわけで、男に生まれたかった、と本気でこの時は思っています。

    女であること。
    男に生まれていたら良かったのに。

    これは、この物語の重要なテーマの一つでもあります。

    さて、三虎に女の子とばれました。
    古志加、どうなるか。どうぞ見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • おお、戸籍を調べたのですね〜。やっとバレましたかw
    三虎にとっちゃ、まだまだ子どものようですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    はい、戸籍を調べました。
    この時代、木簡で戸籍を作っていたのです。
    やっと女の子とばれた古流波。
    11歳なので、三虎にとっては、まだまだ子供です。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    あぁっ、私、前話のコメントで女の子っていつ気付くの? って書いちゃったぁ〜っ、恥ずかしい(笑)

    まさかの次の話だったとは!
    千花さま、さぞかし可笑しかったでしょう(苦笑)

    作者からの返信

    桜蘭舞さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「女の子っていつ気がつくの?」そう思って、わくわく続きを読んでほしい。

    そう願って執筆していたので、恥ずかしい、なんて事ないですよ!

    読者さまのコメントで、「おかしい」と思うことはないです。
    前話の桜蘭舞さまは、こちらの「こう読んでほしい」どんぴしゃのコメントでした。
    もし、間違った認識でコメントいただいた場合でも、「こちらの説明不足でした!申し訳ありません!」と思い、加筆訂正の必要があるか検証するだけです。

    (実際に、そうやって加筆訂正、何箇所もしてます。)

    ふうっ、真剣に語っちゃいました!
    コメントありがとうございました。

  • おっと。戸籍を調べたとなれば疑惑が向けられるのは仕方ないですが、これは三虎さんしくじりましたね。
    古志加さんも説明してなかったとは言え、一年ぶりの再会が荒々しいものとなってしまいました。

    ここから古志加の扱いがどうなってしまうか、気になる流れになってきました。

    作者からの返信

    濵丸さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    この時代、苗字、名前、男女の別、年齢まで、戸籍計帳で管理されていました。(でも、更新は毎年ではありません。)

    三虎は主である大川さまを守る、が行動の基準なので、疑わしきは許せません。
    童相手でも苛烈です。

    でもね、流石に、女童《めのわらは》だと知っていたら、首、踏みませんでした……。

    はーい、しくじりでーす!
    この後は三虎、吊し上げでーす!
    ふぁっ、ふぁっ、ふぁっ……!(←楽しそうに笑う加須 千花)

    どうぞ、この後の流れもお楽しみに。
    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    拝読致しました。
    結局、謝罪は口にしなかったよ、三虎さんΣ(O_O;)
    仕方がないのはわかる。分かるんだけど、もうちょっと、こう……(>_<;)
    でも、古志加ちゃんがレディであることが判明、さあどうする?
    あれだけ幼童に心を砕いた三虎、心根は優しいハズ。己を慕う女の子に対してどう振る舞うのか、見物です!(*´▽`*)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、謝罪、しません。
    「え〜! ええ〜!!」
    と動揺しまくってるだけです。

    古志加は、拾ってあげた、親無しの郷のこどもにすぎません。
    人権平等ではありません。(ひどい)

    三虎、どうするのでしょう。
    心根は優しいはず。
    でもですね。この物語のタグを御覧ください。
    この男、不器用朴念仁なのですよ!!

    まっ、まずは、女の子なのに、なぜ男の子扱いになってしまったのか……。犯人(三虎)をつるしあげです。( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • ばれたのはいいけれど、ちょ、その体格差でそれは死んでしまう〜っと焦りました。
    危ない危ない。

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎は、男のガキンチョの「死なない程度」に踏んづけてました。
    三虎、疑った人にはそれくらいします。
    身分社会ですし、三虎は、苛烈な性格です。

    女の子と知って、ちょっと後悔しました。

    コメントありがとうございました。

  • 戸籍を調べた……三虎はちゃんと古流波を気にかけていたのですね。
    そして、ここで女性と気が付いてくれた!
    かっこいいです。

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    三虎は、ちゃんと古流波を気にかけて、戸籍計帳を調べてました。

    ……格好良いですかね。(冷や汗)童の首、踏んでますが。
    三虎は容赦ないところがあるので、愛想をつかさないでくださって、良かったです。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎さん、一年も戻って来なかったのですね。古志加ちゃん寂しかっただろうなぁ。
    そしてついに女の子ってバレてしまいましたね。これからは女の子として見てもらえると思うと、なんだかどきどきします。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、さみしく、でも、良い子にして三虎を待ってました。
    なのに、三虎、首ふむ。ヒドいです。

    これからは、女の子として見てもらえます。
    ようやく、ようやくです……っ!
    なんだかドキドキしますか。
    嬉しいお言葉です!

    コメントありがとうございました。

  • あら? とうとうばれたのね。
    でも三虎、優しい~。

    作者からの返信

    碧心さま

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    とうとう、古志加、女の子とばれました。

    ほぁっ?! この人、童の首踏んでますがあああ!
    三虎、優しい、とのお言葉を頂戴して、い、いいんでしょうか……。

    碧心さまが、優しいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    コメントありがとうございました。

  • 最初、三虎も弟分の古志加に会いたかったのか♡うんうん、と思ってたら……どへー!となって首ぐるじいになって、べしゃ、ふわり、ぅわーん!
    ふうぅ怒涛…。一息〜。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    どへー! で、ばれました。
    首ぐるじい、三虎ひどい。
    泣いてやれ古志加……!

    怒涛ですね。
    このあとはギャグです。(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    コメントありがとうございました。

  • 一年……長かったですね。
    会えて嬉しい古志加と、怒ってる三虎のやりとり、当の本人たちは大変でしょうけど、微笑ましく読んでしまいました。
    でも、好きな人の服をもらった古志加ちゃん。たまんなく嬉しいでしょうねー

    作者からの返信

    矢口こんた様。

    一年、長かったです。
    とうとう女の子だとばれました。

    「微笑ましく読んでしまいました。」

    そうです。コメディです。ようやくコメディが入れられる───!
    今までシリアス展開だったので、入れる隙がなかったのです。

    好きな人の服をもらった古志加。
    衣は貴重品で、自分でも着れば良いのに、着ません。
    大事大事にたたんで、「うふふ」とぎゅっと抱きしめる、古志加の宝物となります。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎…… やっぱり気付いてなかったんだ😅
    ああ! 一年振りの再会が💦

    まあ、らしいっちゃらしいですし、思ってたより早くバレたかな位な感じ(といっても時系列では一年経ってますが)ですけど😅

    これで三虎が古志加を少しは女の子扱いしてあげたら良いですが、僕のイメージ的には
    結構不器用そうな男なので、今後古志加と、どう接するか、そこら辺が、ちょっと楽しみですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    アニマル様。

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎は、完全に男童と思っていました。
    さすがに女の子だったら、一緒に寝ワラで寝たりはしません。それくらいの慎みはあります。

    古志加、一年ぶりの再会が、さんざんな事に。
    可哀想ですが、男の子扱いは、ここまで、です。
    これ以上の年齢で、野郎どもが雑魚寝してる衛士舎のはじっこで寝ていると、明るい未来は見えません。

    ……三虎、不器用な男です。
    とくに恋愛に不器用です。
    アニマル様に、まるっとばれてますねー。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     いやーバレましたね! >▽<


     ロマンとかムードはどこに?
     三虎さん容赦なかったorz

    作者からの返信

    上野文さま。

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ!

    古流波、とうとうばれました。
    ロマンやムードはどこに?
    皆無です。
    しかも古流波は、けなげに三虎を待っていたのに。
    まったく三虎ときたら、です。(ため息)
    三虎は容赦のない苛烈な男です。

    コメントありがとうございました。

  • おお、バレた・・・
    思った以上に激しいいきさつでバレた!
    「キャーエッチ!」みたいなかわいい奴じゃなかった!笑

    奈良時代でもすでに日本にはしっかり庶民まで戸籍台帳が作られているんですね。
    すごい。近代国家!

    作者からの返信

    綾森れんさま。

    はい、ばれました!
    三虎は苛烈です。
    やってる事は「きゃーエッチ!」です。

    奈良時代、唐の律令制に対抗して、かなり頑張っていたのです。名前、男女、年齢まで書かれた木簡がみつかっています。

    コメントありがとうございました。

  • 祝、11歳!
    あ、でも例のことはまだ隠してるのよね。
    いずれ月の件とか胸の変化とか、隠すのたいへ……バレたイキナリ!
    でも良いタイミングですよ。

    作者からの返信

    かつたけい様。

    こんにちは。
    お祝いありがとうございます。(笑)

    はいバレましたー!
    うん、これ以上は、男のなかにまじっていると、良い未来はないので。
    そして物語はギャグ調に。

    コメントありがとうございました。

  • 年齢って満年齢ですか?
    読み落としてたらすみません。

    作者からの返信

    鏡りへい様。

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    うおー、この質問きた!
    どうしようかな、と考えて、
    この世界は、1月1日に、皆いっせいに、歳をとる世界にしてあります。
    誕生日を祝う、が存在しないのです。
    人がポロポロ死ぬ時代だったので。

              タンジョービ、カンガエルノ
              メンドーダッタカラダヨ。


    ……はっ、私は、何を。何か今、言いましたか?

    沢山ご高覧いただき、ありがとうございます。

    編集済
  • あっ、バレちゃった。
    今後の二人はどうなるのかな?
    ワクテカしながら続きを拝読致します。
    悶々する展開に期待!!

    作者からの返信

    いくま様。

    沢山読んでくださって、ありがとうございます!

    今後の二人は……、悶々です。
    はい、いろいろと悶々です。

    コメントありがとうございました!!

  • とうとう女の子だとバレてしまいましたね!!
    でも、三虎さんや皆んななら、女の子でも受け止めてくれると思いますよ!!(о´∀`о)

    作者からの返信

     YAKIJiKA様。

     コメントありがとうございます。
     ありがたや、ありがたや……!

     はい、女の子だととうとうバレてしまいました。
     ええ、女の子でも、ちゃんとここに古志加の居場所はありますね。

     ところで、YAKIJiKA様のコメントで気付かされ、一話に古志加が女性だとわかるよう付け足しをしました。
     結果、YAKIJiKA様は、古志加の瓜の恩人となりました。

     私「おーい、古志加、でておいで。ちゃんとお礼言うんだよ!」

     古志加、恥ずかしがって、真っ赤な顔でプルプル顔をふってます。

     古志加「ふぇ、ふぇ、ふぇん……。」

     どうしても舞台袖からでてこないので、本人にかわり、感謝いたします。

     ありがとうございましたっ!


     えっ、ふざけすぎたかな??

     重ねて、コメントありがとうございました。

  • こんばんは!

    三虎、ここで古志加ちゃんが女の子だって知るんですね!
    これまで寝かしつけている時の様子など、三虎の息子なのか弟なのか
    そんな接し方が、ここからどう変わっていくのか楽しみです!

    それとは別に、寂しさが極限まできて、あのクソ親父さんにまで
    すがろうと想ってしまう場面が、もう胸を抉られそうな感じがしました。

    古志加ちゃん、頑張れ!と思いつつ、次話、拝読させて頂きます!

    作者からの返信

     koneさま。

     こんばんは。
     そうなんです。まあ本当に可哀想なかたちでばれます。ゲロからの首踏み。
     三虎は容赦無い性格なので、首くらい踏みます。

     息子か弟か、というより、扱いは下人の童です。
     泣いてると可哀想だし、衛士の皆にも迷惑がかかるから、と、あくまで同情で優しくしてくれてました。
     でも、自分の部屋で寝かせてあげはしない。
     そこまではしない。
     三虎は生まれてからずっと下働きの下人がいる生活なので、下人の扱いには慣れてます。
     その延長線。そんなもんです。

     古志加は、母刀自にした仕打ちが許せないので、クソ親父を憎んでいます。
     とは言え、実の父。ずっと一緒に暮らしてきた父親です。
     憎い、憎い、と思いつつ、心のどこかでは、100%で憎みきれていない部分があります。
     血のつながった父親ですからね……。
     自分では、憎みきれていないという事は、理解はしてない事です。
     古志加に応援ありがとうございます!
     コメントありがとうございました。

    編集済