更新お疲れ様です。
キタ、ダネカとチョウの出会いはダネカの回想でもやっていましたが、心情描写が物凄くて、加えて見ている箇所、覚えている箇所も違うので、とても楽しめました。
今回のチョウの回想は冒険の書に保存されたものではなく、チョウ自身の過去回想なのですね。村での記憶が全然無いことが不穏ですね。
既に崩れている幸せを見るのは、けっこう心に刺さりますね!
ダネカ…あの老人のせいで哀れな…と言いたいがキタがなんかやってないと死ぬ枠に入りそうだし魔獣復活しそうだしどの道という厳しさ
残る奴隷の子の方も子供としてそりゃ辛いだろうししゃあない
キタ、ダネカ視点だとそういう要素はあんまり言われないのがダネカらしさやね。視点は人それぞれ、重点も人それぞれか
めっちゃよかったです
あたたかいおはなしをありがとうございます