編集済
更新お疲れ様です。
魔人の二重鉤括弧には同調率が関係していたのですね。選び方が適当すぎて人間側が完全に足を引っ張っている状態なのが面白いです。ルビーハヤブサはけっこう考えて選んでいたのですね… 元になった種族の知性や人間への理解度とかが関係してそうですね。
2人っきりになっているダネカとキタが心配です。
自信ないですが、誤字報告です。
そして、弾丸の速度で、雨粒が如く数の針が放たれた。
雨粒が如く数の針→雨粒が如き数の針
作者からの返信
応援ありがとうございます! 誤字も感謝です! それぞれの絶滅種には、種としての個性と、表出人格の個性があります。なので全体的な『傾向』も生まれるんですね
ディっちゃん…甲殻類…絶滅種…ダネカの受けた毒のアレ…これはもうほぼ間違いなく…
あー…これもまた運命と言うべきなのか、或いは因果は巡ると言うべきなのか
作者からの返信
応援ありがとうございます! この作品は考察を楽しむための作品構造を意識して作ってるので、時々考察だけで先に話を読み切れる部分があります。色々と
追い込まれて強くなってんの、キタ以上にチョウなのかよ!
芯が強くて支えが大きいしフォロー側に回れてるからメンタル最大値比ダメージを抑えていたキタ以上に追い込まれてますねこれは…というかダネカとキタ放置して大丈夫なのかこれ…
ダネカのこと、まあ恋愛感情は一ミリもないけど信頼はしてたんだろうな…最初の仲間であの黄金だもんな…
作者からの返信
応援ありがとうございます! キタの現在地は実はちょっとしたとこにあります
「水棲生物は適当に選ぶ傾向がある」、なるほど……
作者からの返信
応援ありがとうございます! はい、そうです