更新お疲れ様です。
ロボトがキタ蹴ったのもダネカから離したかったかのような、不器用な兄ちゃんムーブにも感じる。それもキタを想ってというよりダネカの心を壊さないための様な。
ジャクゴこの話までまだ胡散臭いとか思ってたよ…、ごめんよ。
皆、ダネカもいいやつだった。これもうメインヒロイン、ダネカだろ。
頼むキタ、彼を救ってくれ。
相棒一人救えず何が勇者だ。やってみせてくれ。
作者からの返信
応援ありがとうございます! 各々が抱えた過去と事情は、今後段階的に解放されていきます。種明かしのデータ・アーカイブみたいなものですね
前話を読んでからカイニの魔剣に怯えてたんですけど
どうも風向きが変わりましたね
心のなかをみんな壊されきって追放までしてもなお、結局キタのことはずっと大切なままなんですね…余計つらい…
作者からの返信
応援ありがとうございます! 思惑絡み合いがぐっちゃぐちゃです
更新お疲れ様です。
ここからダネカに救いはあるのか…とても気になりますね。
第一話の裏側が読めて、辛かったですけど、本当に面白いです。
あとキタが魔王領に突入していたら、カイニが弱くなってしまい、魔王に負ける可能性もありましたよね… カイニよりダネカを選んだ結果、魔王が敗れたと考えると、なんか面白いですね。
この2人がまた仲良く出来る奇跡を、願ってます。
あと誤字報告です。3万字あるのでちょっと多いですね。
「お任せ下さい。ええ、そうですとも。自分も……許す者がこの世に耐えない限り、人が人を救っていくという円環の永続を、信じているのです」
耐えない→絶えない
「怪訝。理屈が通ってい無さすぎていなさすぎて困惑の極み」
「い無さすぎて」が二重ですね。
「黄金の戦士ダネカを追放なさい。そうしたら『明日への靴』の改善の余地を報告書に上げられる。そうすれば私の裁量で、活動は相当に限定されると思うけれど、魔王領へ立ち入り許可を発行できるはず。
魔王領へ立ち入り許可→魔王領への立ち入り許可
「僕とダネカの思考が一致したことなんてないです。ただのイエスマンになったこもないです。
なったこもないです。→なったこともないです。
だが、心が弱った人間に特定の短い情報を書き込み、誘導することはできた……という、出所不明脳技話であった。
出所不明脳技話→出所不明の噂話
アバカは、ダネカとの戦いの後に、シサマが言っていたことをい思い出す。
言っていたことをい思い出す→言っていたことを思い出す
それは、ダネカだったものの慣れの果て。
慣れの果て→成れの果て
作者からの返信
応援ありがとうございます! す、すみません、お手数おかけします……!
勇者が聖剣を抜いたときには、もうとっくに英雄は死んでいたんだな
伝説再現、許せへんよ
作者からの返信
応援ありがとうございます! まさに解釈次第でそんな感じです。聖剣が抜かれる前に心は死んでいたので運命の通り、とも言えます。でも体が死んでないので運命は覆されてる、とも言えます。全ては今後の展開で判断されることでしょう
更新お疲れ様です
悪落ち?ショタは良い(情緒破壊済み)
ところで何も知らないチョウちゃんはキタ君と仲良くしてる女の子見て脳破壊されない?大丈夫?それはそれで好みだけど(情緒破壊済み)
作者からの返信
応援ありがとうございます! チョウは結構繊細で、でも想像以上に図太い、そんな感じの子です
> 彼は二重人格ではない。
> 操られてもいない。
> 部屋で落ち着いて座っている時、ごくたまに良心が蘇り、その時これまでしてきたことに正気で向き合うことになり、地獄の苦しみを味わうだけ。
あの……。
> 「そうだろ! お前は奴隷なんだから! ずっと俺の傍にいろ! 二度とキタと親しくするな! キタと仲良く話したりするな! キタと触れ合うな! キタと結ばれようとなんかするな! 俺以外の男の誰とも楽しく話したりなんかするな!」
あの……。
さすがにちょっと……。
多少想像はしてましたけどちょっと……。
えーん。
作者からの返信
応援ありがとうございます! おつらい人生
うおお……この回想で、そして再会かっ。引きがあまりにも上手すぎる……!
作者からの返信
応援ありがとうございます! 第一話に回帰しました