編集済
更新お疲れ様です。
とても恐ろしい話でしたね…「銃殺」の字が出るたびにヒエッと感じました… ダネカが痛ましい… あんまりだ…
絶滅存在に対して、色々と気になることが出来た話でもありましたね。
人類全てをなかったことにしなくても、例えば、とある都市の工業廃水で滅びた場合には、その都市をなかったことにすれば復活は叶うわけで、そういった小規模な改変は何回か成功していたのですね。
歴史改変を成功させた絶滅存在は普通はその後どうなるのかも気になりますね…
黒龍は改変を成功させたけど、今現在だと種族は絶滅したと認識されている… 改変を種族の復活ではなく自己がいたことにしたのか、それとも改変を保留とかにしているのか、どのような状態なのかが知りたいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます! そういうことです。実は魔王の復活は絶滅回避の手段の一つにすぎないわけで、そこに時代ごとの変遷があるわけです
更新お疲れ様です。
情緒がさらにぐちゃぐちゃになりました。
ピンチの連続なのでカタルシスかが欲〜しい。
作者からの返信
応援ありがとうございます! 来い、カタルシス!
絶滅存在が基本的に人間にやられたことをやり返してるっていうのがきついなあ。
アンゴ・ルモアがやってることもそうなんですよね。人間が嘲笑ったから嘲笑い返してるだけ。
だから、愛と勇気、優しさとかの「嘲笑えないもの」を絶滅させてから、人類を滅亡させて「とんでもなく醜いものだったから滅亡した」ってしたいんだろうか。
それはそうとダネカにやったことはめちゃ許せんよなあ!道は険しいと思うけどダネカとキタには仲直りしてアンゴ・ルモアの鼻を明かしてほしいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます! 『かわいそうな悪』と戦うのが宿命ですね
やはり…そういうことだったか
腹が立つ、ああ腹が立つ、だがこれを生み出してしまったのも人間の業
キタであれば、この邪悪と過去の邪悪、その両方を許さずに居てくれるか
しかしロボトの因縁、ここなの!?
作者からの返信
応援ありがとうございます! ここでした
アンゴルモアがここできますか
人類にとってこの上ない邪悪が,過去に発露した人類の悪性を写し取ったもので,それと向き合う勇者は女神に選ばれた唯一人。この作品の勇者って,ホントに人柱みたいですよね……
作者からの返信
応援ありがとうございます! ヴィミラニエは皆鏡ですね
なんというか、よかったです。第一話のダネカが素ではなく邪悪に弄り回されてしまった結果だと分かったことが(良くはないですが…)。
ただここ数日の展開は正直キツかったです。明確な悪意ではなく一般のありふれたそこそこの善意の言葉や周囲に翻弄されて、ストレスを抱えて少しずつ不調になっていくダネカが、とてもリアルで生々しくて…。
ルシエドさんは以前溜めからカタルシスまでの間を開けすぎてはいけないと仰っていましたが、正直この後も壊されたダネカの過去回想が続くかもしれないと思うとまた胃が痛くなります。早く現代でのキタとダネカの再会合の話に戻れれば…
作者からの返信
応援ありがとうございます! どのへんがカタルシスなのか読者さんの感想にもよるかもしれません
編集済
書きたいものを搔けば良いと思いますが、この内容では一般受け(というかある程度の広さのある読者層受け)は難しいでしょうからコンテスト応募向けの作品ではないでしょうね。
追放ものに対するスタンスは中庸で良いバランスの割に、この手の貯めエピソードとのその解放の文量の配分はイマイチと感じます。
追記:私が見た時には総合はもちろん部門(異世界ファンタジー)ですら50位以内にも入っていなかったのですが…
そのため本作は最低ラインにも届いておらず、書籍化を含めたなんらかのリワードがある賞の受賞は無理(過去のカクコンの実績から)と判断しました。
しかし作者の目的が受賞ではなく応募そのものだったということであれば、確かにいらぬお世話でした。申し訳ありません。
作者からの返信
応援ありがとうございます! 実は数字はずっと伸びててずっとランキングにいるので、たぶん要らない心配だと思います!