決意

 僕は、その話を聞いて、もし、自分に子供が、できたとしても虐待はしないと思った。

まぁ、当たり前なんだけど

そして、あんな親だったけど産んでくれたことには感謝している。

自分が生まれこなかったら、自分は小説家になる夢を見れないから。

だから虐待は、していいものじゃなくて、逆に自分はそういった人たちを助けてあげたいと思ってる。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

どんな人生を過ごしたとしても あらがえゆうらん @147ad

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る