星さま
こんにちは乃木です!
ベゼ氏目線かと思いきや、少年から始まりましたね。
しかももう好きになっちゃってるぅー⁉︎Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
わわわーわわ!!! わーわわ!!!
ちっひっろさ~~~~ん!!!!!
お久しゅう御座いますっ!
星 太一でありますです!!
ようこそ! 星の性癖ド全開――の80%短編小説へ!!
ほんたうはもっともっともっとエグくしたかったのですが、文字数と倫理が許してくれませんでした😇
――さて!
アアアアアアアア
その「目線」の着目めっさめさにしゅるどうございます(^^ )アアアアアアアア
フフフフ(ΦωΦ)
いやはや、ちゃんとベゼくん主人公小説なのですが!
実はベゼくん、世界で一番一人称小説に向かない男の子です(´・ω・`)チーン
彼を一人称小説で書いたら突然ほんわか日常小説が始まってしまうと思います|ω・`)チラ 何故かは分かりませんが絶対にそうなる(ずっと本能で生きてるとか? 笑)
それ位彼の心・思考は読めません
――悪事を働く時なんかは特に
悪事と絡めて無理矢理記述しようとしても何故か心情表現がこぼれ落ち、三人称に落ち着きます
「SCP-426」の逆ver.みたいな奴ですな|ω・`)チラ
なので全編通して“ほぼ”少年目線で進めているし、何なら(もう1と2を読んで下さったちひろさんならお分かりかとは思いますが……!)彼が主役級の扱いになってます
が!
それでもベゼくんが“主役”の小説です(`・ω・´)シャキーン
じゃあどうしてそう言い切れるのか!
それは――ちひろさんぶれいんで是非是非考えてみてくださいませ(^^ )
隅から隅まで見ると分かる……? かしらどうかしら
――さてさてさめさめ🦈
そんな件の主役級の扱い「少年」ですが!
「「もう恋してるーーっ!!?」」
∑(OωO; )エエエー
そうです! 忘れてはなりません、平常時くそ美しい天使の相貌、お人形の美貌!
それがベゼくん!! 黙ってりゃそこら辺のモデル以上に綺麗なんですよ、この男は!
「「黙ってさえいりゃあ!!」」
……というわけで「本を探している」少年、あっちゅーまに恋に落ちてしまいました
しかもボーイミーツガール(この場合はボーイミーツボーイ)よろしくドギャンと一目惚れ∑(OωO; )
……ええ~大丈夫???
少年やい……∑(OωO; )
そりではそりでは!
そこはかとない読者様と作者のの不安をよそに一人舞い上がってる少年くんを心配しつつお返信を以上とさせて頂くのます|ω・`)チラ
どうなる……??
Bonum nocte.
美しい人……。ほほう……(。・ω・。)
え?
あの人よね……?
ちょっと、少年よ。
え?
作者からの返信
あらまぁ! お美しい御仁ではありませぬか! (^ω^)
――ん? (^^;)
おはやうありますっ! ハルさん! 星 太一でごじゃります!! (=゚ω゚)ノ
やうこそっ! (^ω^)
星の性癖ド全開――の80%小説へ!!
実はもっともっともっともっとエグくしたかったのですが文字数と倫理が許してくれない気がしたので80%です!
――そんなことは置いておいて!
あれ?
あのひと……っぽい?
だうなんでしゃうだうなんでしゃう~(^ω^)
名乗るまでは本人じゃないですからねっ! (暴論)
シュレディンガーの猫ですよっ!!!!
だから……少年のことは大丈夫……だと、思う……
|д゚)
次参ります!