各章ごとに起承転結。読みやすく落ちがみえない。

ジャンルは?と問えば「フィクション」です。
こう答えるのが作者でしょうね。
所々にちりばめた、作者の悪戯にオッサンの心でもウキウキしちゃいます。
ご面識もないのに、したり顔をしている作者の顔がなにげに出ています。
「どう読み解くのか、読者に一任します」って云われてもなぁ…💦
ただひとえに各章が2000文字前後で完結されていることには脱帽するばかりです。
これからも、期待しております。
<(_ _)>