拝読しました。
個人的にはエピローグありのほうが好みですかね。ストーリーとしてはバッドエンドも好きなんですけど、少し短すぎる印象だったので。文字数は難しいですよね。
モーツァルトは演奏してみると驚くほど精緻に作曲している事に気付かされます。ちょうど今何度目かのアイネクライネナハトムジーク練習中なのです(*´ω`*)
あれは本当に芸術品。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
この話は学園ミステリ大賞向けに書いた「なかしま君となかじまさん」という話の中で使うために、ハッピーエンドへと書き足したという感じなんです。
楽器は少しだけピアノをかじったくらいで、モーツァルトの偉大さが分かっていません。クラッシックというから構えてしまうけども、当時最先端の流行音楽という事で、結構ビートルズみたいな感じだったんじゃないかと不謹慎にも思ってしまいます。
エピローグあり版が特に好みですね!エピローグがあることでシュッと引き締まった感じになっていると思います。面白かったです。楽しい読書体験をありがとうございました
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます^^。
もうひと展開するには私の筆力では、千字だときつかったです。
世の中結構捨てたもんじゃないです。絶望の先に何かが落ちていたりします。