ラスト2行の万能感がすごいですね……なるほどそういう……！！

そして偶然にも、いまこれを書いている時、たまたま文末の（つまりこれのすぐ上の）広告が「キミにおすすめのラノベを紹介！」というレコメンドサイトの宣伝でした。
ここまで本文内容とリンクした広告ってはじめて見ました……（笑）

短いながら心温まるお話ですね。
正直意外な結末でしたがいい意味で騙されました。
ありがとうございます。

コメント失礼します。
とても心温まる物語でした。面白かったです！
自分の書いた作品が誰かの心に届くことも、誰かの書いた作品が自分の心に届くことも、本当に素敵なことだなと改めて思いました。

すごく良かったです！
WEB小説の世界に身を置いている人なら必ず共感できると思います。
どんなトンデモ設定でも見つかる懐の広さ。
元ネタはあれかな？と考察したり、そんな話あるの！見たい！と驚愕したり。
病気の少年が別の世界でのびのび生きている姿が浮かんで、うるっとして胸が温かくなりました。

え、え、すごい。。。
まぶたにギュンときました。
すごく美しい。なんて澄んだお話なんだろう。
また、読みたい。モッペン読みたい。
再読しにまたきます
こころが暖かくなる物語をありがとうございます♪

Web小説にとことん寄り添った話ですね。伏線回収が素晴らしい……！　Web小説に関わる人間として、この物語と出会えたことに感謝です。

何もできなくても何かを思うことはできる。

web小説はある意味、駄文と言い切られたり、妄想だといわれるもの、ストレス解消にしか読まれず、書けないものが多いと自分は思っています。
自分もある意味、上の波に完全に引っ付いて書いています（ダメダメですが）

設定もテンプレから外れるとわからんのでポーイだとか、辛いです。

それでも、web小説で誰かに読んでもらえる機会が増えて幸せだと思います。

何もできないということが少し、読者が増えて、知ってもらえることができるようになったweb小説の世界を楽しんでいければと思う。

長文、自慰行為スイマセン。でも、この話を読むとそんなことを想起しました。

企画参加ありがとうございます！
なるほど、時間を再び文頭に戻す……。WEB小説は無限の可能性を秘めていますね。
愛が伝わってきました。