食べないなら何故植えるぅううう!!!への応援コメント
そうか!
畑で開いているところがあるのが嫌だから、いっぱい植えちゃうんですね。雑草が茂っているのも、きっと見たくないんでしょうねぇ。
作者からの返信
そうなのかもしれません。
そこだけ雑草。ってのが嫌なのかも。
いや、嫌なら刈ればいいんですけどね(笑)。
とにかく空いているスペースが許せない性格なのかもしれませんね。
食べないなら何故植えるぅううう!!!への応援コメント
お隣さんとかに配るのも、お車ですよね!
規模が違うと、畑の規模も違う。
畑の苗の代金だけでなく、肥料代もバカにならないハズ。
そんな事を考え、そして、思いました。
来年は、ズッキーニを植えるってのを忘れてた事を!
バットズッキーニ!
作りたいです笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
お隣さんは、同じく農家で、既に広大な家庭菜園をお持ちなので、要らないんですよね。
配るのは、専ら、市街地の畑をお持ちでないおばちゃんたち、奥様がた。
ま、6〜7km先なので、勿論車ですが。
肥料代はどうしてたんでしょうね〜?生堆肥なら、なんぼでもありましたけど(笑)。
ズッキーニ、笑うほどできますので、何本も植えないほうがよいかも知れません。うっかりするとバットズッキーニまで、すぐ育ちます。
頑張って作ってみてください。
食べないなら何故植えるぅううう!!!への応援コメント
これはとってもよく分かる!
うちの親は公務員でしたが、庭付きの社宅に住んだ時には溢れるほどの野菜を植えます。庭が無くても、市民農園借りてました~
二十日大根は春先に二週間ほど時間差で植えます。大半は酢漬けにしています。
エンドウ豆もミニトマトも肥料をたくさんあげるものだから、大人の身長を優に超えます。
菜っ葉も大根も食べきれないほど植えてしまします。
そして、ズッキーニ!
早く収穫すれば良いものを、必ず大きくしてしまいます。きゅうりくらいで収穫してくれれば直ぐに消費できるのに……。
貧乏性なのでしょうか。
二人暮らしの両親では食べることができず、知り合いや職場の人にいつも分けていました。退職後も自分の家を持ったのですが。もちろん家庭菜園やってます。
誰のために野菜を植えているのか……。今でも謎のまま(笑)
作者からの返信
しほさんのご両親も、でしたか(笑)。
わかっていただける方、結構多いみたいですね。
この、食べ切れないほど育てて、友人、知人に差しあげる、というのは、家庭菜園を持つ人にとっては、当たり前のことなのかもしれませんね。
退職後もやられているとのこと。それが元気の元なのかもしれませんし。もう、本人の好きにさせとくしかないんでしょうけどね。
編集済
食べないなら何故植えるぅううう!!!への応援コメント
嫁子さんのお話、2作ともとても楽しく読ませて頂きました。
お嫁さんの大変さをよそにお義母さまったら、と同情してしまいました。
近所に住んでいたら嫁子さんと仲良くしていただいて、おすそ分けを・・
いやいやずうずうしいかな、せめて激安で分けて頂きたいなぁなんて思ってしまいます。
嫁子さんが畑の真ん中で叫ぶなら、私は羨まし~い!って叫びたいな。
いやいやそうではなかった、面白かったよ~って叫びますよ~
嫁子さん、これからもガンバ!です。
作者からの返信
嫁子、2作とも読んでいただき、ありがとうございます。
ホントですね。ご近所だったら、是非もらって頂きたい。
その代わり、嫁子の愚痴もちょっとだけ聞いてやって下さいませ(笑)。
嫁子の物語を、面白い!と読んで頂ければ、今後の励みになります。
ありがとうございました。
食べないなら何故植えるぅううう!!!への応援コメント
涙ナシには読めません!
「食べないのに、何故植えるぅぅぅ!!!?」
山びこにエコーまでかかって聞こえます。
他人事とは思えません。
あれは農家の本能なのでしょうか?
ゆったりした空間の使い方の提案
をしたいです。
ホントに。
我が家とはスケールの違うお義母様の農家魂に、嫁子さんの苦労を思います。
子のお話し、自主企画のほうに「続編」として貼り付けてもかまいませんか?
作者からの返信
日高のお山で、はね返るくらいの大声で叫びたいところですが。
嫁子は、もうちょっとボイトレしないと無理っぽいです。
あれは農家に嫁いだ者のサガなのでしょうか?
嫁子は自力で野菜を作れないので、そうはならないと思いますが、
小烏さんは、お気をつけて。
北海道の農家は、家庭菜園にしたい放題なので、引っ越さないことをオススメします(笑)。
「続編」。どうぞ使ってください。
まだネタがあるなあ、と思いながら書いてます。
食べないなら何故植えるぅううう!!!への応援コメント
はい
一緒に叫びます。
枯らすならなぜ植えるー!
水やりを他人任せにするなー!
残念ながら
女房に対する独り言でございまする・・・。
作者からの返信
あ〜、それも悲しい。
一緒に叫びましょう。
枯らすならなぜ植えるぅううう!!
水やりはご自分でぇえええ!!
どうでしょう。
日高のお山に叫んでおきました。