2022年12月11日 15:52 編集済
第5話への応援コメント
コメント失礼致します。諦めないことは凄く大切なことですね。読んでいて活力が湧いてくるような作品だと感じました。一人でテレビを前にしているという一場面を短編の中に落とし込んでいるのも見事ですね。素敵な作品をありがとうございました。追伸。星の数を間違えて、打っていたことにいま気が付きましたので、新しく打ち直させて頂きます。タップが一回、多かったみたいです。申し訳ありません。また別の作品も読ませて頂きます。
作者からの返信
ユキ様、コメントありがとうございます。 私自身、若い頃にやっていた趣味でもうやめてしまった(続けるのが難しくなった)ものもあるので、励ましの意味をこめた作品だったかもしれません。『読んでいて活力が湧いてくるような』と言っていただけて、とても嬉しいです。 執筆中は意識していませんでしたが、確かに最初から最後まで『一人でテレビを前にしているという一場面』なのですね。回想シーンが入っているので場面が動いている気がしただけで、現実的な絵面で考えたらとても地味な内容になりそうです。そんな現実的な絵面を前面に出さずに済むのも小説という媒体ならでは。そんなことを改めて考えさせられました。
編集済
第5話への応援コメント
コメント失礼致します。
諦めないことは凄く大切なことですね。
読んでいて活力が湧いてくるような作品だと感じました。
一人でテレビを前にしているという一場面を短編の中に落とし込んでいるのも見事ですね。
素敵な作品をありがとうございました。
追伸。
星の数を間違えて、打っていたことにいま気が付きましたので、新しく打ち直させて頂きます。
タップが一回、多かったみたいです。
申し訳ありません。
また別の作品も読ませて頂きます。
作者からの返信
ユキ様、コメントありがとうございます。
私自身、若い頃にやっていた趣味でもうやめてしまった(続けるのが難しくなった)ものもあるので、励ましの意味をこめた作品だったかもしれません。『読んでいて活力が湧いてくるような』と言っていただけて、とても嬉しいです。
執筆中は意識していませんでしたが、確かに最初から最後まで『一人でテレビを前にしているという一場面』なのですね。回想シーンが入っているので場面が動いている気がしただけで、現実的な絵面で考えたらとても地味な内容になりそうです。そんな現実的な絵面を前面に出さずに済むのも小説という媒体ならでは。そんなことを改めて考えさせられました。