とても面白そうですが、すぐには読めず申し訳ない!
でも好きを語るっていいですよね。私も「お家デート」するだけの話を書いていて、なんだかほっこりします。
メガネだけで、これだけ語れるのはすごいことで、作者さまの熱意が伝わってきます。
そして推しへの変換。確かにそうなると読む気が起きます。
今必至で書いているので、たぶん読めるのは1月頃になるかもですが、よろしくお願いします。
作者からの返信
夕日さん、コメントありがとうございます!
好きなものを語る熱は伝播するのではないかと思うのですが、伝わっているのでしたら嬉しいです!
「お家デート」をするだけのお話、なんだかほっこり癒されそうです。
執筆が優先ですので、書き上げてお時間に余裕ができましたら、是非!よろしくお願いいたします!
『しがない転生令嬢は狂おしいほど眼鏡を愛する〜大公子息の魅惑の呪いまで眼鏡力で祝福に変えてしまいます!〜』
いつも楽しく読ませて頂いております。
突然で申し訳ないのですが、こちらの作品ですが、エッセイの方で紹介させて頂けないでしょうか?
とても良い作品と思い、
この作品を読んでときめいた気持ちを皆様にも紹介したいと考えております。
あらすじと、どこの部分が良かったのかを書かせて頂きたいです。
良いお返事頂ければと思います。
失礼でしたら、このままコメントを削除して下さいませ。
返事に関わらず、これからも応援しております。
眼鏡とても素敵です。
エッセイの方も眼鏡好きな気持ちが伝わってきて、とても良い小説&エッセイだと思います。
作者からの返信
米太郎さん、いつも応援ありがとうございます!
とても励みになっております。
大変嬉しいお話をありがとうございます。是非、紹介していただければと思います。
わー!嬉しいです!ひゃー!すみません、嬉しすぎて語彙がどこかへ旅立ちました…。
つたないお礼しかお伝えできず申し訳ないです…。
もっともっと眼鏡って素敵だな、と伝えられるように頑張って参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
眼鏡好きとして、非常に気になるオープニングです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
眼鏡がお好きな方でしたか!是非、握手をしてください!
エッセイも眼鏡令嬢小説も「眼鏡最高ー!」の精神でお送りしております。
どうぞよろしくお願いします。