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2022年12月14日 09:58
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。とても不思議な文章で、しかし何故か『彼女』に感情移入させられてしまい、気がつけば最終話まで読み進めていました。『彼女』が自ら環境を変えられない幼い子ども達のメタファーとなって深く考えさせられる物語でした。最終話の捉え方を敢えて自由にしていただけたことで、様々な想像を働かせることができ非常に興味深い発見となりました。この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
第1話だけでも読んでもらいたいという企画で、最後まで読んで頂けたとのこと。それだけでこの小説を書いた甲斐があると思えます。まだまだ拙い部分も多いので、これからより一層努めてまいります。ありがとうございました。
2022年12月6日 19:18
優しい文章の連続!でも、最初の話だからか、唐突な印象も受けました。
感想ありがとうございます。唐突ということ自体は私は悪いことでは無いと考えています。問題は『唐突=違和感』になってしまっていることですよね。1話はあまり説明を加えたくないということもあり、どうしても文が短く場面の切り替わりが多くなってしまいます。ただそう言って逃げていてもどうにもならないので、『唐突=興味が湧く』にするために少し見直してみたいと思います。ありがとうございます!
2022年12月6日 02:33
こんばんはー。今後の展開が気になるのでフォローさせていただきますね。それと応援ありがとうございます♪
おはようございます!こちらこそフォロー・応援ありがとうございます(т т)完結させられるように頑張ります
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
とても不思議な文章で、しかし何故か『彼女』に感情移入させられてしまい、気がつけば最終話まで読み進めていました。『彼女』が自ら環境を変えられない幼い子ども達のメタファーとなって深く考えさせられる物語でした。最終話の捉え方を敢えて自由にしていただけたことで、様々な想像を働かせることができ非常に興味深い発見となりました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
第1話だけでも読んでもらいたいという企画で、最後まで読んで頂けたとのこと。それだけでこの小説を書いた甲斐があると思えます。まだまだ拙い部分も多いので、これからより一層努めてまいります。ありがとうございました。