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  • 第0章 植え込みにブラへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    ようやくこの作品を読むことができました。タイトルを見つけてから、けっこうどきどきわくわくしていたんですよね、どんな話だろうって。

    すごい終わり方だな、と思いました。確かに前日譚ですね。しかも、これまできっと、ほぼ誰も描かなかった、異世界転生前日譚。

    日常と異なるものを混ぜておき、それに気づいたら世界線を異世界と繋ぎ合わせるというのは、すべてを統べる大いなる意思が存在することを前提としているように思えますが、それにしても、何のためにという疑問が残ります。さらに、今回ブラを混ぜようとしたのはなぜか? 毎回別のものにするのか、などなど。

    興味深いお話でした。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^

    軍手や靴下は様々なところに落ちてますが、佐藤さんには無縁かもしれませんが、朝まで飲んだ後の東京の繁華街では、本当に信じられないようなものが落ちてたりします(女性の下着位ならかわいいものです)。

    既にそこはもう異世界なのかもしれません^^;


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    拝読しました。
    ブラジャーは、視線が吸い寄せられますよね!
    大きさとか色とか、飾りとか面積とか、対象のフックが多い良い選択だと思います✨
    そこにジャストフィットするモノの形状や質感すら(以下略)

    作者からの返信

    おはようございます。読んで頂き、そうしてコメントもありがとうございます。

    この話、実は実体験に基づいています。道端に落ちているブラを目撃した事があるんです。一体なぜそこにブラが落ちているのか?これは異世界への扉が開きかけているのかと思えるような衝撃でした。

  • あとがきへの応援コメント

    十三岡繁さま、はじめまして。「不条理の里」へのご寄稿、ありがとうございました。ちょっと可笑しいです。本当に、ブラジャーである点が納得いきませんね(笑)。キーアイテムなら他にふさわしいものが幾つもありそうなものなのに。量子的重ね合わせとパラレルワールドの結びつきがとても自然に見えました。でも、不条理作品としてはわかりやすく種あかしされてしまっていますので、個人的には異世界云々ではなく、知らん顔で読者を煙に巻いて立ち去ってほしかったところです。こちらのあとがき、短いながら、あぁ、やっぱりそういう視点なんだと共感させて頂きました。

    作者からの返信

     はじめまして。

     拙作お読みいただきありがとうございます。感想コメントまで恐れ入ります。

     本人の意思とは関係なしに、道に落ちているブラジャーを見つけただけで、異世界に連れていかれるというのは、不条理だなと思い参加させて頂きました。

     実際に私も道にブラジャーが落ちているのを見つけたことがあります。もしかしたらここは異世界なのかもしれません。

  • 第0章 植え込みにブラへの応援コメント

    星新一的短編企画にご参加いただきありがとうございます。
    転機というものは往々にして予想外の事態から始まるものですよね。
    まあ、それでも「ブラはないだろう」という主人公の叫びは納得です。
    ストーリーの流れがとても自然で引き込まれました。
    あと、どうでもいいことですが読ませていただきながら、偶然にもアルコール度9%の缶酎ハイを飲んでいたもので、思わず小さな人影がいやしないかと振り返ってしまいました(笑)
    面白い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    星新一氏の短編は大好きで、学生時代はずっと読み漁ってました^^;。
    長編にはあ長編の、短編には短編の良さがありますよね。