星新一的短編企画にご参加いただきありがとうございます。
転機というものは往々にして予想外の事態から始まるものですよね。
まあ、それでも「ブラはないだろう」という主人公の叫びは納得です。
ストーリーの流れがとても自然で引き込まれました。
あと、どうでもいいことですが読ませていただきながら、偶然にもアルコール度9%の缶酎ハイを飲んでいたもので、思わず小さな人影がいやしないかと振り返ってしまいました(笑)
面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星新一氏の短編は大好きで、学生時代はずっと読み漁ってました^^;。
長編にはあ長編の、短編には短編の良さがありますよね。
ブラは男にとっては永遠の神秘でオーパーツですよね。
目まぐるしいのに親近感がポイントで。
スルスルといただくことができました。
楽しかったです! ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^。結構道端には、落ちているはずの無いものが落ちていたりしますよね。幸いにしてまだ異世界には連れていかれていませんが^^;。