応援コメント

第2話:親友」への応援コメント

  • 軽快で読みやすい文章です。楽しく読み進められます。

    レトリは「食堂」でぼったくられても、そのことに気づかないほど大らかなところ、いいですね。

    一箇所だけ。「田舎町ではお目にかかれない逸品揃いに目を奪われ、いつの何か陽が傾いてしまっていた」
    ⇒「いつの間にか」の誤記でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大らかなのもありますが、【世間知らず】という理由が大きいですね。
    誤字報告ありがとうございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)<助かります。

  • 都会の洗礼……(;'∀')
    馬車などに揺られていると眠れなくなるのは、我々のような霊長目の生物によくある「運搬反射」という反射らしいですね。

    作者からの返信

    あの現象にそんな名前が(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!


  • 編集済

     猫鰯様、コメント失礼致します。

     王都に来たものの、ばったくりボー……じゃなくてぼったくりバーに引っかかるとは。運がなかったなあ。
     でも本人はそれほど重大事とは思っていないようで。
     まあ本人がそれでよければよいのでしょう。
     続きが読みたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    どれだけ見直しても誤字って出てきやがりますよね^^;