第3話 ゆでたまご
すみません
小説とはまったく関係の無いお話です
_( . . )_
~~~ ゆでたまごの賞味期限 ~~~
ってどれくらいだろうか...などと本気で悩んだりします
なぜかと言うと「ゆでたまご」が好きで時々茹でるのですが、でもあれって毎回食べる分だけ湯がいて殻むくのが面倒くさくなるんですよね
なので最近ではたまに横着して卵のパック丸ごとボイルして冷蔵庫に保管することもあります
だいたいM玉12~16ヶくらいをまとめて湯がいたら気合入れて殻むくわけですが、その作業中に卵が一つ二つどこかへ行ってしまいます
出来上がった「ゆでたまご」は深めのタッパーに並んで詰められ、出汁池地獄に沈められます(めんツユとかでもOK)
あとは冷蔵庫で寝かしつけながら、出汁がしみ込むのをムフフとまつわけですが...
ですが賞味期限がよくわからないので、日が経つにつれてツマミ食いが加速し、だいたい三日目ぐらいで食べつくしてしまいます
当然、あまり出汁しみ込んでなかったりします
それでも十分おいしいですけどね
そしてコレステロール過多になりそうなので、しばらく「おあずけ」
...
そのうち禁断症状がでてきて懲りずにまた卵を買い込んできます
だいたいM玉12~16ヶくらいを(以下略)
~~~ 知人に聞いてみたところ ~~~
「一週間、余裕でいけるんでない?」とのとでした
そのあと「しらんけどw」といわれました
...どっちやねん(怒
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