ロリ専用オナホルート
ロリ専用オナホルート 1話
エロ無しですごめんなさい
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女神様に願ったとおりに僕はカッコよかった。正直僕よりカッコいい人を見たことがない。
前の世界の俳優なんかと比べても僕のがカッコいい、ナルシストとかではなくやっぱり
神さまっていうのは凄いと思う……僕が女の子だと言うことを除いたら…
「ピッピッピッ ピッピッピッ ピッピ」
「う~、さむいぃ」
朝…冬にこれほど嫌な事はないだろう、だが朝は毎日来る。僕はそんな敵ともう、
17…いや、前世も合わせればもう30過ぎか、、なんか悲しいしやめよう、
そんなくだらないことを考えてると目が覚めて来た。
「よし、おきるかぁ、」
朝食を取りつつテレビをつけると…
「またかぁ、」
そんな言葉が口から自然とでてしまう、女性が強姦、、レイプに遭ったというニュースだ。
そもそもこの世界女性が少ない。だから性欲を抑えられないふたなりが爆発してしまうんだ
そして僕も襲う側ではなく襲われる側なんだよなぁ、、、
そもそもふたなりと女の子の比率が1:50なのが問題なんだよな、、
僕はなんでふたなりじゃなくて、女の子に産まれて来てしまったのだろう、、
ふたなりだったらイケメンでモテモテでチヤホヤされたのに、、
だが、僕はカッコいい、それに身長も高い。これならふたなりと偽ってもバレない
もし、性行為をするときも事情を説明すれば分かってくれるだろう、
神さまに男根もお願いすればよかったなぁ、、
後は着替えるだけだけど、僕は脚がスラッとしているからスラックスも似合う。
スカートで行くと女の子だって言ってるようなものだからね、
胸は…大きいけどさらしブラとかを着ければなんとかなる、
「おはよう」
「ひゃ、お、おはようございましゅ、///」
最高だ…気分が良い、この世界の女の子はふたなりに対して恐怖を抱いていた。
やっぱり性犯罪が減らないからだろう、そんな子たちに僕が話しかけると
顔を真っ赤にして照れてくれる、前世の僕なら考えられない。
「なぁ、お前ちょっとこっち来いよ」
「や、やめてください、、」
ふたなりの割には小柄な子が無理矢理女の子をナンパしている、、
前の世界だったらロリと呼ばれる体型をしているんだろうけど、
あの子にもついてるんだろうなぁ、、
この世界の悪いところは、服を着ていたらふたなりと女の子の見分けがつかない。
ふたなりはガサツだったり下品だったり身長が高かったり、だけど前の世界から
来た僕からすると、少し背の高い女の子位にしか見えない、、
イケメンがナンパから助けてくれる、女の子だったらイチコロなはず、
「君、やめな、その子が嫌がってるじゃないか、」
「あ、?チッ あー、すいませんした〜」
「分かってくれて嬉しいよ」
「あ、あの…ありがとうごさいます、」
「いや、女の子を助ける、、当然の事をしたまでだよ、」
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「キーンコーンカーンコーン」
やっと、午前の授業が終わった、、今日僕は女の子の日なんだ、、
そして授業中に出てしまったから、ずっとナプキンを交換したかったんだ、
「あれ、?」
無い、ナプキンが無い、もしかして落とした、?ヤバい…ナプキンは保健室で
貰えば良いけど、僕が落としてるのを誰かが見てて、拾ってたら、、
僕が女の子だってバレてしまう、、
落としたとしたら、朝トイレで付けたときしかない、
とりあえず、、保健室に取りに行こう……
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私の名前は清水瀬奈、ふたなりの高校1年生だ、
朝珍しく無理矢理ヤれそうな女を見つけたのに変な奴に邪魔されてムカついてる、
学校では有名の王子様とか言われてる…花咲麗奈とか言うやつだ、
あんなイケメンは簡単に女とヤれるかもしれないけど、こっちは違うんだ、
余計なことをしないでほしい、とりあえず教室に行こうとしたら、
アイツだ、麗奈がトイレから出てきた……
「あれ、なんか落とした、?」
拾ってみるとそれはナプキンだった、、これって女が生理のときに使うやつだよね、
まさか…花咲麗奈は女、、?今度確かめてみよう……
TS転生王子様系女子はふたなり専用オナホ @sisoyameya
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