綱渡りの恋人日記 ~間違えてはいけない彼(彼女)との歩み方~への応援コメント
初めてのデートに若い女性として期待する反面、緊張してゆく心のゆらめきはよく伝わってきます。しかも、イケメンだと思っていた相手が突如女性に変身していたなんて聞くとビックリ。でも、ふたりは仲良さそう。この後が楽しみです。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。
一つのテーマとして、主人公である華怜の心の動きに注意して書かせていただきました。
それを褒めていただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
一応短編ですので完結とはなっておりますし、カクヨムコンの短編に出させていただいていますので、その間は難しいですが、いずれ続きを書いてみようかなとも思っております。
その時にまた、お目を通していただけたら幸いです。
編集済
綱渡りの恋人日記 ~間違えてはいけない彼(彼女)との歩み方~への応援コメント
いいですね(*´▽`*)
お互いの気持ちの揺れが、徐々に収まって行く過程が心地よかったです。
追伸
かみさんの方が先輩ですよ( ̄▽ ̄;)
自分、投稿始めてまだ3ヶ月なので(/ω\)
これからもよろしくお願いします!
作者からの返信
かいんでる様、コメントありがとうございます。
小説投稿を始めてまだ四ヶ月弱の初心者のお話をお褒めくださり、ありがとうございます。
本当に嬉しいです。
この作品は短編ですのでこれで終わりですが、色々なジャンルのものを書いていこうと思っていますので、お付き合いいただけたら幸いです。
追伸
こちらこそ、宜しくお願いします。
若輩者同士、一緒に頑張っていきましょう!
綱渡りの恋人日記 ~間違えてはいけない彼(彼女)との歩み方~への応援コメント
いやーブラボー!素晴らしかったです。途中で何故か切なくて呼吸の仕方を忘れかけました。何ですかこれ、いやー危ない危ない。流石ですね(*´ω`*)
作者からの返信
那月玄様、コメントありがとうございます。
いつもコメントいただいて本当に嬉しいです。
そう褒めていただけると書いたかいがあります。
ただ、呼吸を忘れると危ないので忘れないでください(笑)
まだまだ道半ば、これからも頑張っていこうと思います!
綱渡りの恋人日記 ~間違えてはいけない彼(彼女)との歩み方~への応援コメント
不思議な素適なお話でした。
ドキドキした思いが切なくて暖かくて……
良かったです!
作者からの返信
みちのあかり様、コメントありがとうございます。
投稿を始めて三か月。もうすぐ四か月かな?
ようやく、みちのあかり様に良かったと言っていただけるお話が書けました。
正直に言ってしまうと、みちのあかり様にアドバイスをいただいた時の事を今でも鮮明に覚えています。
そのアドバイスがあったから、私はもっと学ばないとと思いましたし、みちのあかり様の創作論を読んで自分なりの書き方を模索出来ました。
本当にありがとうございます!
綱渡りの恋人日記 ~間違えてはいけない彼(彼女)との歩み方~への応援コメント
かみさんこれ面白いですよ。というかこのタイプの作品も書くんだなって驚きました。感情の揺れ動きがわかってなんかドキドキしました😆カクヨムコン頑張って下さいね♪
作者からの返信
fuusora様、コメントありがとうございます。
初めての試みでしたが、楽しんでいただけたのなら本当に嬉しいです。
心の動き、それを仕草やお互いの距離で表現する……
頑張って書いたかいがありました。
ありがとうございます!
頑張ります!
綱渡りの恋人日記 ~間違えてはいけない彼(彼女)との歩み方~への応援コメント
初めまして。保紫です。
那月さまのところでのコメントで興味を持ってお邪魔させていただきました。
初めてのデートへの期待と不安のドキドキ感が伝わってきて、なんだか懐かしさすら感じました。初々しくて堪りません!
突然の彼氏からのカミングアウトにショックを受けた華怜の気持ちがよく分かりました。結果的に瑞姫とも分かり合えそうで良かったです。前日に緊張したら、というのはけっこう頻繁に起こりそう……! 大事な日には必ず女の子になっていそうですね笑
不思議だけど温かいお話。楽しませていただきました!
中間選考突破おめでとうございます!
作者からの返信
保紫 奏杜様、コメントありがとうございます。
そして、お返事が遅くなり申し訳ありません(汗)
那月様とは、投稿を始めた時期がほとんど同じで、それが切っ掛けで仲良くさせてもらっていまして。
初々しさと、驚きながらも彼(彼女)の為に決意する華怜の心。
それを乗り越えて歩もうとする二人の姿を楽しんでいただけたのなら、筆者としてもとても嬉しいです!
短編、それも一話としては長いお話でしたが、読んでいただけて嬉しかったです。そして、コメントも褒めていただけて……(感涙)
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!(二度目)
カクヨムコンが終わったら、ちょっと続きを書いてみようと思ってます。
とはいえ、IFストーリーのような短編ですけど。
お気になられたのなら、再びお付き合いくださると嬉しいです。