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  • 98への応援コメント

    ふふっ、何か好きです〜。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま

    いつもありがとうございます。
    ほっこりしていただけてたら嬉しいです!

  • 59への応援コメント

    これ、結構面白いかも(失礼にゃ)!
    普通に「私」さんが女性で恋愛モノでも良いし、読んでる文庫本繋がりとかもいけそう。
    「私」さんが男性サラリーマンとかで困惑しつつ、「意味」(が何なのか分かんないけど!)に気付いて連絡したら……あぁ、ミステリー分かんない!!けどいけそう?いや、バディものの連絡手段……無いか。

    などと妄想が楽しくなってしまいました。

    ありがとうございました!(?)

    作者からの返信

    @hikagenekoさま

    いろんな視点で考えるの楽しいですよね!
    140字小説は背景情報が限りなく少ないので、妄想がはかどるのすごくわかります!

  • 47への応援コメント

    んふふ、ちょっと不思議風味。
    怖いの手前、コレは好きな方ですにゃ!

  • 24への応援コメント

    あら素敵!ってなりました。
    こんな一言咄嗟に出て来たらカッコイイですよねぇ。

  • 11への応援コメント

    うわぁ、コレ怖いやつだぁ!ってなりました。でも何故か好きです。(ホラー苦手)

    作者からの返信

    @hikagenekoさま

    何が起こるか、これからどうなるかわからないのって怖いですよね!
    コメントありがとうございます!

  • 06への応援コメント

    彼は恋に向き合おうとしてるのだと「切り倒すことも出来ない」の部分から凄く伝わりました。恋は誰にも解けない問題ですね。素敵な作品でした。

    作者からの返信

    月見トモ様

    ご一読ありがとうございます。
    彼は木が朽ち果てない限り、寄り添っていくのだと思います。コメントありがとうございました。

  • 86への応援コメント

    こういう余白の物語、いいですね。

    作者からの返信

    雨蕗空何さま

    いつもコメントありがとうございます!
    私もこういう余白が好きで、よく書いてしまいます。笑

  • 55への応援コメント

    他人に流されて生きてきた私ですが、三十を過ぎた頃から、自分が自分であることを大切に想うようになりました。
    それって、きっと勇気がいったけど、自由になれた気がしました。

    作者からの返信

    涼さま

    周りよりも自分を見てあげることの大切さに気づけるのは、幸せなことだと思います。

  • 51への応援コメント

    「私にきづいて」
    そんな夢、私も見た事があります。
    1人が好きな私。でも、好きになりたくてなったわけではありません。
    私も、気付いてほしいのでしょうか?

    作者からの返信

    涼さま

    一人が好きなのは人の温かさと冷たさを知っているからではないでしょうか。
    傷つくのをわかっていながらも求めてしまうのも、また人なのかもしれません。

  • 48への応援コメント

    秋の花火って、何だかわびさびを感じるというか…何とも言い難い寂しさに包まれますよね。
    私は、10月生まれで、秋が大好きです。
    でも、少し、嫌われがちな秋。
    やっぱり、なんかみんな寂しくなるのでしょうか?

    作者からの返信

    涼さま

    秋、わたしは好きですが……。
    楽しかった夏が遠ざかっていく感覚を肌で感じるから、寂寥感があるのかもしれませんね。

  • 44への応援コメント

    私も、同じような設定の小説を書きました。
    今こそ、理解も深くなりつつありますが、まだまだ発展途上の問題。
    いつか、誰しもが恥ずかしがらず、押しつぶされそうになる事も無く、自由に、当たり前に、堂々と、偏見もない世界が生まれる事を信じて祈っています。

    作者からの返信

    涼さま

    わたしも同じ思いで書きました。
    涼さまがおっしゃる世界はとても素晴らしいものだと思います。

  • 39への応援コメント

    月虹、色々な条件を満たさない限り、滅多には見られなない現象。
    それを見る事が出来た『ぼく』なら、これから、頑張って行けるのではないでしょうか?

    作者からの返信

    涼さま

    彼はこれからこの経験を胸に、前を向いて歩いていくのだと思います。

  • 33への応援コメント

    私も中学生の時、家から学校まで片道一時間かかっていました。
    でも、高台にある私の家から見る景色。特に夜景はとても奇麗でした。
    まぁ、私の場合、海ではなく、山、でしたが…(笑)

    作者からの返信

    涼さま

    わたしも田舎育ちだったのでよくわかります。
    大人になってから子どもの頃見た景色が素晴らしかったことに気づきますね。

  • 26への応援コメント

    一目惚れ、した事あります。
    何とも言い難い、心残り。
    もう逢えない、神様の悪戯。
    切ないですね。

    作者からの返信

    涼さま

    一目で恋心が焼きつく経験は切なく、尊いものだと思います。

  • 21への応援コメント

    土下座。なのに、男らしい。年下なんて、関係ない。
    女だって、年上だとついしり込みしてしまうけど、あの頃、もっと頑張ってれば良かったなぁ…。

    作者からの返信

    涼さま

    お話の彼は歳なんてどうでも良くなるくらい、彼女のことが好きだったのだと思います。

  • 14への応援コメント

    何もかも嫌になって、すべてを捨てる。
    でも、不思議と後悔はない。
    そんな事、なんかありますよね。

    作者からの返信

    涼さま

    何かを捨てることで心が軽くなること、確かにあると思います。

  • 06への応援コメント

    恋は、始まってしまえばどうしたって止められないもの。
    叶わないと、実らないと、時間が経つのを待つしかないと、解っていても、樹は育つ。
    初恋を、想い出しました。

    作者からの返信

    涼さま

    コメントありがとうございます。
    その樹が枯れるのを待つしかないというのは切ないものですよね。

  • 50への応援コメント

    こういうの好きです。

    作者からの返信

    雨蕗空何さま

    いつもありがとうございます!
    こういうセツナイ系、わたし自身も好きです。

  • 21への応援コメント

    好き!

    作者からの返信

    雨蕗空何さま

    コメントありがとうございます!
    この毎日更新、空何さんの好きなジャンルがわかって楽しいです。笑
    今後も恋愛もの出てきますのでチェックよろしくお願いします!

  • 07への応援コメント

    あっ、これ好きです。

    作者からの返信

    雨蕗空何さま

    いつもお読みいただきありがとうございます!
    お好みだったようでなによりです。まだまだ更新してまいりますのでまたお気に入りあれば教えてください。