応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 戦略的婚姻と情動的略奪への応援コメント

    登場シーン、良いですね!!

  • だからあたしはへの応援コメント

    初めまして、コメント失礼します。
    楽しんで読ませていただいています。
    お祖父様の冒険の話、とてもグッとくるものがありました。数行なのにギュッと詰まっていて素敵でした。

    作者からの返信

    わぁ、ありがとうございます!
    描くべきか迷ったシーンでしたので、お褒めの言葉をいただけて安心しました!

  • 犬も食わない冒険録への応援コメント

    第一章、最後まで楽しませていただきました!!ありがとうございました!!
    読めば読むほどに、登場人物一人一人のことが大好きになりました。エイルもウィナも強くてカッコいいのに心はちゃんと乙女でかわいいし、おじさん達は渋くてカッコいいし、ランネルはヘタレの割に決める時はちゃんと決めてだんだんカッコよく見えてくるという不思議。
    両片想い最高すぎたので、ウィナには申し訳ないですがこのまましばらく見守らせてほしいです…。
    気になる要素がまだまだたくさんあるので、続きの執筆も心より応援しております!!
    素敵な作品に出逢わせていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいて、彼らのことを好きになって頂いて、ありがとうございます。PVが伸びず悩んでいるところで、こうした応援コメントを何度もいただけたこと、大変励みになりました。

    だいぶ後になるとは思いますが……第二章の構想はあるので、いつかの機会をお待ちいただければと。その時はまた、温かい応援をいただけると嬉しいです。

    繰り返しになってしまいますが、最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました!

  • ド田舎国家のド不仲父娘への応援コメント

    誤字報告です。

    これ以上は頬が晴れそうなので、すこし強めに抵抗します。
           ↓
           腫れそう

    作者からの返信

    わぁ! ありがとうございます!
    ランネルなら弄られても晴れやかに喜びかねませんが、これは私のミスですね。教えて頂けて助かりました!

    編集済
  • もしも錨がなかったらへの応援コメント

    グァルグが嫌な敵キャラになりつつあったのに、彼は彼で色々抱えてるから嫌いになりきれない…。ウィナと過ごした日々を想って思わず泣いてしまいました。グァルグを一途に慕い続けるウィナは本当にかっこよくて、その生き様が美しい。女子がみんな意思が強くてかっこよくて好きです…

  • 花道を踏み荒らしてへの応援コメント

    我侭を貫き通すエイルも、一世一代の大勝負にちゃんと踏み出すことが出来たランネルも最高にかっこよかったです!!信頼と絆で結ばれた2人の旅路に幸多からんことをと願うばかりです!!
    ウィナもなんだかんだ憎めなくて好きなので、なんとか幸せになって欲しい…!
    続きも楽しみです!!

    作者からの返信

    ふたりの応援 & 最新話までお読みいただきありがとうございます!
    一章完結までは月金に必ず更新しますので、のんびり楽しんで頂けると幸いです。

  • アンタのためにへの応援コメント

    お嬢のこと好きすぎるあまりにお嬢に危険な目にあってほしくないランの気持ちも分かるし、何で分かってくれないの!って泣いちゃうエイルの気持ちも分かるからつられて泣いちゃう…。。
    でも、国に戻って窮屈そうにしてるエイルよりも、冒険で活き活きと笑顔で輝くエイルの方がランも好きだと思うから、頑張れ😭😭

  • 陸にはためく海賊旗への応援コメント

    エイルとランネルと共に、冒険に出るワクワクした気持ちでここまで一気に読みました!!
    早く続きが読みたい!と逸る気持ちもありつつ、めっちゃ好きです!を一刻も早くお伝えしたくてコメントしに来ました!!
    天真爛漫なエイルはとっても可愛くて元気を貰えるし、にこにこしつつも腹の中で色んなこと考えてるランネルもヘタれ可愛いくて、ずっとこの2人を見守りたい気持ちです…。
    紋章術も他にどんな神様が出てくるのか今からわくわくです!!
    続きを読むのが楽しみです!!

    作者からの返信

    ふたりと一緒に冒険している気分をお届けできたのなら幸いです!
    引き続き、ふたりの恋路と冒険をお楽しみください。

    それから、今作はじめての応援コメントを送っていただき、本当にありがとうございます。
    非常に励みになりました。いやぁ、感想は何よりの燃料というのは本当ですね。
    またお言葉を頂けるよう、今後も執筆がんばります!