第7話 招かれざる三組の客 ②への応援コメント
「わ、わしのグラッセがパンチで潰された!?」
「これが正真正銘、アクティブ・ローダーのパワーだよ」
ってシーンが頭の中で再現されました。
バスター砲出てきそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクティブローダーってそこまでハイクラスなマシンではないですが、まあクッソ過酷な土木作業に耐えるようにできてるので頑丈なのは間違いなし……w
バスター砲とまではいかずとも、大口径重火器(実弾)くらいは振り回してくれそうです。ただ、どうもヴィクターさん格闘志向なので普通の使いかたしてくれるのかどうか!?
第8話 ソル・ヴァイパー発進!への応援コメント
軽量逆関節とは好いアセンだぁ…(恍惚)
コクピットにマスコット、夢見る少年がレバーを握り、ヒロイン助けにロボが駆ける!
最高ですよね
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます!
ヴァイパーにはまさに遊撃手的な立ち位置を想定してるのですが、三機それぞれの見せ場をご期待ください!
コクピットで小さい生き物とわちゃわちゃするの楽しいです!
そして少年だけに許される身の程知らずのボーイミーツガール! 王道を突っ走ります!
第8話 ソル・ヴァイパー発進!への応援コメント
やっぱり、男の子がロボットに乗り込む瞬間からしか得られない栄養素がありますよね・・・・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
これは絶対にやらないといけないシーンだと思ったので力込めてやりました!
第7話 招かれざる三組の客 ②への応援コメント
ヒロインがさらわれた。いや、まださらわれそうになっている?
ここで動かないと主人公の立場がないぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご安心ください、そこはちゃんと最新話で! 主人公は主人公らしくね、動かないとね!!
第6話 招かれざる三組の客 ①への応援コメント
そういえばこの移民船、全長が1200mでしたね。変形して人型になったり……げふんげふん。
そして、急にドタバタしてきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そう、ロアノーク号は1200メートル! 着陸地点が円ではなく引き延ばされた楕円に近い形のすり鉢状なので何とか収まってる感じですw
人型に変形……夢があるけど流石にw でもこの船は物語のクライマックスでも重要な役割を演じる予定です……たどり着けるかなあ。
第6話 招かれざる三組の客 ①への応援コメント
わがままお嬢様が意気揚々と登場して爆発に巻き込まれるのウケるし、爆発が起点になってコメディから一気にシリアスに切り替わるの、いつかテレビで解説されてたキャンディ・キャンディの主題歌の転調みたいで凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャンディキャンディの転調とはまたシブいところに……!
第6話 招かれざる三組の客 ①への応援コメント
次回『アクティブ・ローダー大地に立つ‼︎』、ご期待ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 立っちゃいますよ! まさにそのままに立っちゃいます!!
第5話 ボミキス開拓、さっそくの凶兆への応援コメント
あーお転婆じゃじゃ馬娘か!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな感じのキャラが登場予定ですね、細部は変わってますが企画段階の「惑星開拓ロボ(仮題)設定検討編」でも紹介済みです!(=゚ω゚)b
第5話 ボミキス開拓、さっそくの凶兆への応援コメント
超空洞の新星爆発……今で言う青天の霹靂、かな。こういう造語も楽しいですね。
あ、ガルですが、『城と茶』と書かれているので、多分誤字でしょうね。
さて、政治的な思惑が渦巻いておりますが、どうなりますか。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます、ご明察通り、当初は「青天の霹靂」と記述してたんですが……さすがに「第二地球的な惑星からのさらに二次植民やってる時代に『青天の霹靂』もなかろうよなあ」と思って宇宙スケールの言い回しに変えましたw
ガルの毛色についてはこちらのコメント見る前に自分で気づいて直したところでした。ありがとうございました(*´ω`*)
第4話 開拓団、渦中へへの応援コメント
濃いキャラがでてきましたねw いきなりSMするんじゃないw
それはともかく、しばらくは政治的なあれやこれやが展開されそうですね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます!
こんなAIにこんなボディ担当をつけてアンドロイド受肉させちゃったのは大失敗なのでは……と開拓団の未来を危ぶみつつ……
次回以降は政治も絡みつつ採掘や現地ヒャッハーの襲撃などいろいろからめてドタバタと進めていきますよ!
第3話 人工知能の品格への応援コメント
カーツワイル・スケールに騙され、ググる寸前でした。
前職で文書管理規則の迷宮を彷徨っていた時、道案内してくれるAIを痛切に欲していました。早く現世のAIにもシンギュラリティを迎えて欲しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ググりかけましたか……ヤッタゼ!! 今はこの作品にしか出てこない造語ですが、なんかの間違いでいずれ界隈で普通に使われる用語として定義などが整備されて欲しいですね……提唱者としてwikiに載りたい……(どういう夢想だ)
現世のAIはまだまだ弱いレベルにとどまってるようですが、KITTくらいの会話をトップダウン的にこなせるAIはそろそろ何とかなりそうですよね……
第3話 人工知能の品格への応援コメント
ここまで規則を都合よく利用できる人工知能は恐ろしいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スケール4ですでにこんなものなんですが、5ですとこれに加えて「私欲」を抱いて、それに従ってもともと求められた機能や職分の延長というラインを超えてメチャクチャするようになるので、基本的に製作が禁じられている、という設定ですw
編集済
第2話 静止軌道上、高度AIの陰険漫才への応援コメント
入植許可のダブルブッキングを出した管理当局へ謝罪と賠償を要求する!
あっ、時の流れの中で管理当局自体が消滅しているか……
とても面白いです。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴィーダー・ヘンケル社の開拓事業が始まったのはナガン社の消滅が「確定」した後なので、300年後に通常空間に戻ってくる可能性はあっても、ダブルブッキングとはみなされなかったということで……w
管理当局はどうなってるんでしょうね、果たしてアザーエデン本星はまだ存続しているのでしょうか?
ご声援ありがとうございます、頑張って描きます!
第2話 静止軌道上、高度AIの陰険漫才への応援コメント
SF用語の応酬が楽しいなあ。
しかしまあ、後から来ることわかってたのに対応を考えてなかったんですかね、この人たち。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナガン社とヴィーダー・ヘンケル社はあまり積極的な交流がなく、データベースの記載からもわかる通りロアノーク号タイプの宇宙船を甘く見積もっていたことと……
自分たちの開拓事業で当初手一杯、時間的猶予が見込まれることもあって、優先順位を後回しにして先送りしてきたのでしょうね。
しかし、夏休みの宿題と同じで、いずれは尻に火が付く時が来るわけです。今がその時だ!
第2話 静止軌道上、高度AIの陰険漫才への応援コメント
技術的に古いからといって無力というわけではないんですね!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます!(*´ω`*)
私は技術や社会が進歩発展していく過程で切り捨てたジャンクDNAみたいなものとか冗長性の中にアドヴァンテージの元が隠されている、といった構図が大好きですw
衰退途上にある文明だったらなおの事、古い技術の方が高度で洗練されてるわけですしね。スターウォーズ然りFSS然りです。
第2話 静止軌道上、高度AIの陰険漫才への応援コメント
AI同士の、互いに武力を背景とした交渉に瞠目しました。
シンギュラリティを越えたであろう人工知性も、有限な資源量という限界は越えられない世知辛さに、苦笑を禁じえません。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます!
明らかに世間の流行からは明後日の方向にぶっちぎってる内容なので、こうした内容を深く洞察したコメントを頂けると、この上もなくうれしいです。
30秒のタイムラグでヴィルマの動揺をにおわせる演出、今回のお気に入りポイントですね!
第2話 静止軌道上、高度AIの陰険漫才への応援コメント
ロアノーク号は非武装の探査/移民輸送船なのにAIがやけに好戦的で面白いですね。
歪曲空間泡が遺失技術になっててローテク無双になったりして…。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。うむ、お鋭い!!
ロアノーク号が搭載するアンビエント級AIは別に格納された筐体の性能や特性に制限を受けるものではなく、一切のサポートを受けられない遠隔地での行動を自律的に行える、極めて「強い」人工知能なのです。
任務を遂行するためにはハッタリも押し通すし機密であっても有効なカードなら切るべきところでズバッと切ります。そういうキャラなのです!
遺失技術無双は魅力的ですがのべつ幕なしに出すと作劇もクソもあったもんじゃなくなるので、使いどころはここぞというタイミングを決めてあります。そこまで描けますようご声援を。ご期待ください!
第1話 長い旅路の終わりへの応援コメント
始まりましたね。
SFらしい造語を私も作りたいけど知識とセンスないしなあw
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます、始まりました!
いや全く、造語やネーミングはほぼこういう創作の労力の七割くらいを占める気がしますね。日ごろから厨二のそしりを恐れることなくカッコ良さそうな響きの組み合わせ、多岐にわたる言語を検索しつつのジャストオンリーワンを探す作業の積み重ねですね。
学んで磨く以外に方法がないので頑張りましょう。私も頑張ります。
第1話 長い旅路の終わりへの応援コメント
あー、移動中に技術が発展してしまった奴だ……
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます!
長い時間かけての宇宙航行中に、後発の船に追い越される……過去の創作物にも割とあるネタですが、やはり魅力的ですね(*´ω`*)
第8話 ソル・ヴァイパー発進!への応援コメント
わざわざ開拓団の中を突っ切っていく親切な山賊さん。お陰でソルに火がついたね。
まあ、父親の心配もわかるけど、もう止まる状況じゃないですよね。